メインカテゴリーを選択しなおす
昨年秋に部隊に入隊したウクライナ新兵のうち残っているのは「100人のうち10人か20人」というウクライナ軍の現実(地球の記録 2024年10月2日)との事ですが、このような事になるなら、ロシアに降伏して停戦交渉を行った方がよほどよかったのではないでしょうか?第二次世界大戦において、日本の支配階級は「生きて虜囚の辱(はずかし)めを受けず」という事を言って日本国民の大量の「自決」を促したわけですが、現在のウクライナの支...
最近読んだふたつの記事から感じた、違和感。 もうひとつの記事は、ウクライナ侵攻が始まってからロシアを出て隣国ジョージアに滞在する若者たちの現地ルポです。 違…
クライナの英雄という大嘘2019年5月第6代ウクライナ大統領就任~2022年4月(現在3年間)国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)が「パナマ文書」を発表し明らかになったことがある。 パナマ文書とは、世界の政治家や経営者らによる租税回避地(タックスヘイブン)の利用実
スペイン首相「ウクライナ戦争について世界は中国の声聞くべき」
スペイン首相「ウクライナ戦争について世界は中国の声聞くべき」スペインのサンチェス首相は24日、ウクライナ戦争からの打開策を模索するために世界は中国の声に耳を傾けるべきと述べた。記者会見で「中国には世界的に存在感がある。われわれ全員でこの戦争
Welcome🌄 昨年12月から米国が、最新型に交換し始めた欧州に配備されている核兵器。B61-3、B61-4、B61-7という熱核爆弾は、米国とNATOの主力空中核兵器となっているB61-12に置き換えられる。最新鋭の航法装置と汎用性の高い核弾頭を搭載した自由落下型爆弾で、目標に応じて0.3キロトン(kt)、1.5キロトン、10キロトン、50キロトンの4種類の出力を設定でき、低・中威力の兵器として使用することができる。アメリカの新型核爆弾...
年末が刻々と迫っています。毎年恒例、一年総まとめの時間がやってきました。タイトルを見て「あれ?」と思ったあなた、するどい勘の持ち主ですね。それと、毎年見てくださっていることに厚く御礼申し上げます。これまでの総まとめでは、中国の歴史書でいう「編年体」形式でお届けしてきましたが、あまりにも「よくない出来事」が多すぎたので、今回は記事を問題ごとに分けたいと思います。想定内だったロシアの暴走記念すべき第一...
2022年10月6日(木) ロシアがウクライナに侵攻してから8ヶ月ほどになる。戦時の報道というものは信用できないとは言うものの、各国の報道を見渡してみると、ロシアが劣勢に立たされていることはほぼ間違いなさそうだ。最近では、劣勢を挽回するために大量破壊兵器をロシアが使用するのでは...
#ウクライナからの穀物輸出が順調に推移 また #懸案のドイツのエネルギー不足カナダとルート開発へ
#8月23日はウクライナの国旗の日 で祝日だそうです 灯台に翻った大きなウクライナの旗 この祝日は大統領令に従って「独立した ウクライナの国家の象徴であるウクライナ国家の 何世紀にもわたる歴史に敬意を表し、ウクライナの 国家の象徴に対する市民の敬意を高めるこ...
戦況を姉妹サイトからみてください #アメリカが戦闘機をウクライナに供与するか また #オデッサの穀物倉庫が攻撃される #クリミアにつながるアントニフ橋が大きなダメージか また #傭兵部隊ワグネルも甚大な損害 ウクライナ軍 #PodletK1レーダー や #...
みなさん、こんにちは。久々ロシア・ウクライナ問題です。 今日はウクライナ問題を取り巻く「報道姿勢」から綴ります。 最近メディアの「信用失墜」が激しいです。まるで「手のひら返し」の連続です。 特にこれはひどいです
みなさん、こんにちは。 今日はウクライナの歴史上、教科書に載るような悲しい出来事について綴ります。 それは2014年5月2日、オデッサで起きたです。 現地に詳し
みなさん、こんにちは。 最近「ウク信」という言葉が流行っているみたいです。 「あれ、お注射の事かな」と思ってよく見たら「ワク」ではなく「ウク」です。 これは「何もかもウクライナは正しく素晴らしいと思ってる人」を
みなさん、こんにちは。 最近、野菜の価格が高いので、少しでも自家栽培したいと思ってます。 野菜栽培には、肥料が欠かせません。ところが、その肥料ですら、値段が高くなってます。私は「牛ふん」や「鶏ふん」などの「たい肥」を主に
#ウクライナ穀物輸出作戦 #バルト三国経由 や #ドナウ川利用 など策定が進む
ウクライナで獲れた #大量の穀物が輸出できない ために世界的な値上がりを引き起こしています トルコ仲介による黒海方面からの輸送は不調となっています それに対して #ウクライナ穀物輸出のための複数の輸出ルート が計画されています #ウクライナ案陸路輸送ルート ...
みなさん、こんにちは。 今日は戦争から離れ、少し「経済」の話です。エドモンド・デ・アミーチスの「クオレ」という小説をご存じでしょうか ?少年マルコが主人公の「母を訪ねて三千里」と言った方が、わかりやすいかもしれません。イタリアの「
こんにちはー。朝、緊急地震速報が能登半島に出ましたね。お怪我なかったでしょうか。沖縄、あったかいを通り越して暑さを感じる日々となっております。。。今日はま...
もともと、ウクライナなんて国など強盗同然の無法国家だった。 かつてはロシアのガスパイプラインからウクライナが政府ぐるみで「中抜き」をしているとの非難があり、ロシアから調査団が入ったぐらいだ。 契約を反故にし、こそ泥のようなことをする無法国家だ。 ガスパイプラインの事件は西側も認めた事実だった。 それから突然のアメリカの工作によるクーデターを経て、ウクライナは親米政権となった。クリミアが併合されたのもこの時だ。 ドネツクなど東部地域では内戦状態になった。 しかしウクライナは、なおもNATO加盟を目標とすることによってロシアとアメリカの綱引きをわざわざ惹起させ、その駆け引きの狭間の中で利益を得よう…
おはこんばんちわ。夕灯です。タイトル通り今回はロシアとウクライナのことについて気になっていることを書き連ねていきます。今や皆が皆、ロシアが悪い!プーチンが悪い!日本のマスコミや海外メディアTwitterや他SNSを見てもこれ一色です。また、
【日記】2022年3月22日(火) 、ロシアの研究者に対する規制、若手の努力を妨害し続けたソ連世代、ロシア研究者のこれから
ロシアの研究者に対する規制、若手の努力を妨害し続けたソ連世代、ロシア研究者のこれから
ウクライナ東部のマウリポリでのロシア軍空爆・砲撃とウクライナ精鋭部隊との終わりなき戦闘は、膠着状態となり、ロシア国防相ペスコフ報道官は遂に、化学兵器・生物兵器などに代表される大量破壊兵器や核兵器爆撃をも排除しないと明言するにまでとなりました。短期決着の狙いを士気旺盛なウクライナ軍と外国人部隊に阻止されて核兵器のオプションをちらかせるまでになっています。元々、米ソ冷戦時代にも、中距離核戦力全廃条約(Intermediate-Range Nuclear Forces Treaty)や戦略兵器削減条約(Strategic Arms Reduction Treaty)いわゆるStartⅠ~StartⅢ…
みなさん、こんにちは。春たけなわです。 今日は、少し変わった事を綴ります。それは「真贋を見抜く目」についてです。 この世は情報で溢れかえっています。 「嘘のような真実」もあれば「尤 (もっと)もらしい嘘」も、ま
★お願い★おうちに使用済み切手、はがき、テレホンカードはございませんか。当会でまとめて日本動物福祉協会さん★ぽちへ切手とはがきはお送りし「いぬねこ不妊去勢手術推進キャンペーン」などの助成に役立てていただきます。不幸にもお外で生まれてしまう仔を減らすために皆様のお力をお貸しください。テレホンカードは、日本聴導犬協会さん★ぽちへお送りさせていただきます。1人ではたくさんの切手やテレホンカードを集められなく...
ウクライナ情勢は状況がどんどん悪くなって見ているのも辛いですが、なんとな~く潮目が変わってきたような気がしています。”終わりの始まり”になりつつあるような。。。
『戦争は独裁者が「誤算」したときに起きる。』 ニュースの記事のタイトルでした。本当にそう思います。 『プーチン、アルツハイマー』説の記事が出回っているそうですが、おかしくなったとしか思えないから、その記事を書いたのでしょうね。 何も出来ない私は、早く終わりますように‥と願っ...
「ロシアとウクライナは兄弟のような国」という報道が見受けられるが、本当にそうなのだろうか?ここでは、過去のロシアとウクライナの対立の歴史について説明する。基本的に隣国というのは仲が悪いことが多いが、やはり、ロシアとウクライナも過去にかなり対立したことがあった。
ロシアがウクライナ侵略戦争を始めて、ロシア人のイメージも悪くなったが、果たしてロシア人はみんな悪い人なのだろうか?僕が今までに会った若いロシア人女性達は、ロシアの経済発展を望んでいて軍事力には興味がなかったし、旧ソ連時代を嫌っていた。
時は同じように回り、また楽しい週末を迎えることができる。そしてJRAにも「投資」?もできる幸せがやってくる。半面、その地球のどこかでは理不尽極まりない戦争の…