chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
Sojourner's Journal
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2023/03/21

arrow_drop_down
  • 続・永遠を思う

    2週間前にも書いたのだが、最近「永遠」を思うことが多くなった。主人が「永遠」=神の臨在の下へ還っていったので、私も一緒に付いていったかのように、今まで全くピン…

  • 静寂

    BGM(ビージーエム)という語は外来語で、ほぼ日本語になっている(と思う)。私自身の専攻のひとつが音楽ということもあり、いつも音楽の中に身を置く生活を日本では…

  • 永遠を思う

    私たち人間は、目に見えるこの体や、目に見える三次元のこの世というものに囚われて生きている。 ところが、この体は日々劣化していくものであり、また、この世はサタン…

  • 「イエスは涙を流された。」

    リーダーたちのメッセージの中で、頻繁に聞くがどうしても納得できない箇所がある。それは、以下の聖句からのメッセージである。 「イエスは涙を流された。」(ヨハネの…

  • Celebration of Life(命のお祝い)プログラム

    日本でもアメリカでも、冠婚葬祭の際には、すべて業者にお任せにする人もあるだろうし、人それぞれにそのやり方を選択する。 私の場合は、埋葬式まではプロの葬儀社にお…

  • Celebration of Life(命のお祝い)

    1ヶ月余り前に、「Celebration of Life」→「命のお祝い」という集まりを持った。日本で言う「お葬式」かな?司式はバイブルスタディーのリーダーに…

  • Spirit Being=霊の存在

    先週でデイビッド・ウィルカーソンの「究極の癒し」の訳を終えた。この機会を通して和訳の難しさを再認識した。原文に忠実に訳すとぎこちない日本語になるし、意訳はどの…

  • 究極の癒し#6

    (続き) この世の方向にだけ向いている私たち 死に関するメッセージは、私たちを居心地悪いものにします。私たちは、死について考えることさえも、できるだけ避けよう…

  • 究極の癒し#5

    (続き) 神による引きつけ(後半) 義人の死は、尊いものです。ダビデはこのように書いています。「主の聖徒たちの死は主の目に尊い。」詩編116:15神はその子ど…

  • 究極の癒し#4

    (続き) 神による引きつけ(前半) 私は、長い間にわたって義人たちの死を多く見てきました。そしてそこに、ひとつの共通点があることに気付きました。私はそれを、「…

  • 究極の癒し#3

    (続き) 死ぬこともまた益です。 使徒パウロが書いています。 「死ぬこともまた益です。」(ピリピ人への手紙1:21) このパウロの言葉は、現代クリスチャンの語…

  • 12時間後に

    *土曜日に、主人の’Celbration Of Life'を持ちました。多くの神に在る兄弟姉妹たち、そしてお友だち達に来ていただきました。興奮状態のための寝不…

  • 究極の癒し#2

    (続き) 命は殻の中にはありません! この、死を免れない体は、ただの殻に過ぎません。そして、命はその殻の中にはないのです。実際のところ、それを覆っている永遠の…

  • 究極の癒し#1

    私は、死からの復活、そして永遠に主とともにあること、これこそが「究極の癒し」であると信じます。 私はかつてこの栄光の真実を、5歳の息子さんを白血病でその少し前…

  • 「究極のいやし」

    2024年8月21日、主人が天国に召された。 聖書の中での服喪を調べた。新約には見られない。旧約に3ヶ所あった。(申命記21:13を加えると4ヶ所とも言える。…

  • 第8章「イエスとの対面」

    先週の続きで、今日は、ジム・ウッドフォードという人が書いた「HEAVEN」(天国)という本のクライマックスである、第8章のまとめをしておこうと思う。 第8章の…

  • 「HEAVEN」by Jim Woodford

    以前のブログで、娘がピアノの練習中に(練習の合間に譜面台にもたれて少し休んだ時に)イエスさまが現れて、娘に語りかけられたことを書いた。そのことを話してくれた時…

  • 押し付け vs 被害者意識

    ラジオのクリスチャンチャンネルを聞いていると、「イエス・キリストを知らない人々にイエスの福音を話しましょう」と、多くの牧師たちが説いている。これは、マタイの福…

  • この世による刷り込み

    この世(を司る悪魔)によって、いろいろな噓・偽りに、我ながら騙され、刷り込まれてきたものだと思う。例えば・・ 友達は多い方がいい、外交的・社交的な方がいい、偏…

  • 反グローバリズム国民運動

    娘が生まれた時に、「インターナショナルな子に育ってほしい」と願ったことを覚えている。若くて未熟な私だったが、「国際交流のできる人」として育ってほしかったのだと…

  • 天国の領域

    先日、娘からとても嬉しいメールが来た。以下。 「オーディションでは落ち着いて相手の音をよく聴けたので満足でした。ファイナリストの1人とは、それがオーディション…

  • 「集団社会」vs「個の社会」

    私にとっての最大のカルチャーショックは、日本が集団社会であり、アメリカは個の社会であるという違いだった。人種、言葉、食べ物等々といった違いにも初めは圧倒された…

  • 「いびつな意識」から「直ぐの意識」へ

    先日、日本人のほぼ全員に見られる欧米人に対する「いびつな意識」について書いた。私たちの意識が、羨望、劣等感、対抗意識等で歪んでいるのでは、国際社会で、人種、歴…

  • 「来てください。」

    日本人全般にある西洋人への憧れというものは、いったいどのようにして日本人の心に培われたのだろう?英語やドイツ語やフランス語等々を喋られることにさえも、日本人は…

  • 「教会」とは?

    去年、バイブルスタディーのリーダーだった方のご主人が亡くなられた。この夫婦はこの町の中でも参加者多数を誇る教会の、長年のメンバーだったそうだ。奥さん(私のバイ…

  • 「意地悪ばあさん」と「可愛いおばあさん」

    日米両方の人々をツラツラと眺めていて思うことがある。・・・これは私が見てきた限られた範囲内のことであり、また、一般的な印象である。常に例外は多々あることはもち…

  • 自由 vs 支配

    韓ドラを代表する「冬のソナタ」が日本で放映されて以来、既に20年以上が経過したそうだ。・・・エ~、20年?!20年の月日はいったいどこへ行ってしまったのだろう…

  • 何にワクワクしますか?

    最近、前歯に不都合があって歯医者に行かねばならなかった。かかりつけの歯医者が退職してしまったので、別の歯医者を紹介されて先日行ってきた。見立てによれば、ブリッ…

  • イエスのからだ

    最近、Xに以下の投稿をした。 「カルバリーチャペル系のラジオ番組を聞いていたら、ある名高い牧師が、「プーチンはヨーロッパ征服を狙っている悪の権化である」と言っ…

  • アディクション

    大谷翔平選手の通訳だった水原一平のスキャンダルで、この世が大騒ぎしている。その騒ぎには乗りたくはないが、ひとりの神の信徒として思ったことを今日は書こうと思った…

  • 患難を通る時

    今まで何気なく読み過ごしてきたローマ人への手紙5章3節~5節を考えてみた、それを書き留めておこうと思う。 「そればかりではなく、患難さえも喜ぼうではないか。そ…

  • アメリカのクリスチャンの典型的見解 vs プーチンの見解

    こちらのクリスチャンたちから頻繁に聞く言葉がある。God is in control of everything!とか、God is controling e…

  • 悪魔による混乱と支配

    人類史上最初のグローバリストはニムロデ(創世記10:8)ではないだろうか?彼の設立したバベルの王国が、ネブカデネザルのバビロン王国へと繋がっていったと理解して…

  • 静寂の中で

    昨日の朝、Costco(日本式発音:コストコ、アメリカ式発音:カスコ→以上は蛇足情報(^_-))へ向かう車の中でのことだった。土曜の朝なので道も混んでいない。…

  • 「思い」

    当地の「クリスチャン」たちからよく聞く言葉がある。それは、「聖霊が私に~これこれ~を語った」(The Holy Spirit told me・・such & …

  • キリストの使節

    先日、友人を交えて話していた時に、Ⅱコリント人への手紙の5章後半部分が話題になった。いろいろなことを話し合ったが、最も心に残ったのは、5章20節に出てくる「キ…

  • ふたつの解釈の対立

    最近わからないことが、またひとつ増えた。真理が啓示的に聖霊から示されない限り、このままずっとわからないままだと思う。そのわからないこととは・・。 ひとつは、最…

  • 神の栄光

    「神はこのように、人をご自身のかたちに創造された。神のかたちに彼を創造し、男と女とに彼らを創造された。」創世記1:27 ここでの「かたち」のヘブライ語原意は、…

  • 「いのちの木」と「善悪の知識の木」

    「神である主は、その土地から、見るからに好ましく食べるのに良いすべての木を生えさせた。園の中央には、いのちの木、それから善悪の知識の木とを生えさせた。」創世記…

  • 「免疫機能」から思う

    生きものの体には免疫機能が神によって備えられている。外部から細菌やウイルスが入ってくると、それが機能してそれらの敵と戦ってくれて、自分の体が守られるという仕組…

  • 激動の新年幕開け

    ’プランデミック’前に里帰りをした時に、アジア系の外国人が多くなったと感じた。神田でふと入ったレストランも日本人経営でなかったので、安価だったがすぐに退出した…

  • 2024年を迎えて

    新年あけましておめでとうございます。 (日本では)新しい年が始まった。嵐の中にあっても何も動じることのなかった主イエス・キリストを思う。父なる神への全き信頼に…

  • またも騙されていた自分

    モーセの十戒の第四戒に、「安息日を覚えて、これを聖なる日とせよ。」というのがある。信徒なら周知の十戒のひとつである。単純な疑問なのだが、この四戒は多くのクリス…

  • 「大谷選手が心配」

    「20歳の時にリベラルでないのなら情熱が足りない。40歳のときに保守主義者でないのなら、思慮が足りない」とはチャーチルが残した名言だそうだが、私は同感だ。 *…

  • 「in the Spirit」の理解

    今年度のバイブルスタディーでの「ダニエル書」が終了し、後半の「黙示録」に入った。過去3回、この「ダニエル書」&「黙示録」の学びをしてきた。自慢じゃないが、いま…

  • 反キリストとは?

    和訳と英訳が違う箇所を見つけてしまった。和訳だけ読んでいたら、意味の取り方が全く違っていたと思う。以下参照。 「この王は、思いのままにふるまい、すべての神より…

  • 愛という基盤に在って

    当地でよく聞く言葉がある。Christianity is not a Religion but about Relationship.=キリスト教というのは宗…

  • 指摘文化

    反グローバリズムを掲げる政党としての参政党を、この2年間ほど心底応援してきた。ところが皆さまもご存知のとおり、最近、5人の幹部中の3人が離党するという出来事が…

  • 道徳心と便利さ

    日本人にキリストの教えがなかなか広がらない理由は、過去に多々挙げられている。 八百万の神の日本には一神教の教えがなかなか入らない、流血や殺生を嫌う日本人には、…

  • この道

    日本の伝統的な武道には、剣道、柔道、合気道、等があって、その名称に「道」という語が入っているのが興味深い。欧米から入ってきたスポーツには「道」という語は付いて…

  • ただの表面的な違いです!

    世界中で起きた/起きている戦争は、グローバリスト⇒戦争屋が仕掛けた可能性が高いという見方を常に持つ必要がある。表面に起きている現象だけを見て、感情で単純に善悪…

  • 祈り=神との対話

    その昔、通っていた教会で印刷物をもらった。そこには、「主に祈って自分の願いを主に知っていただいた後は、自分の気持ちをニュートラルにしておきましょう」といったこ…

  • またもや集団ヒステリー

    世界中でまた集団ヒステリーが起きている。「可哀想なイスラエル人・・。」・・・そういえば、2年前にロシアがウクライナ侵攻を始めた時も同じだった。「プーチンは人類…

  • 人間の五感と究極の美

    当地は現在、最高の紅葉の季節を迎えている。日本の箱庭のような美極まれる紅葉とは趣が違い、偉大なる自然による色付けである。壮大である。 以下は、先日その山並みと…

  • 自己義認への罠

    夏の間、聖書を読むことを‘楽しんだ’。「楽しんだ」というのは、私の場合、講解書や参考書を読んでしまうと「お勉強」になってしまうので、お勉強ではなく神のことばを…

  • 「私たちの国籍は天にあります。」

    前回は、私自身が日本に住んでいる間に全く日本人としての誇りを感じていなかったことを書いた。どうやら若い時代に受けた自虐史観に問題があったらしい。 私たち人間は…

  • ’異邦人のような罪人’

    「私たちは、生まれながらのユダヤ人であって、異邦人のような罪人ではありません。」ガラテヤ人への手紙2:15 "We who are Jews by natur…

  • 夏の風物詩

    夏の終わりはいつももの哀しい。理由の分からない涙が出てくる。今年の夏も終わりを告げたようである。 日本の夏を想う時に頭に浮かぶのが「夏の風物詩」である。 ひぐ…

  • 夏休み

    PCをウィンドウズ11に移行中です。この機会に夏休みに入らせていただきます。ゆっくり休息の、のんびり夏休みを過ごしましょう。また秋風の立つ頃にお会いします。皆…

  • 神のかたち

    再度、創世1章27節からの考察を続けようと思う。 「神はこのように、人をご自身のかたちに創造された。神のかたちに彼を創造し、男と女とに彼らを創造された。」創世…

  • 「あなたの父と母を敬え。」その2

    出エジプト記19章5節の「今、もしあなたがたが、まことにわたしの声に聞き従い、・・」の部分の説明を、ヘブライ語原語で読むユダヤ人教師の説明で聞いたことがある。…

  • 「あなたの父と母を敬え。」

    ・出エジプト記20章12節は十戒の第五戒であって、そこには「あなたの父と母を敬え。」と主が告げて仰せられている。 ・申命記5章の16節は二度目に与えられた十戒…

  • 教派を超えて

    今日は近所で仲良くして戴いた女性の「メモリアル・サービス」に出席した。メモリアル・サービスはライフ・セレブレーションとも呼ばれる。お葬式(funeral)とは…

  • 讃美

    下に貼った讃美歌121番「まぶねのなかに」の1分25秒辺りに、少年イエスが父ヨセフの教えを聞いている場面がある。この絵はどなたの作品かは知らないが、私がとても…

  • 困難に襲われる時

    以前病気になった時に、イザヤ書59:19bを主からの励ましのことばとして、信仰の友から戴いたことがある。ところが最近、この箇所の和訳と英訳が全く違っていること…

  • 次元を超えて

    マタイの福音書4章とルカの福音書4章に書かれている「悪魔の試み」の箇所は過去にも何度も読んできたが、最近この箇所を再度読むうちに、単純な疑問を持った。 例えば…

  • 悪魔の試み

    マタイの福音書4章とルカの福音書福音書4章に、イエスが悪魔の試みを受けられたことが書かれている。 なぜ、御霊に導かれて、荒野に上って行かれたのかについては、過…

  • Enough Is Enough

    ’Enough Is Enough’とは、「いい加減にしろ」とか「もうたくさん!」という意味である。LGBTQ法案とかいうものが日本の議会で強行に進められてい…

  • まだマスクしてる?

    ユーチューブをいろいろ見ていると、あることに気付く。どうでもいいことだが、日本人にはまだあまり歯科矯正が進んでいないことである。日本人には歯並びの悪い人が結構…

  • 「結婚」の意味

    ‘神はこのように、人をご自身のかたちに創造された。神のかたちに彼を創造し、男と女とに彼らを創造された。神はまた、彼らを祝福し、このように神は彼らに仰せられた。…

  • ガンになる原因

    ガンになる原因について、多くの人々がいろいろな意見を表わしている。そのほとんどが、食べ物や、それに含まれる食品添加物が最も大きな原因だとしている。確かに、食生…

  • 甘え

    その昔、土居健夫著の「甘えの構造」という本を読んで、日本人て甘ったれた根性をしているんだなと思ったものだ。今思うに、とても自虐的な見方だった。 ところで、「甘…

  • 新しく造られた者

    「だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新しく造られた者です。古いものは過ぎ去って、見よ、すべてが新しくなりました。」Ⅱコリント人への手紙5:17 'Th…

  • アメリカ合衆国合衆国の基礎

    アメリカ史上初めての悲惨な出来事が起きた。歴代大統領のひとりトランプ大統領の「起訴」が決まったのである。 そのニュースを聞いた時に直感的に、ニューヨーク市の大…

  • We Are What We Eat

    「We are what we eat.」・・・「人は食べたものでできている」と訳される言い回しである。私はこれを「We are what we take.」…

  • 聖なる神と聖絶

    「聖絶」という語がモーセ五書に頻繁に(50回近く?)出てくる。この語が出てくる度に躓きを覚えてきた。随分前にジョン・コーソン牧師による「聖絶」の意味やその理由…

  • 心配事や不安に襲われる時

    人がその人生を生きる時、心配事や不安が襲ってどうにもならなくなることがある。例えば、就職先が決まらない、会社から解雇された、退職後の経済設計ができない、自分や…

  • 最も聖なるもの

    旧約聖書の中でも特にモーセ五書を読む時に、物理的な描写に囚われてしまうとわけがわからなくなり、退屈になってしまう。今年のバイブルスタディーでは出エジプト記、レ…

  • 聖なる装束

    ヨハネの福音書5章46節の後半に、「モーセが書いたのはわたしのことだからです。」というイエスのことばが書かれている。それは頭にあったのだが、最近新しい気付きが…

  • 「かしら」であるイエス

    「御子はそのからだである教会のかしらです。御子は初めであり、死者の中から最初に生まれた方です。こうして、ご自身がすべてにおいて、第一のものとなられたのです。」…

  • 「イエス」を考える

    聖書の中には、あるものを表現するのにいろいろな言い回しや言葉が用いられている。今日はイエスの場合を見てみよう。 先ずイエスの「称号」は「キリスト」である。「キ…

  • 「ふたつが一体」経験

    当地は去年の11月初めから異常な豪雪に襲われている。そして12月23日の午前中、3回目の雪かきを終えて気が緩んだとたんに、ガレージ前で転倒してしまった。左手首…

  • さようなら2022年

    今日はクリスマス。過去ブログでムキになってクリスマスの過ちを書いたりしたが、もうこの国では文化として定着しているがゆえに、ひとりであーだこーだと抵抗するのにも…

  • 真剣な歩み

    今年度のバイブルスタディーでは、秋には出エジプト記を学び、現在はレビ記を概観している。先週レビ記の5章を学んでいた時のこと、ある若い女性(20歳代?)がこう発…

  • 手段と目的

    私たちは時々、手段と目的をはき違えることがあるように思う。 例えば読書について考えてみよう。読書はあくまで何かの目的の手段であって、読書することは目的ではない…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、Sojourner's Journalさんをフォローしませんか?

ハンドル名
Sojourner's Journalさん
ブログタイトル
Sojourner's journal
フォロー
Sojourner's journal

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用
  翻译: