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暮れなずむ師走に求めたレジェンドカレー〜浪岡【小倉食堂】の「インディアンカツカレー」
なんぼ師走が忙しいとはいったって、本当に忙しいのは御用納め後の数日間。 年末の大掃除はもちろんのこと、自宅書斎の整理にガレージ整理、年賀状の手配やエルム行ってのガニニグサゲの正月準備。 さらに、今年はアホほど降る雪への対 […]
製麺所グルメの旅〜浪岡【鹿内食堂】のゴマ油香る野菜たっぷり味噌ラーメン
ハイボールマン、製麺所グルメの旅。 今日は山越えた方の青森市、浪岡にお邪魔しています。 浪岡といえばあっちゃもこっちゃもめぇラーメン屋だったりめぇ食堂があるので有名な、ごく一部のラーメン変態たちが巡礼騒ぎするほどのいわゆ […]
【隔月刊 中華そば純】臨時増刊号〜数量限定の新作「麻婆ラーメン」と120円チャーハンを飲む
ってことでお久しぶりの隔月刊”中華そば 純”、臨時増刊号「特集!秋の腹ペココーデは限定麻婆で決まる」をお届けします( ゚∀゚ )チガウカー 中華そば 純 間違っても土日の昼時だっきゃ来らいねっきゃぁ、な大混雑人気店の浪岡純に、土日の昼時っ
浪岡旧道沿いのラーメン専科【麺たんぴん】で人気すぎる唐揚げ定食に小中華のセット
この日は朝から晩まで雨マーク。 そりゃもう当然やる気なんて出るはずもなく、ただ時計の針を眺めてはため息をつく。 だから、今日は鉛筆転がそう。 鉛筆6面それぞれに料理のジャンルを書いて、深呼吸一発コロンと元気に転がし進むべき道を占おう。 何が
【浪岡アップルヒル】リニューアルオープンの道草庵で「そば屋のカレー」&かけそば鬼ネギ仕様
この日のハイボールマンは移動の嵐。 津軽全域をぐるぐると駆け巡ってはあちこち尻尾を振りまくる、まさに文字どおりの犬、いやイッヌ。 だけどイッヌだってやっぱりお腹は空くワケで。 しかもそーゆーときに限って道の駅のすぐ近くを走ってたりするワケで
【隔月刊 中華そば純】3月号〜開業3周年も進化の途中、最新作「にん豚」純ねぎトッピング
ってことで隔月刊”中華そば 純”3月号、「特集!3周年はスタートだったの貴方にはゴールでも」( ゚∀゚ )チガウカー 中華そば純 いまだ独り勝ち状態続く浪バイの王者中華そば純に、赤鬼青鬼相手に無双キメる桃鉄好きのハイボールマンが来ましたよ
浪岡ニボシン跡地の新店【中華そば 文四郎 浪岡店】で朝から濃厚煮干しラーメンとミニカレー
新店狩りのハイボールマンがやってきた。 浪岡はアップルヒルから程近くの中華そば純向かい、つまり昨年12月19日をもって惜しまれつつ閉店のshin.青森本部(通称浪岡ニボシン)跡地。 新店「中華そば 文四郎 浪岡店」。 そう、弘前とつがる市柏
浪岡 花岡の急坂てっぺん【新八珍】で食べれるまるで塩感覚な味噌ラーメン
かつて浪岡最強のニンニク処と謳われた場所がある。 花岡の坂の上、国立青森病院からもほど近い「新八珍」、その店である。 店主の体調不良により一時休業していたものの、一昨年冬の復活営業もまだ記憶に新しい新八珍、いま再びこの男が現れた。 名をハイ
孤独の製麺所グルメ〜浪岡【鹿内食堂】のラーメン大盛におにぎりも喰う
ソロ活オヤンズのススメ。 スーパー上級役員ハイボールマンは昼時になるといつも足早に外に出る。 その理由は“ソロ活”。 好きな時に好きな場所で、ひとりでしか味わえない贅沢な時間を過ごすため、今日も新たな飯処を探し求めてはあっちゃこっちゃへと走
【隔月刊 中華そば純】10月号〜特集「秋のゆるふわ純そばコーデ術」
ってことで隔月刊”中華そば 純”10月号、とにかくネタ探しに行ってきたッ!꒰ ´❥`๑꒱ボーキャクノアキ 中華そば 純 気付けばかれこれ3ヶ月も来てねでばッ!、って特に焦った顔してないハイボールマンがふんわりまたまた中華そば純まで来ました
浪岡カレーのレジェンド【小倉食堂】で目玉焼き乗せインディアンカレー
起きがけ、いつもの高性能AIスピーカーに問いかける。 ハイボールマン「アシクサ、今日は何の日?」 ASIXA「カレー曜日です」 ハイボールマン「え、、あ、えっ?」 ASIXA「晴れときどきカレー、カレーを愛でる日です」 なるほど、そうかそう