メインカテゴリーを選択しなおす
北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 シェルプラザ・港(蘭越町)」
蘭越町には、2つの道の駅があります。ひとつは「道の駅 らんこし・ふるさとの丘」で、もうひとつは「道の駅 シェルプラザ・港」です。 「道の駅 シェルプラザ・港」は、小樽市から積丹町を経由して、江差町に至る国道229号沿いに位置しています。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 貝の形をイメージしたユニークな「貝の館」に隣接していることから、シェルプラザと名づけられました。 道の駅の館内では、蘭越町特産のらんこし米や野菜、加工品の他、世界の珍しい貝や貝細工などを販売しています。 隣接する「貝の館」は貝類専門の展示館で、神秘的な海中をイ…
北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 てっくいランド大成(せたな町)」
「道の駅 てっくいランド大成」は、小樽市から積丹町を経由して、江差町に至る国道229号沿いにある道の駅です。 日本海に面していて、夕日の名所として知られています。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 道の駅の名前についている「てっくい」とは、この地方のヒラメの呼び名で、道の駅を会場にして、毎年7月最終土曜に開催されるお祭りでは、「ヒラメのつかみどり」が行われています。 目の前の海は海水浴場になっていて、海水浴場が開いている期間は、道の駅に併設されたコインシャワーが使用できます。 こぢんまりとして物産品コーナーには、せたな町の乳製…
北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 ステラ★ほんべつ(本別町)」
「道の駅 ステラ★ほんべつ」は、十勝管内の中川郡本別町にある道の駅です。 網走市から湧別町や幕別町を経由して帯広市に至る国道242号沿いに位置しています。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 平成18(2006)年に廃止された旧ふるさと銀河線の本別駅舎を利用していて、廃止後も地域の拠点施設となっていました。 道の駅として登録されたのは、平成21(2009)年で北海道では107番目の道の駅です。 駅舎の中には、観光案内センター、簡易郵便局、地元特産品販売コーナー、パン工房などがあります。 「地元特産品販売コーナー」には、本別町の特…
北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 スワン44ねむろ(根室市)」
「道の駅 スワン44ねむろ」は、日本で最も東に位置する市「根室市」にある道の駅で、日本最も東にある道の駅です。 駅名の通り、釧路市から根室市に至る国道44号沿いにあります。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 平成11(1999)年に、北海道では59番目の道の駅として登録されました。 建物はガラス張りになっていて、「風蓮湖」や「春国岱」が一望できます。 「風連湖」や「春国岱」は、ラムサール条約登録湿地で、たくさんのタンチョウやオオハクチョウが飛来します、 館内には、ガラス越しに野鳥の姿を眺めながら食事が楽しめるレストラン「バード…
北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 びふか(美深町)」
「道の駅 びふか」は、上川地方北部に位置する美深町にある道の駅です。 旭川市から稚内市に至る国道40号沿いに建ち、道の駅の裏手には天塩川が流れています。 天塩川は全長256㎞で、石狩川に次ぐ北海道2番目の長さ、全国でも4番目です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); イタリア人の建築家が設計した中世ヨーロッパのお城風の建物には、「物産展示コーナー」があり、美深町で採れた野菜や手作りコロッケ、ソフトクリームなど、美深の特産物を買うことができます。 2階には、レストハウス「あうる」があり本場インド人シェフ直伝の本格的なカレーや、特製…
Merry Xmas~ 抗がん剤の副作用で手の痺れがひどくなり なかなかブログの更新ができません~ 手抜きな料理だけど 今夜は Xmasディナ…
北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 おうむ(雄武町)」
「道の駅 おうむ」は、オホーツク海に面する町「雄武町」にある道の駅です。 網走市から稚内市に至る国道238号沿いの町の市街地に位置しています。 道の駅として登録されたのは、平成10(1998)年で北海道では53番目です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 道の駅の上には、飛行船をイメージしたスカイキャビン(展望台)があり町のシンボルになっています。 スカイキャビンは、高さ24メートルでビルの7階に相当する高さにあり、雄武町とオホーツク海を一望することができます。 1階には、雄武町の特産品を販売している売店の「いっぷく屋」があり…
北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 ピンネシリ(中頓別町)」
「道の駅 ピンネシリ」は、札幌市中央区から浜頓別町に至る国道275号沿い、中頓別町にあります。 平成元(1989)年に廃線になった旧天北線敏音知駅の跡地に設置された道の駅です。 道の駅として登録されたのは、平成8(1996)年で北海道では32番目です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 道の駅の奥には、「ピンネシリ岳(標高703メートル)」の登山道入口があり、道の駅が登山の受付場所になっています。 館内には特産品販売コーナーがあり、「なかとん牛乳」や「砂金ラーメン」などが販売されています。 中頓別町は、かつて砂金掘りが盛んでし…
北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 マリーンアイランド岡島(枝幸町)」
「道の駅 マリーンアイランド岡島」は、オホーツク海に面した枝幸町にある道の駅です。 網走市から稚内市に至る国道238号沿いに位置していて、雄大なオホーツク海を航行する船をイメージした印象的なデザインの建物です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 道の駅として登録されたのは、平成8(1996)で北海道では28番目です。 階段で屋上に上がることができ、屋上からはオホーツク海の景色を見渡すことができます。 館内には、「海産物コーナー」があり、毛ガニやホタテなどの海産物をはじめ特産品やお土産が並んでします。枝幸町は、毛ガニ籠漁の漁獲量…
北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 スペース・アップルよいち(余市町)」
「道の駅 スペース・アップルよいち」は、積丹半島の東側の付け根に位置する余市町にある道の駅で、小樽から積丹町を経由して道南の江差町に至る国道229号沿いにあります。 余市町は、「構造改革特別区域法」による「北のフルーツ王国よいちワイン特区」に認定されていて、町内には北海道内一の生産量を誇るワイン醸造用のヴィンヤード(ブドウ畑)や、リンゴやなし、サクランボなどを栽培する果樹園がたくさんあります。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); また、余市町は「ニッカウヰスキー 余市蒸溜所」があることでも知られています。 「ニッカウヰスキー 余…
北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 石狩あいろーど厚田(石狩市)」
「道の駅 石狩あいろーど厚田」が、道の駅として登録されたのは、平成29(2017)年で北海道では120番目です。 札幌市から留萌市に至る国道231号沿いに位置していて、国道231号沿いにできたは初めての道の駅です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 全国でも珍しい3階建ての道の駅で、1階には24時間トイレ、地場産品販売コーナー、厚田産そば粉を使用した十割そば屋があります。 「i-STORE(地場産品販売コーナー」は、お菓子や加工品、季節の農産物、石狩湾産の水産加工品(冷凍)、雑貨などの石狩市の地場産品が並んでいます。 「そば処…
「道の駅 むらやま」から国道13号線を北上する事20分ちょっと。スイカで有名な尾花沢、「道の駅 尾花沢」に到着しました。愛称は「花笠の里ねまる」JR芦沢駅からも近く、アクセス良好な道の駅。「道の駅 むらやま」同様、国道13号線沿いにあるので...
北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 北前船 松前(松前町)」
「道の駅 北前船 松前」は、江戸時代に最北の城下町として栄えた歴史を持つ松前町にある道の駅です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 今でも松前町には松前城をはじめ、数々の史跡が残されています。現在、松前城周辺の松前公園は、全国有数の桜の名所として知られており、日本さくら名所100選に選定されています。 道の駅は、函館市から松前町を経由して江差町にいたる国道228号沿いに位置していて、目の前には津軽海峡の景色が広がっています。 道の駅として登録されたのは、平成21(2009)年で北海道では106番目です。 館内の「物産販売コーナ…
北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 上ノ国もんじゅ(上ノ国町)」
「道の駅 上ノ国もんじゅ」は、函館市から松前町を経由して江差に至る国道228号沿いにある道の駅です。 道の駅の2階にあるレストランからは、日本海の景色を一望でき、北海道ウォーカーの道の駅ランキング絶景感動部門で1位を獲得したことがあります。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 道の駅として登録されたのは、平成8(1996)年で、北海道では34番目です。 道の駅の名前は、20mほど離れた場所に立っている、知恵の仏である文殊菩薩に形が似ている「文殊岩」から名づけられました。 入り口の横では、上ノ国町のご当地キャラクター「カミゴン」が…
北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 さるふつ公園(猿払村)」
「道の駅 さるふつ公園」は、日本最北の村「猿払村」にある道の駅です。猿払村は、ホタテの水揚げ量日本一を誇る北海道でも有数のホタテの産地。 道の駅は、網走市から稚内市までオホーツク海沿岸を走る国道238号沿いに位置しています。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 道の駅として登録されたのは、平成10(1998)年で北海道では54番目です。 さるふつ公園には、キャンプ場やパークゴルフ場、ホテル、売店、牛乳、バター、アイスクリームを製造している「牛乳(ちち)と肉(にく)の館」など、いろいろな施設があります。 駅舎となっている「管理棟」…
今回は平日の休みを利用して朝早めに行動開始!そして目指したのは「道の駅 むらやま」!!そこを起点にさらに北上して尾花沢~とざわ~もがみと、山形県北を攻めてみることにしてみました!天童・河北など比較的行きやすいエリアは後回しにして、ちょっと遠...
「道の駅 みずさわ」から北上川の東側の県道14号線を通って約20分。「道の駅 平泉」へ到着。もう夕暮れ時だし、まっすぐ仙台に帰ろうかと思ったのですが、寄れそうなので欲張って寄ってみましたw個人的には仕事の都合もあって何度か過去に寄ったことの...
種市海浜公園で、しょかぴょんした(こちら☆)、その前日、12月12日、午後早く、出発したのですが、日が短いですね…盛岡から北へ、75km、二戸市に着く頃は...
「道の駅 はなまき西南」から国道4号線を南下すること約50分。「道の駅 みずさわ」へ!!途中、水沢競馬場の前を通りつつ、北上川に近づいたところで到着!時間的にもあまり余裕は無くなってきた(既に16:00くらい)ところですが・・・着いてみると...
「道の駅 にしね」から東北自動車道(西根IC~花巻南IC)を使って移動する事45分。「道の駅 はなまき西南」にやって参りました!!以前に盛岡周辺(道の駅紫波とか)は訪問済みだったので一気に南下。今回は花巻南ICで高速道路を降りて向かいました...
今回は「道の駅 にしね」にやって参りました!! スタンプラリーに関係なく、今までの人生けっこういろんな東北の道の駅は立ち寄っているのですが、ここ「道の駅 にしね」は初訪問! 東北自動車道からのアクセスがとても良いのですが、どうしても青森と宮
北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 みそぎの郷 きこない(木古内町)」
「道の駅 みそぎの郷 きこない」は、北海道新幹線の木古内駅前にある道の駅です。 JRの駅の前にあるため、車で訪れるほか、列車やバスの乗り換え時に立ち寄るにも便利です。 開館したのは、平成28(2016)年1月です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 愛称の「みそぎの郷」は、天保2(1831)年から続いている神事「木古内町寒中みそぎ祭り」に因んで名づけられました。 訪れたのは2024年11月12日です。建物の中に入ると来館者400万人達成と書かれたパネルが展示されていました。 「道の駅 みそぎの郷 きこない」は、木古内町を拠点と…
北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 北オホーツクはまとんべつ(浜頓別町)」
「道の駅 北オホーツクはまとんべつ」は、宗谷管内中部に位置する浜頓別町にある道の駅です。 浜頓別町には、ラムサール条約の保護区に指定されている「クッチャロ湖」があり、たくさんの野鳥が飛来します。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 道の駅として登録されたのは、平成31(2019)年で北海道では123番目です。 訪問したのは2024年9月4日です。 「町民が集い、交流する場所」を目的にした交流館、バスターミナルを兼ねた複合施設で、 24時間利用可能なスペースには、液体ミルクやオムツが購入できる「子育て応援自販機」が設置されています…
北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 オーロラタウン93りくべつ(陸別町)」
十勝管内の足寄郡にある「陸別町」は、日本一寒い町として知られています。 周辺を小高い山に囲まれているため、冬期間には放射冷却現象により厳しい寒さになります。 冬期間の晴天率が高い陸別町は、早朝には気温がぐんと下がり、マイナス30度を下回る事もあります。ダイヤモンドダストも日常的に見られます。 そんな陸別町にある道の駅が「道の駅 オーロラタウン93りくべつ」で、湧別町や幕別町を経由して、帯広市に至る国道242号沿いにあります。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 以前「オーロラタウン93りくべつ」は、旧ふるさと銀河線の駅と道の駅を…
北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 しんしのつ (新篠津村)」
「道の駅 しんしのつ」は、石狩管内の新篠津村にある道の駅です。江別市と奈井江町を結ぶ道道139号江別奈井江線沿いに位置しています。 メイン施設は、源泉かけ流しの温泉施設「たっぷの湯」です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 道の駅として登録されたのは、平成22(2010)年で北海道では110番目です。 館内には、特産品販売コーナーやレストランもあります。 特産品販売コーナーには、地元のお米や食材を使った日本酒など特産品が並んでいます。なかでも無添加で作られている「キムチ」が人気です。 レストランの「大地のテラス縁 ENISHI…
北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 花ロードえにわ (恵庭市)」
「道の駅 花ロードえにわ」は、札幌市から苫小牧市を経由して室蘭市に至る国道36号沿いにある道の駅です。 国道36号は、1日の交通量が38,000台という道央屈指の幹線道路で、「道の駅 花ロードえにわ」には、年間100万人以上が訪れます。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 道の駅として登録されたのは、平成17(2005)年で北海道では87番目です。 館内には、お土産コーナーの「花ロードGIFT」やベーカリーコーナの「えにパン」、フードコーナーの「スキレットカレーこな雪とんと」、Tea&Swets「goasis」、石けんと雑貨コー…
北海道 道の駅スタンプラリー「道の駅 だて歴史の杜(伊達市)」
「道の駅 だて歴史の杜」は、長万部町から室蘭市に至る国道37号沿いにある道の駅です。 伊達市は、明治時代に仙台藩一門で亘理伊達家15代伊達邦成とその家臣が集団移住して開拓した歴史を持ちます。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 「道の駅 だて歴史の杜」の中核施設は「伊達市観光物産館」で、石垣と大手門が特徴的な「総合公園だて歴史の杜」に位置しています。 道の駅として登録されたのは、平成12(2000)年で北海道では65番目です。 「伊達市観光物産館」の中には、伊達市を中心に西胆振で採れた新鮮な野菜や地域の水産・畜産加工品やお菓子な…
北海道 道の駅スタンプラリー「道の駅 厚岸グルメパーク (厚岸町)」
「道の駅 厚岸グルメパーク(厚岸味覚ターミナル・コンキリエ)」は、牡蠣の産地として有名な厚岸町にある道の駅です。 釧路から根室に至る国道44号沿いに位置しています。 道の駅として登録されたのは、平成6(1994)年で北海道では16番目です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 館内の1階にある「総合展示販売コーナー」には、牡蠣やあさり、さんまなど、厚岸の特産を使用したいろいろな商品が並んでいます。 2階には、特産の牡蠣を使用した和洋多彩なメニューが味わえるレストラン「エスカル」や、牡蠣やさんまなどを炭火で焼いて楽しめるバーベキュ…
「道の駅 あいおい」は、網走郡津別町相生にある道の駅で、釧路市から美幌町を経由して、網走市に至る国道240号沿いに位置しています。 道の駅として登録されたのは、平成15(2003)年で北海道では81番目です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 館内の売店コーナーには、地元で採れた野菜や昔ながらの製法で作られた特製の豆腐や油揚げが並んでいます。 また、「そば処あいおい」では道産の蕎麦粉10割と原料にこだわった打ちたてのそばが味わえます。 「道の駅 あいおい」の名物と言えば「元祖クマヤキ」です。 カーリング女子チーム「ロコ・ソラー…
愛知県道の駅一覧!18駅完全網羅!道の駅巡ラーおすすめランキング!
2024年時点で登録されている愛知県内の道の駅、18駅全てに訪問してきました!その中から、おすすめランキングベスト5を選びました!1位の道の駅は果たして…?また、記事の後半では、各道の駅のおすすめポイントやグルメ等を簡潔に紹介しています。
北海道 道の駅スタンプラリー「道の駅 ぐるっとパノラマ美幌峠」
「道の駅 ぐるっとパノラマ美幌峠」は、美幌町と弟子屈町の境に位置する「美幌峠」の山頂に位置する道の駅です。 道の駅として登録されたのは、平成14(2002)年で北海道では76番目です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 周辺の標高は約525m。2階の展望休憩室からは、眼下に日本屈指のカルデラ湖「屈斜路湖(くっしゃろこ)」を一望できます。 しかし、訪問した2024年9月17日は、濃い霧が立ち込めていて、道の駅から屈斜路湖を見ることはできませんでした。 道の駅の1階には、レストランやテイクアウトコーナー、売店、ベーカリーショップな…
「サーモンパーク千歳」は、千歳市から小樽市に至る国道337号沿いに位置する道の駅です。 道の駅として登録されたのは、平成16(2004)年で北海道では85番目です。 令和5(2023)年8月にリニューアルオープンして、物販コーナーと農産物直売所が以前の2倍の面積になりました。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 館内は「物産コーナー・農産物直売所」「グリルレストラン」「フードコート」「コンビニエンスストア」の4つのエリアで構成されています。 この日は2024年10月17日。木曜日の平日ですが館内はたくさんの人で賑わっていました。…
「北欧の風 道の駅 とうべつ」は北海道で119番目、 平成29(2017)年)にオープンした当別町の道の駅です。 千歳市から小樽市に至る国道337号沿いにあり、札幌から一番近い道の駅です。 訪問したのは2024年8月21日。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 当別町の姉妹都市であるスウェーデン王国レクサンド市の建造物をモチーフにしたベンガラ色の建物に大きな三角屋根が特徴的。 館内には、レストラン「カフェ テルツィーナ」や、農産物直売所「はなポッケ」、売店コーナー「SWEETS」などがあり、地元食材を活かした「食」にこだわった施…
北海道 道の駅スタンプラリー「道の駅 そうべつ情報館 i (アイ)」
札幌市から伊達市に至る国道453号沿いにある「道の駅 そうべつ情報館i(アイ)」は、湖と火山と温泉の町「壮瞥町」の総合情報発信基地です。 北海道では39番目、平成8(1996)年に道の駅として登録されました。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 館内の「農産物直売所サムズ」には、壮瞥町と周辺の野菜や果物などの農産品、お菓子、ジュースなどの加工品などがたくさん並んでいます。 喫茶コーナーでは、コーヒーやジュース、ソフトクリーム、赤しそフロートなどが楽しめます。 2階は火山展望スペースと休憩所です。 火山展望スペースからは、有珠山と…
「道の駅 樹海ロード日高」は、札幌市から標津町に至る国道274号と旭川市から日高町を経て浦河町に至る国道237号の分岐点に位置する道の駅です。 道の駅として登録されたのは、平成8(1996)年で北海道では38番目です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 建物の中には、特産品直売店・地域物産展の「さるくる」、そば処「そば太郎」、カフェ「Life」、お酒やお土産のお店「リカーショップ つだ」、理容院などが入っています。 そば処「そば太郎」は、沙流川で育った山女魚や香り豊かな春菊を使ったやまべ天そばが名物です。 「休憩展示コーナー」…
北海道 道の駅スタンプラリー「道の駅 オスコイ!かもえない」
「道の駅 オスコイ!かもえない」は、積丹半島の西側に位置する神恵内村にある道の駅です。 道の駅として登録されたのは北海道では35番目。平成8(1996)年です。 名前の「オスコイ!」は、鰊漁の際に船を漕ぐ掛け声に由来しています。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 小樽市から積丹町を経由して江差町にいたる国道229号線沿いにあり、道の駅の向かい側には、日本海の景色が広がっています。 神恵内村のマスコットキャラクターは「どらごん太」です。 当丸沼に住む竜神様が竜神岬から昇天したという村の伝説をモチーフにして、開村120年を記念して…
北海道道の駅デジタルスタンプラリー「みち・レ・ポ」の「全駅完全制覇認定証」が届きました
金曜日、自宅に帰ると郵便受けに郵便局の配達不在通知が入っていました。 差出人は、道の駅連絡事務局です。 「道の駅スタンプラリー」のスタンプ帳でスタンプを集めていますが、同時にスマートフォンの北海道道の駅デジタルスタンプラリー「みち・レ・ポ」もやっていました。 エリア賞など応募できるとすぐに応募していたので、ひょっとすると何か当選したのかとワクワクして、昨日不在票を持って郵便局へ。 賞品の入ったダンボールを予想していたのに、窓口で渡されたのは封筒1通。 封筒を開けてみると中に入っていたのは、2023年と2024年の「全駅完全制覇認定証」です。 2024年はまだ「道の駅びえい丘のくら」と「道の駅び…
「道の駅 いわない」は、小樽市から積丹町を経由して、江差町に至る国道229号と江差町から苫小牧市に至る国道276号の分岐点に位置する道の駅です。 道の駅として登録されたのは、平成5(1993)年で北海道では14番目です。 道の駅がある岩内町のマスコットキャラクターは、町の名産「たらこ」の親魚「スケトウダラ」をモチーフにした「たら丸」です。手には岩内町が発祥の地の「グリーンアスパラ」を持っています。 メイン施設のガイドセンター「たら丸館」は、ヨットをイメージした建物です。 館内の売店コーナーには、水産加工品やお菓子、岩内産の酒米を使用した日本酒やクラフトビールなど岩内町の特産品やたら丸のグッズが…
「道の駅 あかいがわ」は、余市郡赤井川村にある道の駅です。 赤井川村は、四方を山々に囲まれた「カルデラ」状の地形をしていて「カルデラの里」と呼ばれています。 道の駅があるのは、小樽市から俱知安町に至る国道393号(通称メープル街道393)沿いです。 国道393号は、札幌や小樽からニセコ方面のドライブコースで、「道の駅 あかいがわ」にはたくさんの人が立ち寄ります。 道の駅として登録されたのは、平成27(2015)年で北海道では115番目です。 道の駅には、本館と直売店の2つの建物があります。 本館の館内には、赤井川村のマスコットキャラクター「あかりん」が描かれた日付入りのパネルが置かれていました…
道の駅の旅道の駅の旅 第2弾「半布里の郷 とみか」 に行ってきました。 半布里の郷と書いて「はにゅうりのさと」 と読むのですね~。全く読めなかったわ 中には…
道の駅の旅 道の駅の旅第1弾可児ッテに行ってきました。 道の駅スタンプブックによると、里芋を使ったコロッケがおすすめと書いてあるので早速購入。 これはなか…
北海道 道の駅スタンプラリー「道の駅 鐘のなるまち・ちっぷべつ」
「道の駅 鐘のなるまち・ちっぷべつ」は、雨竜郡秩父別町にある道の駅です。 旭川市から深川市を経由して、留萌市に至る国道233号から、南に200メートルほど入った場所にあります。 道の駅として登録されたのは平成17(2005)年で、北海道では90番目です。 敷地内には、秩父別町内を見渡すことができる「開基百年記念塔」がありまる。 「開基百年記念塔」の最上部には、国内最大級のスイングベルが設置され1日3回鳴り響きます。 秩父別町の特産品は、お米とブロッコリー、トマトなどの農産品です。 特産物展示館では、町内で採れた新鮮な野菜の他、ブロッコリーを使った麺やトマトジュースなどの商品を購入できます。 隣…
「道の駅 田園の里 うりゅう」は、暑寒別天売焼尻国定公園に指定されている「雨竜沼湿原」への入口に位置する道の駅です。 「雨竜沼湿原」は、大小数百の池塘が点在し、ミズバショウ、エゾカンゾウ、ワタスゲ、ウリュウコウホネなど湿原性の植物が見られます。 平成16年度には「北海道遺産」にも登録されました。 正面玄関までの通路の右側には「雨竜沼自然館」があり、雨竜沼湿原の写真を中心にラムサール条約登録湿地・北海道遺産にも認定されている雨竜沼湿原の雄大な景色や貴重な動植物などが紹介されています。 左側には「特産品直売施設」があり、「雨竜米」や「暑寒メロン」といった雨竜町の特産品をはじめとして、野菜や切花、道…
「道の駅 サンフラワー北竜」は、日本最大規模にひまわり作付け面積を誇る北竜町にある道の駅です。 札幌と浜頓別町を結ぶ国道275号沿いに、建つオランダ風のユニークな建物が道の駅のメイン施設である「サンフラワーパーク」です。 広い駐車場の入り口には、2頭の竜が守る「北竜門」があり、左右の階段から上がり「道の駅 サンフラワー北竜」の全景を見渡すことができます。 「サンフラワーパーク」の建物の中には、天然温泉・レストラン・ホテルなどがあります。 天然温泉は、源泉100%掛け流しの露天風呂や大浴場・水風呂・泡湯・ジャグジー付きの寝風呂などがあり、日帰り入浴や朝風呂(6:00~8:00 4月末~10月末)…
北海道 道の駅スタンプラリー「道の駅 森と湖の里ほろかない」
「道の駅 森と湖の里ほろかない」は、幌加内町にある道の駅。道の駅として登録されたのは、平成10(1998)年で北海道では55番目です。 「道の駅 森と湖の里ほろかない」がある幌加内町は、そば畑の面積日本一で「幌加内そば」が有名な町。他にも、昭和53(1978)年に-41.2度を記録した日本一寒い町として知られています。 道の駅は、「せいわ温泉ルオント」「幌加内町物産館」「さわやかトイレ」という3つの建物で構成されていますが、訪問した2024年8月7日は水曜日で「せいわ温泉ルオント」は残念ながら定休日。 「幌加内町物産館」や「さわやかトイレ」より、少し丘を上がった場所にある「せいわ温泉ルオント」…
「道の駅 にしおこっぺ花夢(かむ)」は、オホーツク海から国道239号を約30キロメートルほど、内陸方向に進んだ西興部村にある道の駅です。 フラワーパーク「花夢」に併設された道の駅で、フラワーパーク「花夢」では4月~10月の間、約500種類もの花を見ることができます。 道の駅として登録されたのは平成12(2000)年、北海道では68番目です。 道の駅の建物に入ると左手には、大きな丸いステージの上で、58体の木の人形が風の力を使って音に合わせて演奏する森のオーケストラ「音・木・林(おとぎばやし)」が出迎えてくれます。 奥に進むと「特産品コーナー」があり、マツタケ焼酎やエゾ鹿肉の缶詰、木工品、草木染…
ども そう。これは去年の夏ぐらいから始まった、20年計画、壮大な物語のはじまりである。 私たち家族はついに禁断の道の駅制覇を試みる流れとなったのだ。詳細は割愛…
「道の駅 オホーツク紋別」の後に訪れたのは、興部町の道の駅です。 torawriter.hatenablog.com 「道の駅 おこっぺ」は、網走市から紋別市、興部町、名寄市、苫前町を経て、留萌市に至る国道239号沿いにある道の駅です。 噴水や車輪のオブジェがある広い公園「ジョイパーク」と、名寄本線の歴史を展示した「アニュウ」が道の駅のメイン施設です。 道の駅として登録されたのは、北海道では29番目、平成8(1996)年です。 道の駅スタンプラリーのスタンプが置かれているのは、バスターミナル施設「アニュウ」の中です。 スタンプが押せるのは、9:00~18:00(5月~10月)、9:00~17:…
「道の駅 オホーツク紋別」は、オホーツク海が見渡せる紋別の海洋レジャー地区「ガリヤゾーン」に位置しています。 メイン施設は、流氷をテーマにした科学館「北海道立オホーツク流氷科学センターGIZA」で、北海道では22番目、平成7(1995)年に道の駅として登録されました。 訪問したのは2024年8月6日。「道の駅 香りの里・たきのうえ」の後です。 torawriter.hatenablog.com 建物に入るとエントランスでは、ホッキョクグマなど流氷やオホーツク海をイメージさせる展示が出迎えてくれます。 「北海道立オホーツク流氷科学センターGIZA」には、真夏でもマイナス20度の寒さが味わえる「厳…
北海道 道の駅スタンプラリー「道の駅 香りの里・たきのうえ」
「道の駅 香りの里・たきのうえ」は、帯広から紋別に至る国道273号沿いにある道の駅です。 訪問したのは2024年8月6日。 童話をイメージしたオレンジとクリーム色を基調にした壁と赤色の三角屋根の建物で、北海道では45番目、平成9(1997)年に道の駅として登録されました。 建物の1階には、物産販売所とトイレがあり、2階は観光協会の事務所になっています。 売店の営業時間は9:00~17:30で、道の駅スタンプラリーのスタンプが押せるのもこの時間内です。 道の駅がある滝上町は芝桜が有名です。 道の駅から車で4分ほどの場所にある「芝ざくら滝上公園」は、日本最大級の10万平方メートルの芝桜の大群落で、…