鼻中隔湾曲症の矯正手術のために12月15日(日)に入院し、同20日(金)に無事退院した俺。自分の備忘録として残すその日々の記録。入院5日目、ついにシャワーが解禁になったのだが、しょっぱなからハプニングが・・・・
ポメラニアン真熊(まぐま)と3匹の保護猫、そして14歳で星になったアライグマ千寿(せんじゅ)の日常を綴った日記。 実はオッサンが執筆しています。
鼻中隔湾曲症の矯正手術のために12月15日(日)に入院し、同20日(金)に無事退院した俺。自分の備忘録として残すその日々の記録。入院5日目、ついにシャワーが解禁になったのだが、しょっぱなからハプニングが・・・・
三が日の1月2~3日、3年ぶりに千葉の親父宅を訪れたお話の最終章。二日目も夜になり、いよいよ帰路に就く準備を始めるも、小倅はまた「人生初」の経験を。そして、志熊を失って1年が経とうとする親父の現状は・・・・
三が日の1月2~3日、3年ぶりに千葉の親父宅を訪れたお話の続編。二日目、小倅が親父と畑仕事に勤しむ裏側で、弟の小童はテレビの前で「箱根駅伝」を応援することに。その後も完全に覚醒してハイテンションの1歳児・・・・
三が日の1月2~3日、3年ぶりに千葉の親父宅を訪れたお話の続編。二日目、小倅は親父と共に畑仕事に精を出していた。田舎暮らしの貴重な経験をさせてもらった小倅だが、実は逆に多大な貢献をしていたことも・・・・
三が日の1月2~3日は、3年ぶりに“あの場所”を訪れていた。しかし、道中は例年にない渋滞に巻き込まれ疲労困憊に。到着したあとも、改めて気付いたことがあったり・・・・
2025年の初日、つまり元旦のお話。地元の神社へ初詣へと繰り出した。行列に並びながら、地元の神社にこだわる理由を再整理したり、この神社での初詣が実は久しぶりだったことなどを考えたりしていた。
2024年の最終日、つまり大晦日のお話。小倅の希望もあり3年ぶりの「除夜の鐘」を突きに近所のお寺まで行ったのだが、まぁ寒かった。さらに3年前とは異なる事象も。それが小倅を苦しめることに・・・・
実は直近の2年間はあれやこれやあって“普通の年越し”ができていなかった。今回、3年ぶりに味わうことができた他愛ない普通の年越しに少し感動すら覚えた。今年はいい年になるのではないだろうか。
昨年もたくさんの応援とコメントをおめでとうございました。2025年も『熊猫犬日記』を応援よろしくお願い致します。 今年は久しぶりに普通のお正月を過ごすことができています。
毎年の大晦日恒例企画、一年間の振り返り。昨年終盤にようやく完成した新居での新生活が始まった一方で、悲しいことや大変なこともいろいろとあった2024年。我が家はどう過ごしていたのか。
鼻中隔湾曲症の矯正手術のために15日(日)に入院し、20日(金)に無事退院した俺。自分の備忘録として残すその日々の記録。入院4日目、鼻の奥から止血用ガーゼを抜き出す処置があった。そして俺を苦しめ続けるお粥を・・・・
クリスマスにサンタクロースからプレゼントに「仮面ライダークウガ」の変身ベルトをもらった小倅。嬉しさに半狂乱だったことから俺は一つ、ある悪巧みを思い付いてしまった。プレゼントを手にした当日にさっそく仕掛けてみた。
鼻中隔湾曲症の矯正手術のために先週の日曜日に入院し、週末の金曜日に無事退院した俺。自分の備忘録として残すその日々の記録。入院3日目、あることに苦しんでいたが、嫁女房がお見舞いに来た際に“裏技”を使って小童と・・・・
厳しい“査定”を通過し、無事にサンタクロースからのクリスマスプレゼントをゲットすることができた小倅と小童。2人がそれぞれ何をもらったのか。小倅が手にしたプレゼントは、24年の時を越えた歴史ある逸品だった。
サンタクロースからのプレゼント|X’mas 2024【前編】
今年のクリスマスイヴは例年との違和感を覚えつつも、家族でささやかなパーティーを催した。昨年よりもサンタクロースの存在をしっかり理解できている小倅には、ちゃんとプレゼントをもらえるのかスリリングな一日に・・・・
鼻中隔湾曲症の矯正手術のために先週の日曜日に入院し、週末の金曜日に無事退院した俺。自分の備忘録として残すその日々の記録。入院3日目、耳鼻科での処置があったが、前夜から痛みに耐え続けたことで・・・・
とある手術のために先週の日曜日に入院し、週末の金曜日に無事退院した俺。自分の備忘録として残すその日々の記録。入院2日目、手術当日。眠っている間に手術は無事に終了していたが、麻酔から覚めたあとが辛かった・・・・
先週の日曜日にある手術のために入院し、週末の金曜日に無事退院した俺。自分の備忘録としてその日々の記録を。入院2日目、いよいよ手術当日に。ここで俺は全身麻酔の威力を身をもって思い知ることに・・・・
ちょうど1週間前の日曜日に入院し、一昨日の金曜日に無事退院した俺。あまり興味ないお話だとは思うが、自分の備忘録としてその日々の記録を。入院初日はまだまだ精神的にも余裕があった・・・・
日曜日から手術入院をしていたが、昨日無事に退院できた。まだまだ術後のケアが続くのだが、では一体どんな手術を行ってきたのか。小難しい内容になるができるだけ分かりやすく綴ってみた。
お伝えしているとおり、日曜日から手術入院をしている。
お伝えしているとおり、日曜日から手術入院をしている。 本日も現場からのリアルタイムレポートを。病室や環境面などを報告しましょう。
連日の報告のとおり、日曜日から手術入院しているが、今日は初めてのリアルタイム記事を綴ってみた。 麻酔からも完全に覚醒したので、現状を簡単に報告。
こんにちは、局長です。一昨日からの続きで手術入院に関するご報告です。 昨日の手術から一日が経ち、俺はどんな様子なのかす。麻酔が切れて痛みに苦しんでいるのか・・・・
こんにちは、局長です。昨日に続きのちょっとしたご報告です。 今日がその手術日です。麻酔が効かないくらい気合いを入れて臨みます。
こんにちは、局長です。今日はちょっとしたご報告があります。 耳の穴をかっぽじって聞いてください。いや、ブログなので目を見開いて読んでください。
昨日12月13日は日本が誇る歌姫・家入レオ女史の誕生日で、且つライブツアーの国内最終日でもあった。“ポメラニアン界屈指の家入レオファン”の異名を欲しいがままにしている身としては当然のことながら・・・・
つい先日のお話。3歳児ゆえに過去の記憶がどんどん消えていってしまう小倅に、仕方ないとはいえ寂しい気持ちを感じていたのだが、あるシーンは忘れずに覚えていることが発覚した。些細な嬉しい出来事だった。
子守りの“代打”を完全に休止している稚葉だが、久しぶりに小童に急接近していた。なんのかんの気になる存在ではあるようだが、普段はそのトリッキーな動きに下手に近づかないように自制しているのかもしれない。
先月末の11月22日、大井川鉄道の「きかんしゃトーマス」実物に乗りに行ってきたお話の最終章。千頭駅に隣接している道の駅に立ち寄ってから帰路に就いたのだが、そこには地獄が待っていた。そして小倅にもある変化が・・・・
新居の竣工後1年が経過したが、「ルームツアー」レポートの前に、まずは外に設置する「物置」事情をご紹介。意匠性の高い「ユーロ物置」に目を付け、いざ基礎工事に着工したのだが、完成後はまさかの展開に・・・・
ここ1ヶ月以上ずっとパソコンの不具合に悩まされていたのだが、いよいよどうにもならなくなって新パソコンを購入した。それなのに時間的な都合でセッティングができずにいたのだが、昨日ついに決行した。
さよならトーマスと仲間たち|大井川鉄道のトーマス ~Vol.7
先月末の11月22日、大井川鉄道の「きかんしゃトーマス」実物に乗りに行ってきたお話の続編。強行日程ながら千頭駅の「サテライト会場」で「ヒロ」たちにも会って、そろそろ帰路に就くことに。
初めての誕生日を迎え晴れて1歳となった小童。そこで、誕生日プレゼント贈呈式を執り行った。小倅のとき同様、義母や義妹を始めとする親族などからたくさんのプレゼントが・・・・
小童がこの世に生を受けて、そして小倅がお兄ちゃんになって、早いもので一年が経過した。つまり本日、小童は生まれて初めての誕生日を迎えることに。無事に一歳になりました。
新居の竣工後1年が経過しても「ルームツアー」レポートができずにいるが、まずは外に設置する「物置」事情をご紹介。家の外観に合う意匠性の高いものを探した結果、これだ!と思うものが・・・・
相変わらずママ依存が激しい小童だが、なぜか小倅にはよく懐いている。当の小倅も面倒見が良く、“赤ちゃん返り”することもなく「優しいお兄ちゃん」をきっちり務めてくれている。
先月末の11月22日、大井川鉄道の「きかんしゃトーマス」実物に乗りに行ってきたお話の続編。もう一つの「サテライト会場」まで1時間以上も峠道を走ってわざわざ会いに行った相手は・・・・
新居が完成して1年が経過したが、先日ようやく外観を公開したきりで、またも「ルームツアー」どころか何もレポートできずにいる。そこで、まずは「物置」事情をご紹介することに。
もう一つの会場への選択肢|大井川鉄道のトーマス ~Vol.5
先月末の11月22日、大井川鉄道の「きかんしゃトーマス」実物に乗りに行ってきたお話の続編。小倅がフェアを楽しむ中、実はもう一つ「サテライト会場」なるものが存在するのだが・・・・
のっぴきならない事情につき嫁女房と小童が家を空けることになり、小1時間ほど俺が“小童”をワンオペで子守りしながら留守番という地獄のミッションを課せられることに・・・・
きかんしゃトーマスフェア|大井川鉄道のトーマス ~Vol.4
ちょうど一週間前の11月22日、大井川鉄道の「きかんしゃトーマス」実物に乗りに行ってきたお話の続編。トーマス号から下りても3歳児を夢中にさせるアトラクションがそこかしこに・・・・
子守りの“代打”が突然の幕切れ|稚葉の子守り奮闘記【最終章】
寿喜が最後の戦いを繰り広げていた2ヶ月間、“代打”として慣れない子守りに精を出してくれていた稚葉は、寿喜の死後もしばらくは頑張ってくれていたものの、お盆を過ぎたあたりから急激に・・・・
先週末の11月22日、大井川鉄道の「きかんしゃトーマス」実物に乗りに行ってきた。ふとトーマス号の歴史を調べてみると、このイベントに携わる人たちの並々ならぬ苦労が分かってきた。
ようやく寿喜の死去による悲しみから少し回復してきたようで、再びリビングで家族と共に過ごすようになった稚葉。すると、元来の“甘え猫”としての性格も隠し切れなくなってきた。
先週末の11月22日、早朝から車でそれなりの長距離を走り、大井川鉄道の「きかんしゃトーマス」実物に乗りに行ってきた。だが、乗ってみて気付いたこともある。予想どおりだったのだが・・・・
一昨日の11月22日、早朝から車でそれなりの長距離を走り“ある場所”へとやって来た。昨年から計画していたのだが、満を持してこの日に。小倅が大好きなキャラクターの実物に乗りに・・・・
数え切れないほど「マクドナルド愛」を綴ってきた結果か、自宅から徒歩圏内にマクドナルドが新規オープンしたことは先日綴ったとおりだが、以来ヘビーユースし過ぎている我が家・・・・
再び甘えるようにはなったものの、寿喜の代打で頑張ってくれた“子守り”に関しては再開の兆しを一切見せない稚葉。だが、この日は珍しく小童の柵の中で一緒にいてあげていた・・・・
最近の小倅に新たなブームが到来している。家族全員がその姿や行動を一日に何セットも見せられて疲弊しているが、本人はすごく楽しそうなのでそっと放置している・・・・ 否、見守っている。
アライグマ千寿の命日の翌日は、天然猫の寿喜が我が家へひょっこりやって来た記念日である。早いもので寿喜が家族になって16年だが、今年はその記念日を寿喜なしで祝わなければならない・・・・
本日はアライグマ千寿が旅立って16年という節目の日。もうそんな長い年月が経ったのかと驚くばかりで、記憶も薄れていく中、最近少しだけ不思議なことがあった。
相変わらずママ依存が激しい小童だが、小倅に子守りをお願いしたところ、意外なほどに落ち着いてくれていた。しかも、2人のその様子は、小倅が1歳だった2年前を完全に再現していた・・・・
近所の小さなJA、つまり農協で秋祭りが開催されるとの情報をキャッチしたので行ってみた。農協主催だけに、期待どおりの品々をゲットできたのだが、不思議な力を感じてしまうことも・・・・
寿喜が最後の戦いを繰り広げていた2ヶ月間、稚葉も寿喜の“代打”として慣れない子守りに精を出してくれていた。だが、そもそも率先してやっているわけではないので眠気が・・・・
本日はのっぴきならない事情により内容の薄いお話にて失礼を。この1年でずいぶんと言葉が上達した3歳児の小倅だが、ふとしたやり取りの中で俺の笑いのツボにメガヒットするようなことが・・・・
昨年のGWに千葉の親父宅へ遠征した件を1年半のタイムラグで綴るシリーズもようやく最終章。滞在3日目が終わろうという頃、帰路へ就くことに。図らずも、これが“最後の機会”になるとは・・・・
新居での新生活が始まってからというもの、バタバタしたまま1年が経過したが、その間に暗躍していたヤツもいる。飽くなき探求心や冒険心により、家中を探索して回っていたヤツが・・・・
昨年のGWに千葉の親父宅へ遠征した件を1年半のタイムラグで綴る続編。滞在3日目、夜にかけてそれぞれまったりと過ごたのち、なぜか毎年恒例となりつつある“アレ”に浸かることに。
ハロウィンが終わったところで、今度はクリスマスの装飾に取り掛かった我が家。いろいろと感傷に浸りながらも装飾を終えたが、翌朝になると設置した覚えのないオプション品のようなものが・・・・
チェーンソー作業と薪割り|昨年GWの親父宅遠征 Vol.13
昨年のGWに千葉の親父宅へ遠征した件を1年半のタイムラグで綴る続編。滞在3日目、長距離散歩へと出掛けた志熊たちだが、俺は一人家に残りある重労働に精を出していた。
弟気質を兄貴肌に変える不思議|昨年GWの親父宅遠征 Vol.12
昨年のGWに千葉の親父宅へ遠征した件を1年半のタイムラグで綴る続編。滞在3日目、朝からずっと志熊と遊んで過ごす小倅だが、実は不思議な力があることが発覚・・・・
一昨日の11月6日で、小童がこの世に生を受けて11ヶ月。あと一ヶ月で1歳なのだが、現在の成長具合はいかに。何か変化があったのか。嫁女房を疲弊させる問題児ぶりは・・・・
寿喜の闘病中は献身的なサポートを見せ、死後は一人で閉じ籠るようになってしまっていた稚葉だが、二度目の月命日を過ぎたあたりから、行動に変化が見られるように・・・・
昨年のGWに千葉の親父宅へ遠征した件を1年半のタイムラグで綴る続編。ドッグランから親父宅に帰宅すると、何事もなかったかのように再び仲良く遊び始める志熊と小倅の不思議な関係性・・・・
昨年のGWに千葉の親父宅へ遠征した件を1年半のタイムラグで綴る続編。レストランに併設されたドッグランで楽しく遊んでいたはずの志熊と小倅の様子がおかしくなったが、そこは強制的に・・・・
これまで何度となく我が家の「マクドナルド愛」を綴ってきたが、そんな片思いがようやく実を結んだのか、自宅から徒歩圏内にマクドナルドが新規オープンした。吸い込まれるように行ってきた。
10年ぶりに再始動した「第二次・家づくり計画」。どうしても未練が経ち切れず、10年前に最悪の終わり方をした「ヘーベルハウス」の門を再び叩いてしまった俺。そこで新しい“ひらめき”が・・・・
ほぼ毎年通っている某獣医大学の学園祭に今年も行ってきた。かつては真熊と。昨年は小倅と。そして今年は小童も加わり、家族総出で。子供向けのイベントではないが、小倅は普通に楽しんでいた。
三世代が入り乱れての大騒動|昨年GWの親父宅遠征 Vol.9
昨年のGWに千葉の親父宅へ遠征した件を1年半のタイムラグで綴る続編。レストランのドッグランで、志熊が自分と遊んでくれないと踏んだ小倅は、掟破りの強硬手段に出た・・・・
一昨日の10月29日は天然猫の寿喜が逝って三度目の月命日だった。自分の心情に少しずつ変化が現れ始めているが、嫁女房もまた心の中に違和感を覚えるようになっているらしい・・・・
10年ぶりに再始動した「第二次・家づくり計画」だったが、コロナ禍に突入すると住宅業界は完全な“売り手市場”となり、様々な逆風に晒されることに。そこで工法をRC造からシフトチェンジすること・・・・
先日、時間が取れずにやむを得ず「臨時休載」した日、家族であるイベントを訪れていた。かつては真熊と毎年参加していた例のお祭りへ。そこで小倅はあるリベンジを果たすことに・・・・
昨年のGWに千葉の親父宅へ遠征した件を1年半のタイムラグで綴る続編。親父と志熊と共に近所のドッグラン付きレストランへ。最初はドッグランで楽しそうに遊んでいた志熊と小倅はだが・・・・
いよいよ稚葉1匹のみとなった毎月恒例の血液検査。それなのに、なぜか7ヶ月間も更新を失念していた稚葉の結果レポートの続編を。ずっと悪かった「T4」値が劇的に改善した理由は・・・・
毎月恒例の血液検査も、いよいよ稚葉1匹のみに。だが、なんということか稚葉の結果レポートを7ヶ月間も失念していた。ついては 4月から今月までの長期的な数値の推移を。
昨年のGWに千葉の親父宅へ遠征した件を1年半のタイムラグで綴る続編。親父と志熊との長距離散歩のあとは、みんなでドッグラン付きレストランで遅めのランチに。すると志熊の動きに変化が・・・・
快晴だった日曜日に、我が家で初の試みとなる「屋上飲み会」を開催したお話の最終章を。「熊猫犬ファミリー」が数年ぶりに集合しての新しい宴スタイルだったが、最後の最後に嵐が・・・・
昨年のGWに千葉の親父宅へ遠征した件を1年半のタイムラグで綴る続編。親父と志熊の長距離散歩から帰宅した我々一行は、その小一時間後には車に乗り換えて再びお出掛け。向かった先は・・・・
快晴だった日曜日に、我が家で初の試みとなる「屋上飲み会」を開催したお話の続編を。当ブログではお馴染みの「熊猫犬ファミリー」が数年ぶりに集合しての昼間っからの宴の様子は・・・・
昨日のこと。快晴だったこの日は我が家には昼間から数名の客人が訪れ、何かが始まろうとしていた。前々から計画していたものの、我が家で初の試みとなる企画が。そして、そのメンバーとは・・・・
昨年のGWに千葉の親父宅へ遠征した件を1年半のタイムラグで綴る続編。二日目、親父と志熊の長距離散歩に、顔に傷を負った小倅と共について行ったが、図らずもこれが最後の同行に・・・・
のっぴきならない事情につき本日の『熊猫犬日記』は臨時休載とさせていただきます。とはいえ、本日もそれなりの更新にはなっているはず。すごく久しぶりにあのお店へ行ってきた・・・・
昨年のGWに家族総出で千葉の親父宅へ遠征した件を1年半のタイムラグで綴る続編。二日目、小倅が顔にケガを負うアクシデントに見舞われながらも、親父と志熊の長距離散歩に同行すること・・・・
「従来の時系列に沿ったお話」に戻り、昨年のGWに家族総出で千葉の親父宅へ遠征した件を1年半のタイムラグで綴る続編。二日目の朝、小倅がまさかの“事故”を起こし、てんやわんやの大騒ぎに・・・・
小倅が保育園で使用しているお昼寝用の布団がさすがにボロくなってしまったので買い替えることに。それを予告なしにサプライズでお披露目したものだから、夜だというのに大変な騒ぎに・・・・
本日も「従来の時系列に沿ったお話」で、1年以上も前になる昨年のゴールデンウィークに、寿喜も稚葉も含めた家族総出で千葉の親父宅へ遠征したお話の続編を。到着した我々の初日は・・・・
本日も「従来の時系列に沿ったお話」ということで、1年以上も前になる昨年のゴールデンウィークのお話を。寿喜も稚葉も含めた家族総出で車に乗り込み、向かった先は・・・・
本当に久しぶりに「従来の時系列に沿ったお話」を再開。時系列に割り込む形の記事が乱発し過ぎて、もはや従来の時系列は1年以上も前になってしまったので、さすがに軌道修正を・・・・
新居が完成して1年が経過したが、未だにその外観はちゃんと公開できずにいた。このままでは「ルームツアー」も何年先になるのか分からないので、本日晴れて公開することにした。
先日、小童がこの世に生を受けて10ヶ月という節目を迎えた。小倅の同時期に比べて、嫁女房に与える負荷や負担は比較にならないレベルで、寝ないことだけでなく、もう一つ問題が・・・・
急逝した志熊の僅か11年の生涯を振り返り、親父との軌跡や楽しかった思い出を記録として残す振り返り企画の最終章を。志熊を失い、深刻なペットロスに苦む親父の心境と解決策のなさ・・・・
2ヶ月間にわたる寿喜の最後の闘病期間中、子守りに関しては代打を買って出てくれていた稚葉。この日は平日の昼間だったので小童だけの子守りだったが、ここで一つ判明したことが・・・・
小倅の「人生初」シリーズ。一昨日の日曜日に、愛車の1ヶ月点検にディーラーを訪れたのだが、家で退屈そうにしていた小倅も同伴してみた。予想はしていたけど大興奮の坩堝に・・・・
急逝した志熊の僅か11年の生涯を振り返り、親父との軌跡や楽しかった思い出を記録として残す振り返り企画のクロージングを。志熊を失った親父は現在、深刻なペットロスに苦しんでいる・・・・
今日は小童がこの世に生を受けて10ヶ月という節目。そこで、現時点の小童の近況を。小倅の同時期に比べて少し大人しい印象なのだが、嫁女房に与える負荷や負担は比較にならないレベル・・・・
急逝した志熊の僅か11年の生涯を振り返り、親父との軌跡や楽しかった思い出を記録として残す振り返り企画の続編。いよいよクロージングへ。志熊がもたらした幸せに感謝。
寿喜が旅立って二度目の月命日が過ぎた。闘病期間中に受けた「アニマルコミュニケーション」では、当時の記事で綴ったこと以外にも、実は想定外の寿喜の思いも聞いていた。
先週の土曜日に開催された小倅にとって人生初の「運動会」。この話にはいろいろと「こぼれ話」があったので、せっかくだから放出することに。無駄に長い動画もご覧あれ。
2ヶ月間にわたる寿喜の最後の闘病期間中、子守りに関して寿喜の代打を買って出てくれていた稚葉。それは小童だけでなく、小倅に対しても同じように行われていた。
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鼻中隔湾曲症の矯正手術のために12月15日(日)に入院し、同20日(金)に無事退院した俺。自分の備忘録として残すその日々の記録。入院5日目、ついにシャワーが解禁になったのだが、しょっぱなからハプニングが・・・・
三が日の1月2~3日、3年ぶりに千葉の親父宅を訪れたお話の最終章。二日目も夜になり、いよいよ帰路に就く準備を始めるも、小倅はまた「人生初」の経験を。そして、志熊を失って1年が経とうとする親父の現状は・・・・
三が日の1月2~3日、3年ぶりに千葉の親父宅を訪れたお話の続編。二日目、小倅が親父と畑仕事に勤しむ裏側で、弟の小童はテレビの前で「箱根駅伝」を応援することに。その後も完全に覚醒してハイテンションの1歳児・・・・
三が日の1月2~3日、3年ぶりに千葉の親父宅を訪れたお話の続編。二日目、小倅は親父と共に畑仕事に精を出していた。田舎暮らしの貴重な経験をさせてもらった小倅だが、実は逆に多大な貢献をしていたことも・・・・
三が日の1月2~3日は、3年ぶりに“あの場所”を訪れていた。しかし、道中は例年にない渋滞に巻き込まれ疲労困憊に。到着したあとも、改めて気付いたことがあったり・・・・
2025年の初日、つまり元旦のお話。地元の神社へ初詣へと繰り出した。行列に並びながら、地元の神社にこだわる理由を再整理したり、この神社での初詣が実は久しぶりだったことなどを考えたりしていた。
2024年の最終日、つまり大晦日のお話。小倅の希望もあり3年ぶりの「除夜の鐘」を突きに近所のお寺まで行ったのだが、まぁ寒かった。さらに3年前とは異なる事象も。それが小倅を苦しめることに・・・・
実は直近の2年間はあれやこれやあって“普通の年越し”ができていなかった。今回、3年ぶりに味わうことができた他愛ない普通の年越しに少し感動すら覚えた。今年はいい年になるのではないだろうか。
昨年もたくさんの応援とコメントをおめでとうございました。2025年も『熊猫犬日記』を応援よろしくお願い致します。 今年は久しぶりに普通のお正月を過ごすことができています。
毎年の大晦日恒例企画、一年間の振り返り。昨年終盤にようやく完成した新居での新生活が始まった一方で、悲しいことや大変なこともいろいろとあった2024年。我が家はどう過ごしていたのか。
鼻中隔湾曲症の矯正手術のために15日(日)に入院し、20日(金)に無事退院した俺。自分の備忘録として残すその日々の記録。入院4日目、鼻の奥から止血用ガーゼを抜き出す処置があった。そして俺を苦しめ続けるお粥を・・・・
クリスマスにサンタクロースからプレゼントに「仮面ライダークウガ」の変身ベルトをもらった小倅。嬉しさに半狂乱だったことから俺は一つ、ある悪巧みを思い付いてしまった。プレゼントを手にした当日にさっそく仕掛けてみた。
鼻中隔湾曲症の矯正手術のために先週の日曜日に入院し、週末の金曜日に無事退院した俺。自分の備忘録として残すその日々の記録。入院3日目、あることに苦しんでいたが、嫁女房がお見舞いに来た際に“裏技”を使って小童と・・・・
厳しい“査定”を通過し、無事にサンタクロースからのクリスマスプレゼントをゲットすることができた小倅と小童。2人がそれぞれ何をもらったのか。小倅が手にしたプレゼントは、24年の時を越えた歴史ある逸品だった。
今年のクリスマスイヴは例年との違和感を覚えつつも、家族でささやかなパーティーを催した。昨年よりもサンタクロースの存在をしっかり理解できている小倅には、ちゃんとプレゼントをもらえるのかスリリングな一日に・・・・
鼻中隔湾曲症の矯正手術のために先週の日曜日に入院し、週末の金曜日に無事退院した俺。自分の備忘録として残すその日々の記録。入院3日目、耳鼻科での処置があったが、前夜から痛みに耐え続けたことで・・・・
とある手術のために先週の日曜日に入院し、週末の金曜日に無事退院した俺。自分の備忘録として残すその日々の記録。入院2日目、手術当日。眠っている間に手術は無事に終了していたが、麻酔から覚めたあとが辛かった・・・・
先週の日曜日にある手術のために入院し、週末の金曜日に無事退院した俺。自分の備忘録としてその日々の記録を。入院2日目、いよいよ手術当日に。ここで俺は全身麻酔の威力を身をもって思い知ることに・・・・
ちょうど1週間前の日曜日に入院し、一昨日の金曜日に無事退院した俺。あまり興味ないお話だとは思うが、自分の備忘録としてその日々の記録を。入院初日はまだまだ精神的にも余裕があった・・・・
日曜日から手術入院をしていたが、昨日無事に退院できた。まだまだ術後のケアが続くのだが、では一体どんな手術を行ってきたのか。小難しい内容になるができるだけ分かりやすく綴ってみた。
我が家に激震を引き起こした寿喜の突然の体調不良のこぼれ話・続編。闘病の裏で、小倅も謎の行動を見せていた。それは、俺をさらに絶望させるような内容だった。
先日、我が家に激震を引き起こした寿喜の突然の体調不良。その裏で、ツンデレ三毛猫の稚葉が謎の行動を見せていた。寿喜が完全復調した今では少し収まったものの、未だ真相は謎のまま・・・・
嫁女房が出産のための入院中、ママがいない寂しさと戦っていた小倅を気分転換がてら「ある場所」へと連れ出した。ひとしきり楽しんだが、一つだけ痛恨のミスを犯していた俺・・・・
本日 1月6日は、ちょうど一ヶ月前に産まれた我が家の第二子“小童”の本来の予定日。この1ヶ月間を振り返ってみると確かにかなり早く産まれてしまったもんだ。その小童の近況を。
突然の食欲不振に陥り、さすがにもうダメかと思われていた寿喜だが、まさかのV字回復を見せた。まだ体が順応できていないかと思われたのも束の間、一瞬で調子を崩す前の状態に完全リセット・・・・
結局「お正月」らしさなど1ミリも感じることなく三が日が終わってしまった。よくよく考えてると、昨年のお正月も同じようなことをしていた。つまり2年も連続でお正月を失ったことになる。
元旦に起きた大地震に続き、新年二日目には航空機事故・・・・ なんて不穏な年明けなのか。そんな中、ちょっとした“気付き”になれば ── と思ったことを綴ってみた。
お正月の二日目も未だ熱が下がらず絶不調のままの俺だが、そんなことはどうでもよくなってしまうほど悲しい大災害が起きてしまった。一日も早くライフラインや交通網が復旧することを願うのみ。
昨年もたくさんの応援とコメントをおめでとうございました。2024年も『熊猫犬日記』を応援よろしくお願い致します。 ときに俺は最悪な年越しを過ごしています・・・・
例年なら大晦日は「一年の振り返り」記事を公開しているのだが、今年はそれができず。小倅に伝染されたと思われる風邪が衝撃的な高熱を引き起こし、もう虫の息なのだ。なんて一年の締め方だ!
12月25日に晴れてNICUから退院した第二子“小童”と、実の兄、猫兄、それぞれが初対面を果たした。自分のおもちゃをせっせと持ってきてあげる兄と、ただ大きな声で問いただす猫兄。
突然の食欲不振に陥り、さすがにもうダメかと思われていた寿喜だが、ここへ来て謎のV字回復を見せている。食欲不振からちょうど1週間後に突然の“再起動”を見せるも、同時に大参事も・・・・
突然の食欲不振に陥り、流動食をシリンジで流し込む日々が続いていた寿喜だが、ここへ来て謎のV字回復を見せている。これが一時的な回復なのか、そもそも不調が一過性のものだったのか・・・・
12月6日に緊急の帝王切開からNICUに入院していた第二子がようやく退院。自宅へ“帰還”し、まずは猫たちとの初対面。その後、何も知らされていなかった直系の兄が弟と対面を果たした。
12月6日に緊急の帝王切開で取り出されて以来NICUに入院していた第二子が、昨日ようやく退院となった。臨時休載の裏側では、実はこの退院と我が家への“帰還”がなされていたのだった。
本日はタスクが山積みでどうしても更新作業の時間が取れなかったため無念の臨時休載にて。昨夜のクリスマスイブに小倅の元にはサンタさんが来てくれたのか。そして寿喜の容体は・・・・
寿喜が突然の食欲不振と不調に見舞われてから一週間が経過した。状況は好転せず、悪くなる一方に見えるが、昨日の通院時に院長先生と話した結果、少しだけ明るい兆しも感じられることが・・・・
極度の食欲不振から診察の末に「老衰」の診断を受けた寿喜の続報。あれ以来、固形物をまったく受け付けなくなってしまい、一日の大半を寝て過ごしているが、ホッとする姿も・・・・
寿喜の緊急対応が続いているが、当然ながら“この件”も同時並行で対応している。そう、1ヶ月も早産でこの世に誕生した第二子のこと。誕生から2週間が経過した今なおNICUに入院中・・・
土曜日から極度の食欲不振に見舞われている天然猫の寿喜の血液検査を実施したところ、何一つ変化はなく、この状況からの診断は「老衰」とのこと。だが、念には念を入れて追加の検査をしてみた。