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「社会人でも早稲田大学を目指せる3つの成功法則」無料メール講座
こんにちは。愛と勇気と癒しをお届けするマリアンヌ・ユカです。 仕事に追われ、家庭の事情を抱えながらも、もう一度学び直してみたい… そう思ったことはありませんか…
年末がやってくるのが、はやい😓今朝早朝から始めた大掃除🧹あんまりやる気がないのだけど、できるところまで、というか、頑張らずにって今年は考えている。只今、休憩中☕️あ、ミルクティー✖️ミルクティーになっちゃった😊キャラメルサンド、好き🥰先日、横浜でお年賀ついでに買ってきた、横浜そごう限定のパッケージ。ミルクティーキャラメルサンド。ミルクティーと一緒だと、キャラメルサンドの方が、あまりミルクティーを感じられず...
こんにちは。ペットロス・カウンセラーのつるたんです。 昨日のことです。久しぶりにこちらのブログに戻りました。 昨日のアクセス数をみると、ご覧になられている方…
こんにちは。 スピリチャル・カウンセラーのマリアンヌ・ユカです。 この度の大学院博士課程入試の合格について、お祝いのメッセージをいただいてます。ありがた…
こんにちは。スピリチャル・カウンセラーのマリアンヌ・ユカです。 いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。 実は、ご報告申し上げたき事がございま…
こんにちは。死別の悲しみを癒すスピリチャルケアをおすすめします。 死別の悲嘆に寄り添うスピリチュアル・セラピストの島袋恵里です私の使命は、死別の悲しみを抱え…
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!少し前ですが「トラウマがあると不幸?」という記事を書きました。トラウマそのものは、解放できるので、恐れることは無いのですが…
日商簿記3級(B/S・P/L作成) 確定申告(確定申告書、取り敢えず仕上げ) その他1(スカパー保留) その他2(孫ちゃんがTVに!?)
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!今日は親を背負うことについて考えています。本当は親が子供を背負うことが必要なのですが、親が、親になりきれないで親になってし…
一流大学の中国の博士課程学生は英国に入国する前に「イデオロギートレーニング」を受ける
The Telegraph, 10 November 2023 奨学金プログラムを利用して入国する人は、事前に共産党職員によって信念を精査される。 安全保障への懸念を高める。 シンクタンクの報告書によると、ラッセル・グループの奨学金を受けた中国人学生は英国に入国する前に中国共産...
こんにちは、どりーです。 息子のポン太は現在大学院修士2年生。理系分野の研究室に所属しています。 つまり修士課程の最終学年です。 理系は大学院へ進学する割合が多いとはいえ、周りの同期はほとんど修士課程を修了したら就職するようで昨年のうちに内定をもらって就職先を決めていたようです。 ポン太は数少ない博士課程進学希望者です。 そしてこの夏はその大学院への入試があって、昨日はその合否の発表の日でした。 どりーはこんな人 2017年から大学事務(派遣、嘱託)をしています2人の母(大学生)で、子育て卒業間近です5年間シカゴに家族で滞在していました(駐在生活)ちょっとだけ英語ができます物忘れがひどい (a…
【院試まで1ヶ月】日曜にオケの練習に出かける受験生@博士課程_希望
こんにちは、どりーです。 猛烈な暑さの中、息子はオーケストラの練習に出かけていきました。 彼は現在大学院2年生。 学部時代のオーケストラは卒団して、現在はOBで構成された社会人オケに所属しています。 どりーはこんな人 2017年から大学事務(派遣、嘱託)をしています2児の母(大学生)で、子育て卒業間近です5年間シカゴに家族で滞在していました(駐在生活)ちょっとだけ英語ができます物忘れがひどい 午後1時からパート練習の後、夕方から夜の9時まで全体練習だそうです。 いやいや、かなりの長時間だね。 社会人オケなのにハード過ぎない? まあ、平日は練習できないから週末にまとめて練習するんだろうけどね。 …
【理系男子育て】23歳理系男子が心配でならない話~大学院博士
こんにちは、どりーです。 うちの息子ポン太は理系男子です。 工学部の大学院生で、23歳。 とかくいろいろやらかすので、心配でなりません。 超やさしいけど、現実ばなれしている? 帰国子女だからかしら? ぼんやりフワフワしてるのに、いつも高みを見ているポン太。 先日私が 「お母さん、ポン太のことが心配だよ」と しょぼんとした口調で言うと 大丈夫だよと抱きしめてくれた。 おい、それが心配なのだよ・・・。 どりーはこんな人 2017年から大学事務(派遣、嘱託)をしています2児の母(大学生)で、子育て卒業間近です5年間シカゴに家族で滞在していました(駐在生活)ちょっとだけ英語ができます物忘れがひどい 今…
実は、私は博士号を取得しています。 しかし、私は博士課程で研究していた内容に一切関係のない仕事に就いています。そういう方も少なくはないはずです。 私に実力がなかった、と言われればそうかもしれませんが、欧米とは違って、日本では博士課程を取る
前回の記事では、博士課程の現状とこれからについて解説しました。 私が博士課程だった時代も現在も、博士課程学生の就職事情は変わらず厳しい状態が続いています。折角博士課程まで頑張ったのに、「非正規雇用」が続いている方も少なくありません。 です
私は博士課程前期(いわゆる、修士課程)と後期(いわゆる、博士課程)で研究室を変更しています。ちなみに、学部も変えています。詳細は後述します。 今考えると、私の研究室選びは、結果として正しかったです。 そんな私が考える研究室選びのコツについ