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【国賊 二階俊博裏金問題】『義理(G)と人情(N)とプレゼント(P)』 3500万円分の書籍の行方【報道特集】
自民党の派閥の裏金事件を受け、来週にも行われるという関係議員への処分。党内で最も不記載の額が大きかった二階元幹事長が今週、次の選挙に出馬しないと表明しました。その裏金で購入していたとする大量の書籍、およそ3500万円分。その後、それらの書籍はどうなったのか、取材しました。
【還流資金、53人】総額5億7,949万円のパーティー券収入
自民党は15日、派閥関連の政治資金問題について、議員らへの聞き取り調査の結果を発表した。この調査では、安倍派と二階派に属する85人の議員のうち、53人が派閥からの資金還流を利用していたことを認めた。この資金還流に関しては、特に安倍派幹部に対する責任追及の声が強まっている。
JUGEMテーマ:園芸 つるなしスナップがサヤをつけています。 丈が低いので、育てやすいのですがこじんまりしていて花が少ない。 花はあずき色ではなく白だった。&n
「二階氏へ10億円支出」の真相とは?岸田首相「適切に使用されている」 5年間で50億円 自民党本部から政策活動費 【自民党裏金事件】
岸田文雄首相(自民党総裁)は、7日の衆院予算委員会で、党本部が2020年と2021年に計10億6930万円を二階俊博幹事長(当時)に政策活動費として支出していたことを明らかにした。首相は立憲民主党の後藤祐一氏への質問に「法令に従って適切に使用されている」と答弁。内訳は20年が6億3020万円、21年が4億3910万円であり、二階氏は在任中の約5年間で約50億円の政策活動費を受け取っていたとされる。
【自民こそインボイス導入しろ】茂木幹事長10億円、二階氏は5年で50億円! 使途公開不要「政策活動費」に批判集中
自民党の政治資金パーティーをめぐる事件で、使途公表義務がないことから『抜け穴』『裏金の温床』とも指摘されてきた「政策活動費」に注目。「朝日新聞デジタル」によると、「政策活動費」受取額がもっとも多かったのが自民・茂木幹事長10億円、二階俊博氏は5年で50億円。これに対しSNSでは「自民党にこそインボイス制度を導入しろ」など批判殺到。