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本命は「九州国際大付」。対抗は、タレントが揃う「福岡大大濠」、秋王者「東海大福岡」や春王者「春日」。「西日本短大附」や「東筑」も気になる存在。
2024春の甲子園 宇治山田商対東海大福岡予想評価は!?佐藤翔斗投手登場
宇治山田商(三重)対東海大福岡(福岡) ブックメーカー客観的予想評価は!? 2024年第96回センバツ高校野球大会/春の
【Cゾーン 試合の展望】2024年選抜高校野球予想は当たる気がしない
地区大会優勝校の広陵、高知、青森山田の3校が同ゾーンに入ったCゾーン。優勝校予想は広陵と予想しているが、なかなか厳しい組み合わせだ。
県準々決勝から九州大会準々決勝までの5試合は2点差以内と接戦を勝ち上がってきた東海大福岡。そのうち、逆転勝ちは3試合。県準々決勝(筑陽学園戦)では0-3から、県準決勝(福岡大大濠戦)では1-3から、九州大会初戦(九州学院戦)では4-8からの大逆転だった。
【東海大福岡いじめ】剣道部顧問も無視や暴言 大量の課題を出した直後に命を絶つ「懲戒にあたるような不適切な指導は確認せず」→17年に部員への体罰で懲戒処分→現在も顧問
2021年、東海大福岡(福岡県宗像市)の剣道部の男子生徒(当時2年)が自Sした問題で、剣道部顧問による男子生徒「侑大さん」への無視や暴言を浴びせるなどの不適切指導が判明。顧問は侑大さんに大量の課題を出していて、侑大さんはその直後に自ら命を絶っていた。津山校長は会見で顧問の無視と暴言について「懲戒にあたるような不適切な指導は確認せず」と語ったが、顧問は17年に部員への体罰を理由に出勤停止1か月の懲戒処分を受けていた。現在も顧問を続けている。