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フィギュアの概念さえも変えた!羽生結弦プロ3年目で追い求める理想とは?
この2年間でプロスケーターというフィギュアの概念を羽生結弦がガラッと変えてしまった。プロ転向すると、多くのスケーターは難度を落としてショーでは4回転を跳ばなくなり、表現力だけに重視したプログラムにシフトしていく。でも羽生結弦は違う。「心技体」のバランスを大切にしながら表現したい内容で見せ方を変えている。
ビッグなお知らせに歓喜!羽生結弦プロ転向2年でスポーツ報知が単独インタ
羽生結弦が決意表明会見で、プロ転向表明から2年となる明日19(金)から3日間、スポーツ報知では単独インタビューが掲載に!スポーツ報知、絶対に何かやってくださると思ってたわ、羽生結弦の「今」と「これから」を聞けるのが、本当に楽しみ。またインタビューした高木恵記者によると元気だったと嬉しい近況報告も!
(写真は毎年決まった所で撮るスカシユリなのだが、今年から前に建ってた民家が取り壊されたので明るい日差しの元で撮れました)星野英彦さま、お誕生日おめでとうございます!!おはようございます→今年も彦の誕生日に合わせて夏の風物詩@音楽と人の感想を今回はあっちゃんが亡くなって初めて迎える同コーナーなので笑顔は封印でセンチメンタルな構図になるのかな?と少々心配だったのだが、いざページをめくったらニコニコ顔で写ってたので安心しましたね(しかし相変わらず髪フサフサだねぇ)彦の交遊関係を見てると意外とメジャーな人達が多くて驚いたと言うか、BUCK-TICKが大御所なのに知名度がイマイチだった理由って付き合いのある同業者が自分等と同じライブ中心に活動しているバンドorミュージシャンとしては旬が過ぎてて若いコ達にはSNSやつ...音楽と人・2024年7月号感想
同じ土俵にいる必要はない!羽生結弦単独インタビューで理想の4Aを語る
野口氏による、待望の羽生結弦単独インタビュー第2弾。これまでの4Aへのアプローチの変化、理想のジャンプについて。 彼の言葉を忠実に、そして心情を汲み取りながらもジャンプ技術の分析力が素晴らしいわ。 かつてクリケットクラブで、羽生結弦と共に練習し、同じ時間を過ごしたコンラッド・オーゼル選手が思いを語っているわよ。