メインカテゴリーを選択しなおす
日本の政治と官僚、そしてマスコミは腐り切っている。 しかしコロ騒ぎで国民も甘いところを露呈しました。 その反省はある。 アタシは別に怒ったりしないから、どうか考えていただきたいものです(笑) 拍手コメントいただきありがとうございました。 ともかく国民は甘かったのです。他力本願でまるで人任せだったのですから。 「コロナをなんとかしろ」、なんて、医者でもないのに政治をせっついた。 その医者にしたって...
国民民主玉木代表のスキャンダルは、財務官僚の謀略でしょうね。余程減税したくないらしい、毎度の事です。 財務省がある限り日本は良くならないし、我々下々の国民の幸せも無いでしょう。
「予算額は増やすべきもの」という価値判断がいまだに官僚に働いている。弁護士の泉房穂さん曰く、「組織の論理に忠実な財務官僚が、各省庁に一度つけた予算は削ることが難しい」と、国家予算とともに国民の負担も膨らみ続ける理由を説いた。 「財務官僚に悪意はない。そして上手な説明にたけている。だからマスコミも学者も政治家もコロっとだまされる」と分析。「財務官僚は官僚の中の官僚で、組織の論理には忠実だが、国民のことなど考えてはいない」と断じた。更に「いうなれば、財務官僚は国民の負担を増やし続ける生き物ということだ…」と明記。以前から触れているが、諸悪の根源は「政府を牛耳る財務省の麻生太郎氏」である。※関連情報…