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第103回高校サッカー選手権大会、2回戦が行われています。北海道代表の札幌大谷高校の対戦相手は、優勝候補の大津高校。強豪校でした。札幌大谷(北海道代表) 1-2 大津(熊本代表)先制され、2点目を奪われての試合となりました。大津のPKをストップしたGKは見事!後半試合終了間際に1点を返して意地も見せてくれました。大津高校は強かったです。このまま優勝して欲しいかも。。。高校サッカーの北海道代表は負けてしまい、...
この季節、いつもやっている定番の大会、第103回高校サッカー選手権大会が始まっています。北海道代表は、札幌大谷高校。今日、1回戦が行われました。結果は札幌大谷(北海道代表) 1-1 寒川(香川代表)40分ハーフでは同点で終了し、PK戦へ。PK 12-11 で、札幌大谷高校が1回線突破しました。札幌大谷はかなり優位に試合を進めていたようにも見えていました。対戦相手の寒川高校は守りのチームということで、なかなか...
高校サッカーインターハイ、札幌大谷、旭川実業2校とも2回戦で散る
令和3年度全国高校サッカーインターハイ(総体)の大会3日目2回戦 北海道代表の札幌大谷、旭川実業の2校がともに敗戦した。 札幌大谷は石川県代表の星稜と対戦、前半に2点を取り先制するも、前半に1点、後半アディショナルタイムに同点とされる。 試合はPK戦にもつれたが、大谷はすべて失敗してしまい0対2で終了、惜しい試合となった。 旭川実業は富山県代表の高岡第一高校と対戦、後半立ち上がりにFW唐沢来輝に得点を許…
【南北 北海道】夏の甲子園出場校はここだ!~2023年夏の代表校予測~
北海道大会に関しては、北は「クラーク記念国際」、南は「北海」が投打で大きくリードしている印象。ただ、今年も北海道には好投手が多く波乱もあるかな?今回は、南北 北海会道の夏の甲子園代表校を予測していきます。
2023年はクラーク記念国際が秋季北海道大会2連覇達成!北海道の明治神宮大会出場校では、2006年の駒大苫小牧が強かった!選抜こそ3年生(卒業生)の飲酒等の不祥事があり辞退したものの、公式戦での敗戦は夏の甲子園決勝。田中将大選手(現:楽天)と斎藤佑樹投手(元:日本ハム)との2日に渡る熱戦は今でも印象に残っています。今回は、明治神宮大会出場校のその後の成績をご紹介します!
夏の甲子園(第104回全国高等学校野球選手権大会)!今回予測が外れていますが、引き続き、大会4日目の試合の展望、勝利校予測をしていきます。
【戦力分析】夏の甲子園代表校 2022年 ~北海道・東北編~
8月6日に開幕する夏の甲子園(第104回全国高等学校野球選手権大会)。各校の戦力を分析していきます。今回は、南北海道・北北海道・青森・秋田・山形・宮城・福島の7チームをご紹介します。