岸田総理は『増税メガネ』のあだ名にショックを受け、 「賃上げ」「減税」をアピールしているという。まあ減税に文句を言う国民は少ないが、そもそもその減税も、法人税や金持ちたちの所得税減税のようである。さらにはその財源は何も示されていないため、いつものバラマキ同様、安易に赤字国債などで将来への付け替えを図っているだけなのだろう。また税収が増えたのでお返しだと言うのだが、インフレで貨幣価値が下がっているのだから税収が増えるのは当然ではないか。
いずれにせよ、選挙対策のためのリップサービスであることは明白である。ここ数年の政府は、まるで野党のお株を奪ったかのように、善後策を考えず「バラマキ」だの「減税」といった大盤振る舞いの連続ではないか。なにしろこの国の政治家どもは、自分が選挙に勝つことしか考えていないようだ。本来政治家とは、教育・経済・社会保障・インフラ・国防などの抜本的な構造改革や法改正を行うのが使命ではないのか!。
国民を愚弄するのも大概にして欲しい。国民は皆分かっている。いくらバラマキゴッコをしても、政府に投票する人が増えることはないだろう。
ましてや企業や金持ちたちはお腹いっぱいなのだから、内部留保や預貯金に流れるだけで、大した経済効果も生まないだろう。情けなや情けなや、もうそろそろ「増税メガネ」ではなく「バラマキメガネ」と命名しようではないか。
作:蔵研人
★下記の2つのバナーをクリックすると、このブログのランキングが分かりますよ! またこのブログ記事が役立った又は面白いと感じた方も、是非クリックお願い致します。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます