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モラハラに悩まない!これからは自分の足で歩んでいく!強い自分になる!ひとつひとつ解決していく方法をお話します。
この投稿ネタを見つけた時に、頭に浮かんだのは「メンタル」だけだった。最高な夫がいたとしても、妊娠の不安やトラブルはかなりストレスになるし、情緒不安定に…
3歳の上の子がおもちゃ屋さんでハマっていたこのトーマスのおもちゃ。買ってあげたいけど、貧乏だし節約したくてずっと買えなかった。 メルカリにもあるけど、安いのは…
ブログにご訪問ありがとうございます♪ 12歳から慢性腎炎で人工透析歴4年目の″透析オト姫″と申します。 52歳で透析になりましたが実に40年、様々な…
ブログにご訪問ありがとうございます♪ 12歳から慢性腎炎で人工透析歴4年目の″透析オト姫″と申します。 52歳で透析になりましたが実に40年、様々な…
夫婦について ・2015年 〜 5年交際・2020年 デキ婚(授かり婚?)・2021年 第一子誕生・2024年 第二子誕生・2024年 8月離婚決意 私…
最近になって少し落ち着いたけど、円安が進んで1~2年前の為替相場とはまったく別次元になってしまいました。 わたしが20代のころは1ドル100円ぐらいで、安い時は80円とか?とにかく安かったので、海外旅行に気軽に行けました。 覚えているだけで
モラハラ夫とスパダリ夫、双方との結婚生活を経験して感じた事と知って欲しいこと
こんにちは。 離婚後10余年経過した昨年に再婚をして、現在とっても平和な日々を送っているりんです。 先日の話。
家庭内でのDV(ドメスティック・バイオレンス)やモラハラ(モラル・ハラスメント)は、被害者に深刻な影響を与え、日常生活を脅かす深刻な問題です。しかし、多くの被害者は証拠を集めるのが難しく、どこに助けを求めれば良いのか分からずに苦しんでいます。そこで、探偵事務所がどのようにしてこれらの問題に対処し、証拠を集める手助けができるのかをご紹介します。DV・モラハラの実態と証拠収集の難しさDVやモラハラの被害は、身体的な暴力だけでなく、心理的な圧力や言葉による
夫からモラハラを受けて30代後半で調停離婚した渡部チコと申します。 この記事ではプロフィールとして、自己紹介と離婚の経緯をお話したいと思います。 身の危険を感じて警察に相談にも行きました。最終的には逃走の形で家を出ています。 自分と同じよう
離婚前に知っておきたい!さまざまな離婚の種類と調停種類まとめ|調停離婚体験談
初婚だったので離婚も初体験!最終的にモラハラ夫と調停離婚をしました。 これまであえて『離婚』について調べることもなかったので、離婚の種類を知りませんでした。 「協議離婚」って何?「協議」って裁判所で協議するもの?普通の離婚と違うの?というレ
【離婚届不受理申出】完全ガイド:手続き方法から記入例まで徹底解説!
『離婚したい』と思っているあなたに必ず提出してほしい書類があります。 それは離婚届不受理申出という書類です。 離婚届が勝手に提出されても受理されないようにするものです。 離婚する際は、慰謝料や養育費、財産分与、子どもの親権等きちんと条件を決
モラハラ夫との離婚を必ず成功させるための具体的なステップと対策
夫のモラハラに悩んでいませんか?毎日が苦痛で、このままでは自分が壊れてしまいそうだと感じているあなた。離婚を考
ブログを更新するのが久しぶりになってしまったーーー!! 瑠奈です🌙 新卒として入社して、2ヵ月が経ちました。 まだ2ヵ月しか経ってないの?って感じです…
こんにちは、まむです。このブログ「主婦の脱却」に訪れてくださり、ありがとうございます。自己紹介野球部長男のお弁当私は25歳で長男を出産し、パートで働きつつ長女と次女を妊娠・出産し、子供たちを育ててきました。末っ子が生まれてからは7年間、専業
私自身の過去と出会い旦那と出会う前、私は特にやりたいこともなくふらふらとフリーターをしてその日暮らしの生活を送っていました。高校の頃から親元を離れて一人で暮らしていたので、どこか寂しさを感じており、部屋で過ごすことはほとんどないし、その心の
【モラハラ夫との離婚体験ブログ】離婚調停に弁護士(代理人)は必要?
離婚調停や離婚裁判は家庭裁判所で行われます。家庭裁判所と聞くと弁護士に依頼するのがいいと思いますよね。ただ弁護士との契約には注意が必要です。そこで今回は、モラハラ夫との離婚体験記として離婚調停に弁護士(代理人)は必要なのか、実体験を書きました。
↓楽天レビューより「あまり、期待してなかったのですが、結果を見てずっと気になっていた事がほぼ解消されたような感じでした」ダイエット 遺伝子検査キット【遺伝子…
AIテクノロジーの功罪は様々な場面で議論されているところです。 Googleから、Geminiを使ってみませんかというメールが来ました。 これは、前身のBirdsに取って代わるAI生成の機能なのだとか。 文章を書くのは、好きな方なのでこのブログをAIに書かせようとは思いません。 しかし、ちょっと試してみようと、「冷蔵庫の中身+だしが美味しい+短い時間で作れる夕食」なんてキーワードを打ち込んで出てきたレシピが美味しそうでついつい保存してしまいました。 家の娘たちに聞くと、ChatGPTを学校の宿題で使ったことがあるそうです。 りんりん「でもすぐバレるんだよね」 おねえ「使うのは、アイディアを整理…
家族紹介に家族3人ADHDと書きましたが、この度、おねえはADHDではなかったことがわかりました! おねえは人の気持ちが理解できない自分は自閉症なのではないかと、オンラインでテストを受けたり、自分で調べたりしていました。 そして、MRIで脳の画像を撮ったり、様々なテストを受けたりして詳細に検査をしてみたいと言い出しまして、保険でカバーされるならとやってみることにしました。 この神経心理検査は3日間にわたり行われ、面接やIQテスト、簡単な計算問題をやりながら聞こえてくる音を数えるなど聞いていると面白そうなことをしていました。 最後に、面談で結果を伝えられたあと、興奮したおねえが電話をかけてきまし…
離婚手続きも終盤(のはず!)になってきましたが、ここで、経済DVらしきものが始まりました。 なるくんはそのつもりはないと思います。 もともと、「俺の金」と言って憚らないなるくんは、わたしだけでなく、娘たちも寄生虫のように思っています。 まだ、婚姻関係にあるのだから、家庭の収入(なるくん+みい)から、家賃・光熱費を引いて、残りを折半するということになっていました。 別居しているので、家賃・光熱費はいつもよりかかって当然です。 残りの折半で、わたしは娘と3人ぐらし。なるくんは1人ぐらし。 どちらに生活の余裕があるか、はっきりしているのです。 調理道具も半分残してきたにも関わらず、しかも、料理しない…
さて、間違いだらけの離婚同意書を弁護士に突き返したので、しばらく離婚関係の話は進まないと思います。 そのあいだに、私が受けたモラハラ体験を紹介していこうと思います。 今振り返ると、本当に「なぜあのとき逃げ出さなかったのか」と自分に呆れるのです。 モラハラの被害者になる人は、「強い人」なのだそうです。 我慢強い ねばり強い 腰が強い 多少のモラハラを受けても、それを引き受けてしまう強さを持った人らしいです。 そして、私が思うに、20年間という長い間結婚生活を続けるような人は、ある程度の賢さが必要なのではないかと思うのです。 なぜなら、モラハラを行うナルシストと生活するということは、極力「間違いを…
離婚原因が自己防衛の嘘だった――義両親の不可解な対応の真実とは
なるくんはわたしから離婚したい旨伝えたあと、すぐに自分の両親に伝えたようです。 対して、わたしは別居に踏み切って引っ越すとこになるまで、自分の両親には黙っていました。 理由は、以下のとおりです。 もともと、「相談」すれば反対されるので、成立まで黙っていようと思っていた。 別居することになったら、住所の問題があるのでここで伝えるしかなかった。 ナルシストは社会性があって、外向きにはいい顔をする上に、なるべくなるくんを実親に会わせないようにしていたこともあって、うちに両親は「しっかり稼いでくる、人当たりの良い旦那さん」と思っていた。まさかそのなるくんが自分の娘や孫を虐待しているとは、すぐに信じない…
離婚の手続きが大詰めになってきています。 ただ、どうも弁護士が手数料をより多くとるために、引き伸ばしているのではないかと疑いを持つようになってきました。 周りの友人達に聞くと、互いに離婚に同意していても、1年かかったというのが平均的なようです。なぜそんなにかかるのか? 私はいま6か月。 じゃあ道半ばなのか? そうでもないです。 互いに同意している内容の書類さえ作ってくれれば、サインして終了という所まで来ているのです。 ところが、裁判所での書類提出の日。 私の弁護士、無断欠席。 なるくんからメッセージが来て発覚。 日程を間違ってカレンダーに入れていたという。 その後、担当していたパラリーガルの人…
あばら家のような日本家屋にて。10人くらいの知らない人たちとわたしがいる。そこに、3,4人のグループがやってきて、わたしたちを1か所に閉じ込めている。 直接暴力を振るわれるわけでもないのに、みんなが怖がって外に逃げ出せずにいる。眼の前には、縁側があって、ふすまを横に立てかけてあるだけのわたしたちを閉じ込める障害があるだけ。 みんな、縁側から外に出たいと思っているのに、そこを飛び越える勇気がない。 閉じ込められている部屋の中では、わたしたちを閉じ込めた人たちによって、からかわれたり、脅されたり、ただただ部屋のあちこちを右往左往して逃げ惑う。 逃げ惑う中で、「そうだ、裏庭がだめなら玄関から出てみよ…
垣谷美雨さんの著書「もう別れてもいいですか」を読みました。面白くて、夫が早く亡くなった独り身の私でも不思議と共感できてしまう。 妻を見下し、女中扱いする夫との離婚がテーマの物語。この物語が、多くの50代主婦が「うんうん、その気持ち分かるわぁ
以前のブログで、 別居時にお皿や家具を持っていくときに大いに揉めました。 と書いたように、その時のエピソードを紹介します。 mylifeintheus.hatenablog.com 別居を決意して、ほぼほぼ2週間後には新居の契約を終え、その日から家具も何もないところから生活を始めました。 とはいえ、インターネットの契約もまだだったため、2、3日ほどは元の家の自分の書斎に出勤して、リモートワークをしていました。 その行き来に、必要な生活用品を持ち出していたのです。 食器、調理道具、ゴミ箱などなどです。 もともと、わたしが人を招待することが好きだったので、食器は、12人分のセットがあったり、部屋が…
モラハラ人間はふつうの「プライド高い」「亭主関白」「男尊女卑」じゃないから気をつけて!
ただの「プライド高い」「亭主関白」「男尊女卑」男性だと思って異常と気づくのに遅れる「モラルハラスメント」という言葉を知らないと、結婚した相手がモラハラなのに、モラハラを助長するような行動をしてしまうおそれがあります。なぜなら、夫がただの「亭
モラハラ家で夫婦おだやかな老後生活ってムリだから離婚できてよかった!
Photo by A Koolshooter on Pexels.comわたしは職場などで少し年上の先輩ママさんと話す機会が多いのですが。やっぱりダンナの愚痴というのはよく話題になってますね(笑)まあ、服をぬぎっぱなしとか、料理ができないと
離婚の理由によくある「価値観のちがい」について考えてみました。たしかに価値観がちがうと、結婚生活を送ることはむずかしいですよね。歩み寄り・ゆずりあいの気もちををお互いに持ちあわせてないと、どちらかだけがガマンすることになって、ある日破綻する
信じられないほどコロナ新規感染者が減ってますね。このまま収束してくれたらいいのですが。緊急事態宣言も解消されたし、わたしも子どもたちも8月中にワクチン2回目も済ませているので、今なら実家へ行けるかもしれないと思いたちました。実家は100㎞ち
モラハラ別居・備えあれば憂いなし!モラハラ脱出失敗パターンもシミュレーションしてね
モラハウスから逃げた後のモラ夫の動向、すごく気になりますよね。 別居決行の渦中は、日々の不安を解消していくことにせいいっぱいで、少し先の展開など考えるよゆうはありません。 だけど、なにごとも、第三者的な目線で、あるいは長期スパンで見渡すこと
小室圭さん無事に解決金を振り込むあの小室圭さんが、ついに母親の元婚約者に解決金を支払ったそうですね。これは子どもたちが大好きだったかいけつゾロリ長い長い文書を発表したときから、「借金ではないから返済すると認めたことになる」ということで拒否し
プライドが高いから傷つけないように気をつけようと思ったモラ夫はプライドが高いから、言葉や態度に気をつけないといけないと思ってました。「オレをバカにしやがって!」と怒ることがよくあったからです。たとえば、結婚してまもないころのこと。わたしは今
別居前は、なるくんのドスドスと歩く足音にビクッとなり、夜通し遊んで朝方にバタンッと寝室のドアを開けて、煌々と電気をつける明かりに目が覚めるも、心臓をバクバク言わせながら寝たフリをする、そんな生活をしていました。 別居第1日目、簡易のエアベッドで寝ていたにも関わらず、夜通しぐっすりと眠れたことに感動したのを覚えています。 夜通し遊ぶと言っても、なるくんの場合、どこかに出かけるのではなく、地下室でゲームをしたり、1階で映画を見たりしています。映画は大音量で、戦闘シーンではその音に飛び起きます。 音量を小さくしてほしいと頼んでも、「そんなに大きいはずがないだろう、お前が気にしすぎだ」と取り合わないと…
離婚した友人が、 「廊下の電球を取り替えるときに、ああ、自分は一人になったんだなって思った」 と言っていました。 みいは、そのとき「私離婚してないのに、脚立に乗って車庫の電球取り替えたわ。昨日。離婚してもやっていけるなこれは」と思っていました。 別居が始まり、新生活が始まったとき、まずなるくんがいないことを実感したのが… トイレ掃除です。 唐突ですが、このブログを読んでいる男性の方々。 トイレは、立って用を足しますか。 それとも、座って用を足しますか。 掃除をする人間から見ると、みんな座ってしてくれると助かる。 掃除のときに、床や便器横の壁を拭くと、アンモニア臭がするんですよね、立って用を足さ…
3週間ほど前にりんりんが彼氏と別れたのですが、元カレが未練たらたら。車で、家の周りをウロウロと徐行していたり、コロンをふりかけたカードや、花束をドアの外においていったりするのです。 りんりんはストーカー気質の、わたしはナルシストの変なのに捕まってしまったね。 まあ、怪しいと気がついて、さっさと別れたりんりんのほうがわたしより賢いな。 そんな話をしていて、「なんで、なるくんのこと、気づかなかったのかなあ」と今でも思うのです。 おねえとりんりんに会えたのだから、過去のすべてを否定しているわけではないのです。しかし、それこそ今後、娘たちが連れてくるだろうパートナーを見極める目が自分にあるのだろうかと…
離婚して年金分割したので年金はいくら受給できるかきいてみた(国家公務員共済年金の年金分割)
なつかしの年金モラ モラ夫と同居してるころ、年金定期便が届いたら意地悪言われてました。 「ルカちゃんって年金あったんだ?笑」 このなんともいえない嘲笑モラハラ…わかります? あきらかにバカにしてシュンとする姿見て自分がスカッとするために言っ
以前のブログで、 はじめは、「子どもたちに苦労はさせられないから」と、「りんりんが高校を卒業するまではこの家に住めよ。」なんて言っていたくせに。話は2転3転。このあたりはまた別の機会に。 なんて、書いていましたね。 mylifeintheus.hatenablog.com それでは、離婚したいことを告げて、半月のあいだにあったことについて、お話します。 まさに、自己中ナルシスト大爆発でした。 わたしが住んでいる地域の高校は、日本と違い、住んでいる地域の学校に進学することになっています。 だから、高校生のりんりんのことを考えて、引っ越すなら学区内で賃貸生活をするのは確定でした。 卒業したら、財産…