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ゲッサンにて連載されていた稲葉光史さんの「からかい上手の(?)西片さん」山本崇一朗さんによる「からかい上手の高木さん」のスピンオフ作品「はじまり」からかいたいのにからかえない。その辺りはお父さん譲りですね。一方で大代はどうなるのだろうかと別のことを思う。「記憶」お母さんがものすごく楽しそうでしたね。言ってしまいたいという気持ちはわからなくもない。ただ、自分がそうだったからこそ、言うわけにはいかない...
マンガワンにて連載されていた稲葉光史さんの「からかい上手の(元)高木さん」23巻山本崇一朗さんによる「からかい上手の高木さん」のスピンオフ作品「ずっと」付き合い始めたばかりの2人。自分だけだと思っていた西片くんでしたが、高木さんも緊張していた。それでもからかうことはやめないのだろうけど。「ちーみたい」ちーの真似をして寒さを紛らわせる。ただ、抱っこは無理ですね。「ひゃっくり」しゃっくりの止め方。ちーは...
マンガワンにて連載されていた稲葉光史さんの「からかい上手の(元)高木さん」22巻山本崇一朗さんによる「からかい上手の高木さん」のスピンオフ作品「つづき」ちーと遊んでいると、ちーを通して自分がまだ子供だった頃の続きをしているのだと感じられて、より楽しさを感じる。そうなってくるとちーがお母さんの楽しさに勝つのは難しいですね。「セミ」苦手でもやるときはやるのがお父さんですね。不意打ちに弱いお母さんも可愛ら...
マンガワンにて連載中の稲葉光史さんの「からかい上手の(元)高木さん」21巻山本崇一朗さんによる「からかい上手の高木さん」のスピンオフ作品「ねたふり」ちーが寝たと思って話す2人の会話を盗み聞きする。紛れもなくちーに言っていたのにね。表情に出てしまうちーが可愛い。「ドリンクバー」飲みすぎたと後悔するほど飲んだのか。「視線」お父さんの視線はよくわかるお母さん。というか、ちーもわかりやすいのもあると思います...
マンガワンにて連載中の稲葉光史さんの「からかい上手の(元)高木さん」20巻山本崇一朗さんによる「からかい上手の高木さん」のスピンオフ作品「すき」しっかりと気持ちが伝わってきたということだろうね。考えるな、感じろというちーの言葉のままで。「ヘッドフォン」いいヘッドフォンを購入して音楽を楽しむお父さん。けれど、お母さんとちーの話が気になってしまう。2人はどんな話をしていたのかな。「何の日」仕事でお疲れの...
からかい上手の高木さん (20) 画集 卒業アルバム付き 特別版/山本崇一朗
ゲッサンにて連載されていた山本崇一朗さんの「からかい上手の高木さん」最終巻となる20巻以前、単体で販売されていたイラスト集のサイズを考えていたのですが、本編単行本を含めた全体の厚みがゲッサンを超えていて驚きました。嬉しい誤算ながら、しまう場所がなくて困っています。そして、外箱があまりにギリギリで取り出したら戻せなくなりました。頑張れば入るだろうけど、取り出した時点で角が少し削れていたわけで。分けて保...
1.『あらすじ』 「からかい上手の高木さん」山本崇一朗が描く超尊い将棋ラブコメ! この恋、詰むや詰まざるや…? 将棋の初心者・田中歩は部長の八乙女うるしに勝って告白したい。 棋力は程遠いけれども、ぐいぐい攻めてくる歩の姿勢に 別の意味でセン
週刊少年マガジンにて連載されていた山本崇一朗さんの「それでも歩は寄せてくる」最終巻となる17巻第214局合格ということで2人で胴上げ。危ないのはわかっているので、胴上げるだけが正しいわけですが、してもらうと合格したと実感する。どういう形であれ祝われるというのは良いことですね。最後の歩の言葉に不安を感じるのは仕方がないですが。第215局受験を終えて将棋三昧。けれど、ダイエットを気にしながら。歩は気にしなくて...
惚れたあの娘は将棋ガール。恋も将棋も駆け引きが大事!己に課したその試練、乗り越えられる日は来るか?「それでも歩は寄せてくる」
現代の日本人の中で、私たちの想像の遥か斜め上を行く若者が二人います。みなさんご存知の野球界の大谷翔平さんと将棋界の藤井聡太さんのことです。大谷翔平さんは今や対戦相手のライバルチーム選手がサインを欲しがるほどのスーパースター選手となって世界で大活躍していますよね。片やの藤井聡太さんは、日本人なら誰でも馴染みのある将棋の世界で活躍する超若手のプロ棋士ですよね。将棋の八大タイトル(棋聖・竜王・名人・王位...
週刊少年マガジンにて連載中の山本崇一朗さんの「それでも歩は寄せてくる」16巻第201局共通テストが終わり上機嫌のうるし。しかし、歩のミスでマークシートがズレていないだろうかと不安になってしまう。そこからは将棋に集中できず、歩に敗れてしまう。何はどうあれ勝ちは勝ちということで、次からは歩の告白がかかる平手での勝負に。第202局うるしが大胆ですね。卒業したら1人暮らしを始めると聞いて不安になる歩。学生寮にすべ...
ゲッサンにて連載されていた山本崇一朗さんの「くノ一ツバキの胸の内」最終巻となる9巻第55話「おみくじ」おみくじで一喜一憂。おみくじを引くだけでいいのに、色々と追加されて収集がつかなくなってましたね。そんな中でツバキが引いたのは秘密の告白。本当にしたいこととは別のことを話す。男のこと、男に対する自分の感情を話せる日は来るのだろうか、と考えながら。第56話「見回り」ベニスモモが可愛らしいですね。自分ではな...
週刊少年マガジンにて連載中の山本崇一朗さんの「それでも歩は寄せてくる」15巻第188局友達のアシストで2人にしてもらえた凛が歩をグイグイ攻める。可愛いとしっかり言ってあげるところが良いですね。ただ、将棋を持ち出したことで最後はそちらに集中してしまいましたが。第189局凛の頑張りを見ていたマキは平等にうるしと歩を占う。というわけで、何の仕掛けもなく、しっかりと相性100点を手にする2人。大喜びして我に返るところ...
週刊少年マガジンにて連載中の山本崇一朗さんの「それでも歩は寄せてくる」14巻第175局体育祭の準備が進められる中で凛が歩にお願い。約束してもらってからの良い笑顔がズルいですねぇ。第176局大活躍で注目を集めるが凛の興味は歩だけ。目が合わないことを寂しく感じていたり、少し目が合えば元気いっぱいにも。わかりやすいですね。第177局ここでのやり取りが後に繋がってくる。第178局部活対抗リレーでも凛は大活躍。新設だから...
ゲッサンにて連載中の山本崇一朗さんの「くノ一ツバキの胸の内」8巻第47話「リンドウの占い」統一されていないのに良く当たる占い。なおのこと、占われたら当たると思いそうですね。第48話「アオギリの練習」下級生に好かれる笑顔を。ということで、モクレンが教えることになったわけですが、出来上がった笑顔が狂気でしかない。なんでモクレンは満足していたのか。自然としているときに良い表情になれてたから大丈夫そうだと思う...
マンガワンにて連載中の稲葉光史さんの「からかい上手の(元)高木さん」18巻山本崇一朗さんによる「からかい上手の高木さん」のスピンオフ作品「大人」そこで照れるのがお父さんらしいところだし、それがお母さんの好きなところでしょうね。「じかん」お父さんの帰ってくる時間だからわかるというのは可愛すぎますね。「父親像」わかりやすすぎるよ、さすがに。最後には脱ぎ捨てて自分らしさを取り戻していたのが良かったですね。...
マンガワンにて連載中の稲葉光史さんの「からかい上手の(元)高木さん」17巻山本崇一朗さんによる「からかい上手の高木さん」のスピンオフ作品「パパママ」やっぱり呼び慣れた呼び方が一番なのでしょうね。「きおく」お母さんだとなおのことからかいの材料だろうなぁ。その時はもちろんお父さんも一緒にからかわれるだろうし。「おねがい」お父さん、そこはさすがに我慢してあげて。という感じの願いでしたね。「ワンワン」犬の真...
からかい上手の高木さん (19) からかい万年カレンダー付き特別版/山本崇一朗
ゲッサンにて連載中の山本崇一朗さんの「からかい上手の高木さん」19巻「髪型」連載のときも感じていましたが、好きな話ですね。色々な髪型の高木さんも良いですけど、最後に西片くんが正直に伝えるところがまた良い。「ケンケン」負けを認めた時の西片くんが良いなぁ。本当にいつも真剣なんだと思えるのがね。次はどんな噂を流すのだろう。「経験」真野ちゃんの勢いが凄まじい。本当に。「お見舞い」学校を休んだ高木さんのお見舞...
週刊少年マガジンにて連載中の山本崇一朗さんの「それでも歩は寄せてくる」13巻第162局歩と一緒にいたい気持ちはあるものの本当のことを話した凛。すぐに言えなかったからこそ言い出しにくいものだっただろうにね。凛に送り出された歩は無事に見つける。第163局久しぶりであり、普段とは違う姿にブレーキが壊れていた感じでしたね。うるしも気持ちが向いているから余計に感じるものがあったり、思わず口に出してしまったこともあっ...
週刊少年マガジンにて連載中の山本崇一朗さんの「それでも歩は寄せてくる」第12巻第150局デカい花火に興奮するタケルと凛。照れてしまって二人で花火をすることをごまかしてしまううるし。けれど、マキに背中を押してもらって勇気を出すことに。第151局雨宿りしながら二人きりで花火。うるしが行くとこまで行ってしまえって感じでしたねぇ。みんなが近くにいるところでとは大胆な。第152局合宿の最後はみんなで後片付け。掃除中に...
◇◆◆◇◇◆◆◇◆◇ からかい上手の高木さんの原作者、山本崇一朗氏の作品です 将棋部に所属する主人公、田中歩(たなかあゆむ 声 - 安元洋貴)が先輩である八乙女うるし(やおとめうるし 声 - 井口裕香)に将棋で勝って告白するというストーリー。 からかい上手の高木さんでも感じた、単純な日常ストーリー展開の中で、キャラ達の甘酸っぱい青春物語。 どちらも癒し系と言って良い展開なので、略奪や壮絶な裏切りとかありません。 ほぼほぼカップル確定の2人が、意図しなくても恋の駆け引きに巻き込まれており、視聴側はそれを観ながら自分の青春時代に戻り、今の廃れた感覚であーすればこーすればと考える作品(偏見) からか…
からかい上手の高木さん アニメ公式ガイド2&からかい上手の高木さん 山本崇一朗イラスト集3
ゲッサンにて連載中の山本崇一朗さんの「からかい上手の高木さん」イラスト集第3弾とアニメ「からかい上手の高木さん」の公式ガイドブック第2弾。前回同様にメインはアニメの公式ガイドブックという感じです。イラスト集は主にゲッサンでカラーページだったものがまとまっているようなものですね。ガイドブックは第2期、第3期と劇場版も含まれているため、劇場版を見ていないのでパラパラっと読む程度にしておきましたが、こちらの...
マンガワンにて連載中の稲葉光史さんの「からかい上手の(元)高木さん」第16巻。山本崇一朗さんによる「からかい上手の高木さん」のスピンオフ作品。「夜の公園」待ち合わせ場所が公園だとは思わないわな。「わるいこ」悪い子には見えないおまんじゅう。ちーがしたのはたぬすけを濡らしたことだったのな。たぬすけが西片家にとってどういう存在なのかを考えたら、お母さんのからかいも仕方がないかな。「てあらいうがい」手洗いう...
ゲッサンにて連載中の山本崇一朗さんの「からかい上手の高木さん」第18巻。からかいカルタ付き特別版。「タイムカプセル」ちーが見つけたタイムカプセルの思い出話。ちーはお母さんの石を選ぶことに。「影絵」大人になる、と言った直後の影絵というのは思わず笑ってしまうのは仕方がないですよね。「福引き」福引きでの勝負。無心になって、と頑張るが高木さんの最後の一言で無心になれるわけもなかった。「かいぐい」おまけとかで...
週刊少年マガジンにて連載中の山本崇一朗さんの「それでも歩は寄せてくる」第11巻第136局合宿らしくしっかりと将棋を、と思うが海に惹かれる女性陣。けれど、子供っぽいだとか食いしん坊だと思われたくなくて言い出せない。そこにマキたちが水着姿で登場して我慢の限界に。で、言われたくなかったことを言われてしまうというね。第137局うるしの水着姿をしっかりと褒める歩。一方で凛は自分からしっかりとアピール。ただし、歩には...
ゲッサンにて連載中の山本崇一朗さんの「くノ一ツバキの胸の内」第7巻第39話「釣り勝負」1匹も釣れないリンドウのために一肌脱いだツバキ。予想通り魚になっていたわけですが、いざ釣り針を目の前にすると食いつけなくて流されていた。そして、サザンカがツバキだと思った大物は本物の魚だった。その結果、リンドウが意地になってしまったりも。44話で別の大物を釣っているところを見るとリンドウは0か1しかないみたいですね。それ...