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バイクに乗ってwr 加太 all field キャンプ場へ行き暴風寒波が通り過ぎるのを待っていました
wr 加太 all field キャンプ場 wr 加太 all field キャンプ場 今年の夏にできた出来たてほやほやのキャンプ場です。 管理棟がめっちゃ格好がいいです。 冬の和歌山加太は寂しいですね。 夏の海水浴、釣りのシーズンはもっと賑わいがありますね。 キャンプ場に到...
いや~、今年の夏はマジでやばいほど暑かったですなぁ~~梅雨は勿論雨が多くツーリングに行けず、明けると猛暑の連続でバイクに乗る気すら起こらず(苦笑)10月の後半になってやっと涼しくなったかなぁと言う感じでやっとボチボチ近距離ツーリングを再開今回はR191で油谷方面へバイカーの多い土日は余り走らないけど今回は祝日で、角島が多分大賑わいで車、バイクが多いからパスして油谷まで。とある砂浜へといきました。ここは夏の間は海水浴客ですごく賑わうスポットなんですが、夏が終わればサーファーか釣り人しか来ない砂浜ちょっと遅いカップラーメンを食べる。こういう場所で食べるとなんで美味しいのか!?まぁいい景色、良い空気、良い雰囲気なんでそう感じるんでしょうね。そうこうしていたら1台のVストローム250がやってきた。若い25歳の青年...久々のプチツーリングでVスト250と出逢った~
荷物が増えたり、天候を選ぶという難しさの半面、キャンプツーリングは何ものにも代えがたい経験ができます。最近はテントなんかも安いものが手に入ったりしますし、ぜひ一度経験してみてほしいと思います。
↑↑阿蘇五岳をバックにパチリ↑↑交流センターつりがねでキャンプ。次回は目の前にそびえる釣鐘山(1395m)にも登りたいね。広いグランドが貸し切り状態でした。唄げんか大橋の傍にある「道の駅宇目」の名物マジで美味しかった!鶏のから揚げ。3個入り300円5個入り500円お寄りの際には是非食してみて!GW前半は天気が悪かったけどやっと天気が回復したので1泊2日でツーリングキャンプ初日は、阿蘇~高千穂~鹿川地区交流センターつりがね(ここでキャンプ)二日目は、つりがね~延岡~326号経由で帰路延べ550kmフルパニア55L+45L+38L計138L今回はミニマムなキャンプ道具積載だったのでパニアですべて収まりました。その代わり料理などはほとんどせずスーパーなどでお惣菜等を買い込みシンプルに。次回からはシュラフなども少...250SXで初めての1泊ツーリングキャンプ
高い保冷力と普段使いが可能なのが人気!「おすすめトートバッグ型ソフトクーラー7選」
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今最近の新商品で多く販売されるようになったソフトクーラーのトートバッグ型ですが、おしゃれなデザインのものが多いですよね。そこで今回は「おすすめのトートバッグ型ソフトクーラーボックス」と「トートバッグ型のメリット・デメリット」をご紹介していこうと思います。
ガルウイング型のキャノピーでアレンジが楽しめるDOD「ガルテント」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、私の大好きなDODから、デュオキャンプにピッタリな、ガルウイング搭載型のテント「ガルテント」が販売されました。この「ガルテント」は、子供が大きくなるにつれて一緒にいる時間も減っている親子の時間を、このテントで楽しんでもらいたいという気持ちで製作されています。
【ソロキャンパー必見】燃焼効率が高いネイチャーハイクのソロ用バーベキューコンロが登場
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、ソロキャンパー必見の燃焼効率が高いネイチャーハイクのソロ用バーベキューコンロのご紹介です。キャンプ全体の重要ポイントですが、軽量コンパクトで持ち運びしやすい燃焼効率のいいバーベキューコンロになっています。ソロキャンプやデュオキャンプにぴったりなサイズとなっていますよ。
収納力抜群!お洒落なユニセックスのスクショバがDODにて登場しました!
のぶるさんはキャンプへ行きたい 大人気のDODさんのスクエアショルダーバッグ(略してスクショバ) をご紹介させていただきます。こちらのスクショバは、コンパクトに見えて大容量収納でお洒落なデザインのため、 ユニセックスで利用することができるので、家族やカップルなどでお揃いで楽しむことができますよ。
安価で保冷力の高いハイランダー「ハイランドクーラーボックス」にブラックカラーが登場
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、保冷力の高いハイランダーのハードクーラー「ハイランドクーラーボックス」に新たにブラックカラーが登場したのでご紹介します。 このクーラーボックスは、高い保冷力を備えながら、比較的手に取りやすい価格帯に設定されているので、初心者でハードクーラーを検討している人にはおすすめですよ。
残ったCB缶のガスを最後まで使用できるキャンピングムーン「ポケットタンク」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、中途半端に残ったCB缶のガスを、何度も充填して再利用できるキャンピングムーンのガス充填式「ポケットタンク」をご紹介します。これを持っておけば、空まで使い切れますし、CB缶よりもコンパクトなので、テーブルの上もスッキリさせることができます。
見た目と経年変化が楽しめる真鍮を使用した「おすすめ火吹き棒」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 火起こしやと調整に大活躍の「火吹き棒」ですが、多くのキャンパーのこだわりがでやすいアイテムです。特に見た目や長く使用できる点からも、真鍮を使用したものを選ぶキャンパーが多いのかなと思います。そこで今回は、真鍮を使用した「おすすめ火吹き棒」をご紹介していこうと思います。
軽量コンパクトな「IRON WORKS KORU TORE PAN 17cm」登場
のぶるさんはキャンプへ行きたい 無骨系なキャンプスタイルに憧れているなら、やはり無骨なフライパンを持っておきたいところですよね。そこで今回は、超軽量コンパクトで、手打ちなので一つとして同じものがないオンリーワンなフライパン「IRON WORKS KORU TORE PAN 17cm」をご紹介します。
ソロキャンプにミニカウンターを装備!MSMFの風防「俺の厨房 solo BLACK」
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、MSMFの風防「俺の厨房 solo BLACK」をご紹介します。この風防は、無骨感があふれ出るブラックカラーのアルミを使用しており、見た目にもこだわりを感じる、ミニカウンターのような形状に変身します。コンパクト仕様なので、収納制限のあるキャンプスタイルの人には特におすすめです。
保冷力抜群のコールマン「アルティメイトアイスクーラーⅡ/25L(グレージュ)」登場
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、コールマンから販売されたソフトクーラー「アルティメイトアイスクーラーⅡ/25L(グレージュ)」のご紹介です。この「ソフトクーラー」は、「ハードクーラー」に比べ保冷力が弱いとされていますが、保冷力42時間あるので1泊2日以上のキャンプにも対応できると性能を有しています。
軽量コンパクトなDODのソロ2ルームテント「バイクインパップ」でツーリングキャンプ
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回はDODから販売された、ツーリングキャンプで活躍してくれる2ルームテント「バイクインパップ」をご紹介します。このテントは、多くのバイカーが悩んでいるキャンプ時のバイク置き場ですが、前幕を跳ね上げて広いタープ空間を作ることで、バイクを屋根付きで収納することができるようになっています。
焚き火を風から守るZEN Campsのソロキャンプ仕様の焚火陣幕「火護り」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、「ZEN Camps(ゼンキャンプ)」から販売されている、ソロ仕様の焚火陣幕「火護り(HIMORI)」をご紹介します。この焚火陣幕は、550℃まで耐えられるガラス繊維製の素材が使用されているので、焚き火台に近づけても燃え移ったりしないので安心なんです。
ソロキャンプのソフトクーラーはヴァストランド「ソフトクーラートートバッグ 16L」
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、「VASTLAND(ヴァストランド)」から販売されたソフトクーラー「ソフトクーラートートバッグ 16L」をご紹介します。保冷力はもちろん凄いですがトートバックタイプなので、キャンプでの使用はもちろんですが、普段の買い物でもおしゃれに使用できますよ。
ソロキャンプのタープならスノーピーク「ライトタープ ペンタ アイボリー」がおすすめ
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回はスノーピーク「ライトタープ ペンタ アイボリー」のご紹介をしていきます。 このタープは、ソロキャンパーからの人気が高い小型のワンポールタープとなっています。以前はスノーピークがUS限定で販売していたものだったのですが、日本販売されることになったモデルなんです。
高度な技術を持った職人が作ったアイアンショップのソロ用ケトル「タートルケトル」
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、「ironshop(アイロンショップ)」が販売する「タートルケトル」をご紹介します。このケトルは、高度な技術を持った職人が製作した、亀の甲羅のような形をしたアイアンショップのオリジナルソロ用ケトルで、ステンレス素材なので、何度も火にかけ使い込むほど味わいがでて愛着が湧いてきます。
ツーリングキャンプのテントにはNEMO「ドラゴンフライ オズモ バイクパック 2P」
のぶるさんはキャンプへ行きたい いろいろなテントが販売されていますが、キャンプスタイルによってあうテントが違いますよね。そこで今回は、収納制限のあるキャンプスタイルの「ツーリングキャンプ」や「徒歩キャンパー」におすすめな、NEMOの軽量コンパクトなテン「ドラゴンフライ オズモ バイクパック 2P」をご紹介します。
バイクでキャンプに行く場合、積載量には限界があります。 その制限の中でも出来るだけ快適なキャンプをしたいものです。 キャンプツーリングではどのようにテーブルを選べばよいのでしょうか?
キャンプツーリングの積載!バイクに荷物を積むおすすめの方法を紹介
バイクでキャンプに行く場合、多くの荷物を積載する必要があります。 そして積載には様々な方法があります。 ここでは、 キャンプツーリングのように多くの荷物の積載する方法について紹介 します。
バイクでキャンプに行く場合、積載量には限界があります。 その制限の中でも出来るだけ快適なキャンプをしたいものです。 そんな中、 積載量にもキャンプの快適さにも大きな影響を与えるのがテント です。 テントはどのようにして選べばよいでしょうか。
バイクでキャンプに行く際、 最も積載量が期待できるのがシートバッグ でしょう。 シートバッグは、バイクのシート後方に固定して積載するバッグです。 今回はキャンプツーリングでのシートバッグの選び方について解説します。
泊まりのキャンプツーリングに行く場合、寝具は必ず必要になります。 車で行く場合は車内で眠れますが、バイクではそうはいきません。 そして、テント内とはいえ、 地面に直接寝てしまうと全く疲れがとれず、翌日の運転に悪影響 を及ぼします。 キャンプツーリングではどのように寝具を選べばよいのでしょうか。
キャンプで焚き火をするのが好きな方は多いのではないでしょうか。 筆者もそのうちの一人で、 もはや焚き火のついでにキャンプをしているといっても過言ではありません (笑)。 キャンプツーリングで焚き火台を選ぶ際、どのようなことに気をつければよいでしょうか。
【UL系キャンパー必見】エバニューのA4サイズの超軽量テーブル「アルテーブルライト」
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、徒歩キャンパーやツーリングキャンプでも活躍が期待できる「EVERNEW」の超軽量コンパクトテーブル「Alu Table/Fire(アルテーブルファイア)」をご紹介します。このテーブルは、 火気使用にも対応しているので、ソロキャンプなどのメインテーブルとしても使用できます。
ツーリングキャンプやソロキャンプに最適なDODのテーブル「ライダーズテーブルRX」
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、DODから販売されたローチェアとの相性ばっちりなソロテーブル「ライダーズテーブルRX」をご紹介していきます。 このテーブルは、若干高さを出すことで、ローチェアを使用したときに起こりがちな屈む動作をなくした快適テーブルとなっています。
寝心地もいい軽量コンパクトを実現したデイトナ「HOSHIZORAハイブリットマット」
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、軽量・コンパクトで寝心地も申し分ないDAYTONA OUTDOORS「HOSHIZORAハイブリットマット」のご紹介です。このマットは「軽量・コンパクト」なもので、インフレータブルマットとエアマットの強みを合体させた、寝心地もこだわったマットになっています。
シナノワークスの軽量コンパクトな焚火台「ファイヤースタンドシリンダー」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、「SINANO WORKS(シナノワークス)」から販売されている軽量コンパクトな焚火台「 FIRE STAND CYLINDER」のご紹介です。この焚き火台は、重量が515gで、メインシャフトの部分に他のシャフトを収納することができるミニマムスタイルの焚き火台になっています。
3段階の高さ調節が可能なデイトナアウトドア「フラットアルミテーブル」のご紹介!
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回おすすめするテーブルは、「DAYTONA OUTDOORS」の「フラットアルミテーブル」です。 このテーブルは、ツーリングキャンプ向けに作られたテーブルなので、軽量でコンパクト収納も可能で、高さを3段階で調節することができるので、イスやテントの高さにあわせて調節することができます。
ツーリングキャンプの2ルームテントならデイトナアウドドア「MAEHIROドーム」
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、DAYTONA OUTDOORS「MAEHIROドーム」をご紹介します。このテントは、ツーリングキャンプのアイテムとしては大前提の「軽量・コンパクト」をしながら、ゆったりとした空間を確保したテントになります。
軽量コンパクトなソロ用タープならワンギアの「ポケットタープ」がおすすめ
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回のおすすめのタープとして、Onegear「POCKET TARP(ポケットタープ)」をご紹介します。このタープの一番の特徴は、なんといってポケットに入ってしまうくらいにコンパクトになる点ですね。重量も約550gとペットボトルと同じくらいなので、持ち運びも楽にできるのでおすすめです
フィールドアのUL系エアーマット「ウルトラライト エアーマット」が快適すぎた
のぶるさんはキャンプへ行きたい 現在は、腰の負担を考えて厚手のインフレータブルマットを使用しているのですが、今後登山をする予定があり、軽量でコンパクトなマットも欲しいなと考えていました。そこで今回は軽量でコンパクト収納が可能なフィールドアの「ウルトラライト エアーマット」について紹介していこうと思います。
川でのキャンプを楽しむなら岡山県井原市の無料キャンプ場「天神峡キャンプ場」がおすすめ
のぶるさんはキャンプへ行きたい 本日は、私がよく使わせてもらっている岡山県井原市芳井町にある無料キャンプ場「天神峡キャンプ場」のご紹介をしていきます。山間に川の流れる自然豊かなキャンプ場で、宿泊ももちろんできますが、夏場は泳ぐこともできるので、デイキャンプで使用するファミリーの方にもおすすめなキャンプ場なんです。
スタイリッシュなデザインが目を引くムラコの鉄板「グリルタブレット」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回ご紹介する鉄板は、muraco(ムラコ)の「GRILL TABLET(グリルタブレット)」です。この鉄板は、さすがデザイン性で一目置かれるムラコの鉄板だけあって、品の良さが伝わってくる一品です。これは鉄板に熱を蓄熱しやすい厚み(3mm)で、また安定した温度で調理も可能となっています。
登山家や冒険家が愛用するほどのスペックをもつテント「シマロン」のご紹介!
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回紹介するのが、シークアウトサイド「シマロン ティピーテント」です。設営サイズは、収納時のサイズは「(約)30×33×13(H)cm」と非常にコンパクトで、総重量も1.6Kgと軽量なので、ツーリングキャンプや徒歩キャンパーにピッタリです。さらに薪ストーブも使えるんですよ。
高いUVカット率と通気性を備えたタラスブルバのテント「ツーリングテント ALRP」
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、ツーリングキャンプを楽しみたいキャンパーにおすすめの「TARAS BOULBA(タラスブルバ)」のテント「ツーリングテント ALRP」をご紹介です。このテントは、インナーテントが通気性のいいフルメッシュ仕様になっており、また暑い季節の天敵「紫外線」を90%以上の遮蔽率を誇ります。
ツーリングキャンプにピッタリなSOTOのガスバーナー「Gストーブst-320」
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回はSOTO「Gストーブst-320」のご紹介です。「G-ストーブ」は、折りたたみ式のバーナーで、非常に薄くてコンパクトに収納できるシングルバーナーなんです。そのため、徒歩キャンパーやツーリングキャンプのような、荷物に制限のあるキャンプスタイルにピッタリな仕様になっています。
軽量・コンパクトでさらに薄い TOKYO CRAFTSのローテーブル「ジカテーブル」
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回おすすめしたテーブルは、「TOKYO CRAFTS」から販売されている「ジカテーブル」です。 このテーブルは、黒のアルマイト加工が施されているので傷がつきにくくサビにくい仕様になっています。 そして黒の天板がオシャレ感をだしています。
大寒の週末予報では今季一番の寒波が来ると直前やったけど、仲間達が薪ストーブ🪵とテント⛺を新調して、早く使いたそうにしてたのでいつもの場所に集まった今回自分はコンパクトなソロベース⛺T/Cはこの時期結露を感じにくいのでいいけど初期型はスカートが無いので風通しがいい少しでも風を防ごうと思いシートを前幕に掛けると広々とした快適空間が確保できました就寝時は薪ストーブ🪵を燃やしているので一酸化炭素中毒予防のために幕は開けたまま、寝袋の中に仕込んだ電熱シートに包まれて眠ったら暑すぎて夜中に目が覚めてしまった仲間たちが薪ストーブのために新調したテントはアウトドア・ベース犬山のメガホーンⅢシェルター⛺とミニピークXLPRO⛺二人とも初の薪ストーブ🪵でめちゃ気合が入ってます日が暮れて冷え込み始めた頃には各々のテントで薪スト...大寒薪ストーブキャンプ
【おすすめの軽量焚火台5選】焚火台も軽量以外のプラスアルファが大事なポイントです。
のぶるさんはキャンプへ行きたい 軽量な焚火台って人気ですが軽量でコンパクトにするために、かなりの部分を犠牲にしていることも多いです。購入する際には、最低限ここは押さえておかないければいけないポイントは知っておく必要があるので、今回は「軽量焚火台を選ぶポイント」と「おすすめな軽量焚火台5選(1Kg以下)」をご紹介します。
ツーリングキャンプの焚火台ならたたんで収納できるDOD「ぺらもえファイヤー」で決まり
のぶるさんはキャンプへ行きたい ツーリングキャンプや徒歩キャンパーのギア選びで重要なのが、コンパクト収納と軽量という部分が大事になってきます。今回紹介するDOD「ぺらもえファイヤー」は、軽量でコンパクトでありながら2次燃焼させることで、煙の量も少なくする効果も期待できる焚火台です。ね
ツーリングキャンプの定番テント!DOD「ライダースワンポールテント」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 「ライダースワンポールテント」は、ツーリングに重要な要素を兼ね備えており、さらに性能面も充実しているのでおすすめのテントですよ。これを持ってツーリングキャンプに行くだけで、気分の上がり方が違います。そんな「ライダースワンポールテント」の特徴を紹介していきましょう。
【親子キャンプ】四季の里キャンプ場で娘とふたりでまったりキャンプ!≪前半戦≫
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回のキャンプ地は、広島県府中市上下町にある「四季の里キャンプ場」でキャンプを行いました。私の住む福山市からは、さほど遠くないお隣の市になります。自然豊かな場所にあり、ソロキャンプ、ファミリーキャンプもどちらも楽しむことができるキャンプ場です。
【親子キャンプ】四季の里キャンプ場で娘とふたりでまったりキャンプ!≪後半戦≫
のぶるさんはキャンプへ行きたい 「四季の里キャンプ場」は、ソロキャンプ、ファミリーキャンプともに楽しめるキャンプ場です。「オートサイト」側では、子供が遊べるアスレチック広場が隣接されていて、暇を持て余すことはありません。また、ニジマスの釣り堀など親子で楽しめるスポットもあるのでおすすめですよ。
ツーリング後にテント設営したくない人におすすめ!DOD「ライダーズワンタッチテント」
のぶるさんはキャンプへ行きたい 「ライダーズワンタッチテント」は、設営が簡単で性能面も優れたテントになります。テント設営というと少なからず動きが伴いますが、収納袋からテントを取り出して、紐を引くだけでアウターテントとインナーテントが同時に立ち上がります。ツーリングで疲れた体には最高のテントと言えるでしょう。
軽量でコンパクトなテントを選ぼう!ツーリングキャンプで使いたいオススメなテント7選
のぶるさんはキャンプへ行きたい 秋は紅葉の季節なのでツーリングにもってこいの季節だと思います。最近ではツーリングとあわせて、キャンプをする人も増えてきましたが、積載の制限があるので、キャンプギア選びに四苦八苦している人が多いと聞きます。そこで今回は、重要ギアのおすすめテントと積載の注意点をご紹介しようと思います。
バイクツーリング用の2ルームテントならDOD「ライダーズバイクインテント」
のぶるさんはキャンプへ行きたい 友人から「バイクを収容できるツーリングテントっていいのありますか?」と質問されたので、おすすめしたのがDOD「ライダーズバイクインテント」をおすすめしました。このツーリングテントは、ワンタッチで寝室部分が設営できて、バイクを収納するスペースとリビングスペースが出来上がる優れモノなのです。
【ひするまキャンプ場】直火OK 川が目の前 都心から2時間 施設紹介とバイクでソロキャンプのすすめ
群馬県渋川市にある「ひするまキャンプ場」の施設紹介とバイクでソロキャンプのすすめという内容になっております。バイクに適したキャンプ用品、都心からの寄り道スポット、美味しいランチ処や、バーベキュー用の食材調達、またいわゆる「最後のコンビニ」なども交えて紹介しています。簡単ですがひするまキャンプ場の動画も用意しました