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異食症の映画スワロウの考察。曲やラストの薬、異物飲み込むようになった原因についてネタバレ感想
洋画 Swallow(スワロウ)を鑑賞しました。 異物を飲み込む映画です。 ジャンル的にはスリラー(ホラーという見方も)とありますが全くスリラーの要素は私はないと感じました。 いろんな見方がされている作品で、私はこの女性は幼少期に満たされな
【映画レビュー15】メンタル不安定おじさんU-NEXTで憂さ晴らし
こんにちは、40代オッサンtrrymtorrsonです。 2019年10月から2020年3月まで過労とパワハラで休職しました。 半年間休職したときに映画を観まくりたいと思い、U-NEXTに加入しました。 復職してからも、月に3~4本洋画を中心に観ています。 そんな僕が、観た映画をとりあえず観た順に10本感想を書く第15回目。 今回観たのは次の10本です。 ▶リピーテッド(2014年作品)監督:ローワン・ジョフィ 出演:ニコール・キッドマン、コリン・ファース、マーク・ストロング、ディーン・チャールズ・チャップマン ▶ダーク・プレイス(2015年作品)監督:ジル・パケ・ブランネール 出演:シャーリ…
『ティル』(2023.11.28.東宝東和試写室)1955年、米イリノイ州シカゴ。夫を戦争で亡くしたメイミー・ティル(ダニエル・デッドワイラー)は、空軍で唯一の黒人女性職員として働きながら、14歳の息子エメット(ジェイリン・ホール)と平穏に暮らしていた。ある日、エメットは生まれて初めて故郷を離れ、ミシシッピ州マネーの親戚宅を訪れる。しかし彼は飲食雑貨店で白人女性キャロリン(ヘイリー・ベネット)に向けて口笛を吹いたことで怒りを買い、キャロリンの夫らに拉致されて凄惨なリンチの末に殺されてしまう。変わり果てた息子と対面したメイミーは、この陰惨な事件を世間に知らしめるべく、息子の遺体を公開することにするが…。1950年代アメリカで、アフリカ系アメリカ人による公民権運動を大きく前進させるきっかけとなった実際の事件「...『ティル』
こんにちは、hamakanaです🌷今回は映画のストーリーはもちろん、挿入歌も素晴らしい作品の紹介です。一時期、「ラブソングができるまで」(原題『Music and Lyrics』)にはまっていました。ヒュー・グラントとドリュー・バリモア主演
ヤメられない!止まらない!は「かっぱえびせん」だけでよし!映画「スワロウ」感想
2019年 ‧ ホラー/スリラー/ドラマ ‧ 1時間 35分監督 カーロ・ミラベラ=デイヴィス脚本 カーロ・ミラベラ=デイヴィス製作 モリー・アッシャー キャロル・バラトン フレデリック・フィオール