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オフのお楽しみ第3弾、秋山のラジオ出演。1月3日、「秋山翔吾の打って守ってしゃべります」(文化放送)。前田健太をゲストに9月のカープ大失速についても語る。あのとき選手で集まって声かけあうだけでもやればよかった。それが大きな反省と臨場感ある話が聴けた。
小園の評価にモヤモヤ残し、床田5000万増でカープ契約更改完了
12月16日、カープ契約更改のトリは床田。5000万増の1億5000万。9月の床田4連敗、8月下旬からの森下6連敗は鮮烈だっや。あれがなければ査定もチームの順位も変わっていたかも。床田5000万増と聞いて、小園の3600万増は見合ってないとまた思う。
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 床田がインスタグラムで、「あーあ みんなおらんくなる しゃーないけど」と矢崎の移籍を悲しんでいます。 床田と矢崎は同期で、二軍で切磋琢磨し、何でも言い合えるほどの
現役ドラフトで、矢崎がヤクルトへ。まさか、まさかの矢崎。先月、イベントで床田と参加して、「2人でチームを優勝に導けるようにやっていきたい」と言ってたばかりなのに。独特の空気を持つキャラクター、大好きでした。カープの面白みが一つ欠けたような気さえする。
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 先日背番号の変更が発表されました。 変更は以下の通り。 床田は28から19へ。 小園は51から5。 矢野は61から4へ。 羽月は69から00に。 ドラフト1位の佐
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy カープは29日、背番号の変更と、新入団選手の背番号を発表しました。 床田は28から野村がつけていた背番号を引き継ぎ19へ。 小園は51から5。 矢野は61から4へ
11月29日、カープが背番号の変更発表。床田が28番から19番、小園が51番から5番、矢野が61番から4番、羽月が69番から00番。かねてから野村の番号を受け継ぎたいと言っていた床田、かなった。選手と球団の思いがつまった背番号、いろいろ思うことあり。
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 今季オフに九里が海外FA権を行使し、メジャー挑戦を表明することを明らかにしました。 昨年の西川もそうですが、チームの中心選手がいなくなってしまうのは非常に寂しいも
11月19日、カープは、野村祐輔のコーチ就任を発表。リハビリ組や若手を強化する3軍投手コーチとアナリストを兼ねる。野村が引退表明したとき、カープの若手が野村から受けた影響について語っている記事を読んで、投手コーチになってほしいと思っていたので嬉しい。
1点取られたら負け! カープのつまらなさ感じる日本シリーズ&ワールドシリーズ
日本シリーズ第5戦、DeNAがソフトバンクに0対7で2日連続完封勝ち。3勝2敗で王手。ワールドシリーズはドジャースが5点ビハインドをひっくり返し、優勝決めた。カープのように「1点でも取られたら負け」みたいな試合のつまらなさを目の当たりにした気がした。
打線のテコ入れ必要なのにカープ戦力外ほぼ投手、 新井さんの「痛み」の意味
10月29日、小林と内間、育成の前川に第2次戦力外通告。第1次は、岡田、戸根、曽根、藤井、坂田、新家。野手は2人だけ。打線のテコ入れが必要なのは明白だった今季、「変わります」宣言した新井さんだったが、思い切った変革をやる気ないことがよくわかった。
楽天の今江監督、続投の要請なし。チーム作りに数年はかかるところに1年でバッサリ。見切り早い。サッカー界みたい。カープは様子見ばっかり、ちょっと羨ましい。11月のプレミア12にカープからは坂倉と小園が選出、楽しみ。今年のタイトルホルダーはゼロ、寂しい!
今季あと2試合を残しBクラス確定!消化試合は個人記録と若手にチャンスを!
10月2日 対ヤクルト23回戦は、青木宣親の引退試合を勝利しようと結束する相手に床田寛樹が二回までに5失点の大乱調、打線は髙橋奎二の前にわずか1安打で六回まで0行進。七回は継投に入ったところで石川雅規から菊池涼介が2点タイムリーで反撃、九回
今夜も つまらん試合でしたが、、、コレって引退する青木選手に忖度したからこうなったんですよね?!2回で5点も取られたらそこで終わってしまう今のカープちゃん。なんで お疲れモードから抜け出せない床田が先発だったのか・・・❓アドゥワ、九里、ハーンで無失点リレー出来たから なんかもったいなかったなぁーーー一応、CS進出が かかる試合だったけど最初からもうあきらめてたんでしょうかね❓球場に来てくれるお客さん...
Bクラス確定、大失速はCクラス並み、なんで追い上げムードで菊池に代打?
10月2日、ヤクルト戦(神宮球場)、5対3。Bクラス確定。ヤクルト青木の引退試合を盛り上げる。床田この期に及んで2回5失点。エースと呼ぶのは保留。7回、菊池2点タイムリー。9回、坂倉10号ソロで、追い上げムードのところで、菊池に代打・韮澤。なぜ?
9月26日 対ヤクルト23回戦は、先発の床田寛樹が初回村上宗隆にツーランを浴び、五回には四球や失策が絡んだ後、またも村上のタイムリーなどで4点を失い、試合の主導権はヤクルトへ。カープ打線は五回2点、七回1点と徐々に点差を詰め九回にも坂倉将吾
9月26日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、4対6。ついに借金1。9月の成績、4勝18敗。セ・リーグの月間最多敗戦数は20。もう行けるとこまで行って。床田5回6失点(自責4)。打線は、秋山・坂倉・矢野、小園の並びがはまって、2点差まで追い上げた。
今日も流し見という感じで見てました。 9月に入ってこんなにも負けるのか、というくらい負けが込んでいます。とうとう借金生活ですが、もはや特にガッカリするフェーズでもないでしょう。 今のこの状況、これは決して不調などではなく、本来の実力が露わになったからこそ起こったことであり、形容するならば地盤沈下。 もろく沈下してゆく地盤の上には、どれだけ立派な建物を建てても意味のないことです。 きちんとした編成計画の上にシーズン戦略を練り、その更に上に監督の采配や選手起用などの戦術がある。 その土台である編成、戦略を間違ってしまっているのですから今更どれだけ小手先で誤魔化そうとしても無駄です。 これを痛すぎる…
9月7日、お立ち台で秋山が「最後、広島を盛り上げられるように最高の1カ月にしたいと思います」と言ってくれた翌日から転落するように勝てなくなった。9月初めは「カープが優勝したらMVPは?」なんて考えていたのに月日の流れを感じる。ちょっと前のことなのに。
広島東洋カープ 神宮で痛恨の敗戦 ~床田寛樹の誤算と小園海斗の奮闘
2024年9月19日、神宮球場で行われたヤクルト戦でカープは1-5で敗れ、今季8度目の3連敗を喫しました。先発の床田寛樹投手が5回で10安打を浴び、2本のホームランを許す苦しい展開となりました。一方で、打線は10安打を放ちながらも11残塁と
10安打も放ちながら1得点!床田寛樹 自ら安打放つも打線繋がらず 直後サンタナに被弾!
9月19日 対ヤクルト20回戦は初回に小園海斗のタイムリーヒットで1点先制するも、即山田哲人のソロで追いつかれ、四回に山田の犠牲フライで勝ち越されると五回サンタナに痛恨の3ランを浴びてしまい、一方打線のほうは再三チャンスをつくりながらあと一
誰か新井さんに聞いて? なぜ田中や松山がずっと1軍にいるの?
9月19日、ヤクルト戦(神宮球場)、5対1。床田5回5失点。床田で勝てないならどうしたらいいの。1回、小園が先制タイムリー。2回、4回、5回、6回、7回で得点圏。これをすべて手放す握力の弱さ。とくに5回。1アウト満塁で野間併殺。ここで勝負は決まった。
9/19 広1-5ヤ 優先するのは勝利なのか、カープらしさなのか。
昨日と同じです。 特に、何もないです。 先発の床田投手は真っ直ぐも変化球も全てよくない感じで、序盤から抑えられる気配が見られませんでしたのでこの結果もまあ仕方なしかと。 特に真っ直ぐに勢いが感じられませんでした。真っ直ぐがダメだと変化球で打ち取るのもできないというのがよくわかるピッチングでした。 しかしここまでチームトップのイニングを消化してくれている床田投手をどうして責められましょうか? こういう日もある。というか指標的にはむしろ収束していっているので、やむを得ないという方がいいのか。 結局、シーズン開幕してずーーーっと課題を露呈し続けていながら何の手も打たなかった編成担当の責任です。 勝て…
広島0−5巨人 もはや勝ち方が分からない、ズルズルモード突入で残り19試合もあるのに終戦?
この3連戦前にジャイアンツが1ゲーム差で首位になってましたが、カープよりもむしろ首位のジャイアンツの方がチャレンジャーのような戦い方だった、なんで2位のカープ…
マツダで巨人に3連敗、8月の首位攻防戦とは雲泥の差、ヒリヒリ感ゼロ
9月12日、巨人戦(マツダスタジアム)、0対3。20度目の完封負け。ホームで3連敗、ゲーム差4に。床田5回76球で早めの降板。打線は3度のチャンスも無得点。森下、栗林、床田で勝てなかったのは計算違い。打線のロースコアは予想通り。でもテコ入れなし。
9/12 広0-5巨 カープファンの皆さんは気になりませんか?
気になりますよね? 末包選手が、やたらとバットを折っていること。 私の見る限り、ほとんど毎試合折ってますし、1日3本折ったのを見たこともあります。 今日なんて2球連続で折ってましたよ。 もう少し何とかならないものですかね。 環境への負荷が気になりますよ。 このカードでは見事にスイープを喰らったわけですが、3試合通じて巨人に 『あんたら何も知らんじゃろうから教えとったるわい。最終盤に優勝争いしとるときにはな、こうやって戦うんじゃ』 と言われ続けているような気持ちでした。 野球の采配なんて結果論に終始するわけですけれども、それでも巨人の何とかして先んじようとする姿勢というのは試合を見ていた全カープ…
9月7日、中日戦(マツダスタジアム)、2対1。4連敗止まる。久しぶりに「連敗ストッパー」の称号を九里に。 気迫みなぎる九里に打線が応えた。4回、坂倉が先制の10号ソロ。5回、秋山タイムリー。1点差をハーン、島内、栗林が守り、栗林は37セーブ目。
激戦の末の痛恨のサヨナラ負け、首位陥落も諦めない赤ヘル魂を見せる正念場だ!
2024年9月5日、横浜スタジアムで行われたDeNA戦。カープは延長11回、サヨナラ負けを喫し、3連敗となりました。まるで赤い熱気が冷めたかのような静寂が、球場全体を包みました。 この日の先発、床田寛樹投手は6回2失点と好投。88球を投じ、
小園海斗 延長十一回勝ち越しタイムリー放つも逆転サヨナラ負けで首位陥落!
9月5日 対DeNA22回戦は 2点先行された試合を終盤に追いつき延長へ突入後十一回に勝ち越すもそのウラ同点とされた2死満塁で押し出し四球を与え、3-4のサヨナラ負けとなりました。 長いシーズンの中で、なかなか無い悔しい負け方でしたね。 先
11回延長、小園逆転打もサヨナラ押し出し、松本竜也に責任負わせるな
9月5日、DeNA戦(横浜スタジアム)、延長11回サヨナラ負け、4対3。優勝狙うチームがやってはいけないカード3連敗。2対2の11回,小園が逆転打。 11回ウラ、3連投の松本竜也が押し出し。若い投手に責任負わせるな。得点のチャンスはいくらでもあった。
9/5 広3-4xDe 悪夢の被3タテ。カープ大丈夫なんですか!?
ひっさしぶりの更新ですけど、いやカープ大丈夫じゃないっすよね!? このカード、5連休で完全リフレッシュしたDeNAが大いにハッスルするんじゃないかという予感はしていましたが・・・本当にそうなっちゃいましたねえ。 初戦完敗、2戦目完敗、そして3戦目粘るけど惜敗、というテンプレ中のテンプレスイープパターンを見せられてしまいました。いやいやそんなにわかりやすいオチあるか〜い!っていう。 結果まともに一度も主導権を握れないまま、横浜の夜は終わってしまいましたね。 まず初戦に先発した森下投手が、4回投げて一つの三振も奪えずに7安打3四死球5失点というのがケチのつき始め。 その後の5イニングを勝ちパターン…
11試合連続安打となった坂倉将吾が逆転タイムリー!好投の床田寛樹は自己最多タイ11勝目!チームの連敗は2でストップ!
8月28日 対中日18回戦は、好投の床田寛樹を、女房役の坂倉将吾が四回に逆転の2点タイムリーで援護し、八回途中から継いだハーン、栗林良吏が無失点に抑え、前日と真逆のスコア2-1で勝利しました。 やりました!やってくれました!このカード初戦の
またロースコア、それでも連敗ストップ! 床田11勝目、栗林35セーブ目!
8月28、中日戦(バンテリンドーム)、1対2。連敗止まる。まるで昨日の逆バージョン。カリステ先制ソロの後、坂倉2点タイムリーで逆転。1点差のロースコア。先発が長いイニングを投げ、クローザーが締める。床田7回途中1失点で11勝目。栗林35セーブ目。
広島2−1中日 床田自己最多タイの11勝目、坂倉値千金2点タイムリー!バッテリーで連敗止めた!
いやぁ、いきなり床田の足に打球直撃したのには肝冷やしたよ、まあ幸いにも痛みなしで続投できたけど、当たりどころ悪かったらこの試合どうなっていたことやら、その他に…
8月21日、巨人戦(東京ドーム)、4対1。床田とグリフィンは7回1失点、互角の投げ合い。「小園・末包・坂倉」のいい流れを止める、「堂林、末包、小園、菊池、坂倉」という打順を組むベンチ。4回、ノーアウト1塁2塁でまた小園にバント。攻めないベンチが敗因。
広島1−4巨人 坂倉の弾丸先制ソロもジャイアンツのラッキーボーイ?浅野が流れを変えて逆転負け。
こういう逆転負けは一番ブログを更新するのに労力がかかる、しかし負けた試合こそむしろしっかりブログを書かないと意味が無いんですよ、重い手を動かして更新するぞ。 …
連日、酷暑なのに甲子園は炎天下で続行中。日中の試合で足つる選手が続出しても、この状況を変えようとしないのは異常に感じる。プロのナイターゲームでも熱中症になる人続出とか。ロッテは今年から2軍戦のナイターを増やす試み。カープにも、試合前練習に小さな変革。
8月14日 対DeNA19回戦は、四回に2点勝ち越されると、3度のチャンスを併殺でつぶし八回まで劣勢を強いられましたが、最終回に菊池による起死回生の逆転サヨナラ3ランが飛び出し4-3で勝利しました。 いやー、最高でした。試合が終わって2時間
8月14日、DeNA戦(マツダスタジアム)、4対3。カード勝ち越し。床田5回3失点で降板。打線は3度の併殺。9回裏、2点ビハインド、1アウト1塁2塁。菊池がサヨナラ3ラン。冴えない景色を鮮やかに変えた。黒原、森浦、塹江が無失点でサヨナラ勝ちに備えた。
小園海斗 逆転タイムリー放つも追いつかれ延長12回引き分け!
8月7日 対巨人15回戦は、首位攻防戦に相応しい好ゲームとなりましたが、2点先行するジャイアンツを八回にカープが逆転するも、その裏追いつかれ延長戦に突入。お互いリリーフ陣が走者を出しても無失点に抑え3-3の引き分けとなりました。 いやー4時
広島3−3巨人 昨日と一転しての総力戦!グリフィンの奪三振ショーを8回表にひっくり返すも痛み分け
昨日アドゥワがひとりで投げ切ってくれたと思ったら、今日は一転しての総力戦となった。 しかしジャイアンツ先発グリフィンの前に三振の山を築かれ左バッターは全く手も…
1点を守るより、1点をとらないと勝てない。小園逆転打で最高潮も、延長12回引き分け
8月7、巨人戦(東京ドーム)、延長12回引き分け、3対3。床田7回2失点。グリフィンは7回まで12三振。しかし8回、小園の逆転打で2対3。8回、島内のフォアが響き、塹江に交代、丸が同点打。カープ1点リード守れず、追加点も取れず、4時間半で決着つかず。
7月31日 対DeNA15回戦は、先発床田の好投と菊池涼介、矢野雅哉の連続タイムリーで2-1とロースコアゲームを勝利しました。 初回の床田は、簡単に2アウトを取ったあと、いきなりピンチを招きます。 3番佐野恵太にバットを折りながらライト前ヒ
広島2−1横浜 菊池、矢野の師弟コンビの連続タイムリーで東から連勝!床田10勝目再び単独トップ!
いやぁオリンピックもあって忙しいわ、ブログも短めになったらすいません。 今日は最後までちょっとヒヤヒヤもんでしたね、栗林がサヨナラされての試合だったんで、まあ…
床田、東に勝って10勝目! 菊池矢野の二遊間が打線でも好連携
7月31日(水)、DeNA戦(マツダスタジアム)、2対1。7月17日の横浜スタジアムに続き、東に勝った。床田寛樹、7回1失点で10勝目。4回、昨日に続いて菊池が先制タイムリー。矢野がレフト前のポテンヒットで、もう1点。二遊間コンビが打席でも連携。
7月12日、勝利しました。 広島カープ ヤクルトスワローズに、4対3で勝利しました。 JRFPA 広島東洋カープ外国人OB トレーディングmini色紙 この日の先発は、床田寛樹投手 6回を3失点のもうひとつなピッチングでした。 継いだ、ハーン投手、黒原投手、森浦投手、栗林投手も無失点で抑えてくれて勝利に貢献してくれました。 床田投手に勝利が、栗林投手にセーブが付きました。 ハーン投手、いいですね〜、これからもこの感じでお願いしたいですね。 プロ野球カードゲーム ドリームオーダー セ・リーグ 広島東洋カープ 投手 床田 寛樹 CB..
44安打の乱打戦、大瀬良いつもの無失点、坂倉いつも以上の満塁弾!
7月24日、オールスターゲーム、第2戦(神宮球場)。10対16でパが大勝。前日を上回る両チーム44安打という乱打戦。セでは、大瀬良だけが無失点! 2回、坂倉が 57年ぶり史上3人目の満塁弾(セでは初)このまま行けばMVPだったが、パに逆転され消える。
オールスター第2戦 カープのMVPは57年振りグランドスラム坂倉将吾!
7月24日 マイナビオールスターゲーム2024第2戦は神宮球場で行われ、記録的な乱打戦となり10対16で全セが敗れ、通算成績は81勝91敗11分けとなりました。 今年のオールスターは、どうしたん?という位、両チームとも派手に打ち合いましたね
オールスター第1戦 カープのMVPはライト前ヒットの「代打床田」!
7月23日 マイナビオールスターゲーム2024 第1戦は、エスコンフィールド北海道で行われ、全セが11-6で快勝し、2021年の第2戦から5連敗中でしたが勝って通算成績を81勝90敗11分けとなりました。 今回のオールスターは色々と趣向を凝
オールスターなのでカープはお休み。ホームラン競争は見たけど、試合は食事中しか観ていない。あとでプロ野球ニュースでポイントだけ観ました。床田が代打で出てきてヒットを打つ!これはもうカープの代打問題の答えが決まりましたねー!今年はとりあえず左の代打は床田、右の代打は森下でいいんじゃないの!?松山も堂林も心置きなく2軍で調整に励んでください。野球がない間に庭の草むしりを頑張りました!!ただ夕方になっても...