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11/29、金曜日。晴れ、霰、雨、風。目まぐるしいお天気。今朝も虹を見れました。お空に上る鳥さんたち。この後、霰。びっくり。今日は、心は乱れることなく過ごせて…
11/15。金曜日。昨日はずーっと、男性人格が頑張ってくれたと思う。何故かって、朝から緊張感あることばかりだったからかな。ツンコ人格はカウンセリング記録に書い…
朝起きて、寒くてストーブをつけてRinaくんのお仕事と朝食、チビ飯の支度。マスクちゃんが玄関前でお待ちどう様してて、マコがよろこんでいた。Rinaくんをお見送…
10/31の私。昨日はカウンセリング。『カウンセリング終わり+生理』今日は13時からカウンセリングと診察の日でした。どちらも終えて、今はRinaくんの健康診断…
今日は13時からカウンセリングと診察の日でした。どちらも終えて、今はRinaくんの健康診断に来ています。megは、生理が来てしまい腹痛と精神面があまり良くない…
昨日の私。昨日は、どうやらmegは19時頃に寝ていたようです。初めに目が覚めたのは22時頃だったかな…ままもちゃんを脇に抱っこして足元にはこはるちゃんがいて寝…
私の記録。下書き保存したままでしたのでちょっと書き換えて投稿。昨日(10/28)の私。婦人科へ行った。記憶はやや曖昧でタツヤがしっかりと行動していてくれた。『…
先程解離が起きておりRinaくんに迷惑をかけたと思う。きっかけはなんだっけ?わからない、ただRinaくんの疲れた顔と、私の体のこわばりと、頭痛と、長く息を止め…
いつのころだか思い出せは、しないけど身体はしっかり覚えててあの日、あの時風の音、影の色冷たい床、熱い水ひび割れた心の軋み解読できないモールス信号-・ ---・…
夢の中の小さなあの子夢から覚めたらどうしたろう夢の中の黒い子猫夢から覚めたらどこへゆく夢の中の優しい人夢から覚めたら寂しかろう夢の中の大きなお馬夢から覚めたら…
10時に起きました…正確には、二度寝から起きました。Rinaくんの朝ごはん、お弁当を準備したあと、辛くてキツくて苦しくなって寝たようです。なかなか起きれません…
1日の終わりの、私の振り返りです。先ずは今日のタロットカード。愛をテーマに引きました。過去のタロットカードにもあるように、変化を示す言葉。昨日も書きましたが、…
PTSD(心的外傷後ストレス障害)(その1)その症状と危険性
「急性ストレス障害」の症状が「トラウマ体験」後、1か月以上続き、重症化、長期化、複雑化してきた場合に「PTSD= Post Traumatic Stress Disorder(心的外傷後ストレス障害)」と診断されることがあります。 「PTSD(心的外傷後ストレス障害)」とは 実際にまたは危うく死ぬ、重傷を負う、性的暴力など、強い恐怖を伴う精神的衝撃を受けるトラウマ(心的外傷)体験に晒されたことで生じるストレス症状群のことをさします。 出来事の例としては、災害、暴力、性被害、虐待、事故、戦闘、パンデミックなどがあります。自分自身がこれらの出来事を実際に体験すること、他人が巻き込まれるのを目撃する…
【カナダ生活・仕事】”Everyone is dying…” (みんな、死にかけてる)と言って、号泣、、、
アウトブレイクのフロアで働き続けている同僚Lが、"Everyone is dying...." (みんな、死にかけてる)と言って、 号泣していていたそうです。 可哀想で、心が痛みます。 アウトブレイクのフロアで、毎日働く事は、本当に精神的に
心療内科・精神科の待ち時間を有効活用する方法13選(体験談)!!
「心療内科・精神科の待ち時間を有効活用する方法13選(体験談)!!」についてご紹介させていただきます。
多くの傷(トラウマ)を抱えながら強く生き抜いていくしかないと悟った話(体験談)
私の人生哲学として,「多くの傷(トラウマ)を抱えながら強く生き抜いていくしかないと悟った話(体験談)」をご紹介させていただきます。
< 原初の医薬品開発って 案外 植物摂取の幻覚作用あたりから始まったのかも > 当然のことながら不安視する指摘が出てはいるものの、オーストラリア政府は、2023年7月から特定した心の病の医療に「毒キノコの成分 シロシビン」と「合成麻薬 MDMA」の処方を承認することを発表したって報道されていますよね。 けっこう思い切った判断のように思えます。 「シロシビン」は、通常の抗うつ剤が効かない、現段階で有効な薬がない治療抵抗性うつ病に処方。 「MDMA」は、心的外傷後ストレス障害(PTSD)に処方。 っていうことなんですが、処方ですから、医学的判断を経て、必要と判断された患者さんに投与されるわけで、街…
・ リュドミーラ・パヴリチェンコ ロシア赤軍最高の女性狙撃手
リュドミーラ・パヴリチェンコ・Ljudmila Michajlovna Pavličenko(1916-1974)をご存じでしょうか? 先日ウクライナ兵の事を少し書いた後、なぜか頭から離れなくなっ…