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このままでいいのかな? 漠然と不安になる事ない? その違和感は きっとあなたに 何かを教えてくれているよ 私は毎日怒鳴ってたすごく嫌だったけどどうして良…
「気の持ちよう」意識したことある? 気の持ちようで嫌な事をハッピーにやってのけちゃえたらサイコーだよね だけど現実は… 「嫌だな~」「面倒だな~」「やりた…
みんなのアイドルキティちゃんが、2024年で50周年らしい。 私が生まれたころにはもう立派な人気者だったキティ。 中高生の頃には、キルティングキティの携帯ケースにガラケー入れてたなぁ....。(分かる人は同年代よ、きっと。) 特にキティちゃんが大好き!という訳ではない私でも、とても親しみがある愛らしいキャラクターである。 そんなキティちゃんは様々な企業や商品とコラボしていて、現在も新大阪から博多間の新幹線や、関空特急「はるか」号とコラボしていて、見るだけで微笑ましくなる。 そう....微笑ましい...のだが。 私は、キティちゃんが生命保険会社のイメージキャラクターをしていることがどうしても受け…
今日は雨も降って、冬のように寒かったです。そんななか、思い立って、あの奄美の田中一村展を観に行ってきました。お時間なる方は、東京都美術館にて 12/1まで …
前回に引き続き、斎藤元彦兵庫県知事のこと。 私は兵庫県民ではないので支持者でもないし、別に好きでも嫌いでもない。 それでもこの斎藤元彦という人が気になってしまう。 それは彼の強靭な精神力に対する尊敬と、多くは語らず私には少々ミステリアスにも感じるのに、周りには熱い人が集まっているからだと思う。 私が言うこの「熱い人」というのは、斎藤さんの同級生たちだ。 斎藤さんは愛媛県の愛光学園という中四国屈指の中高一貫進学校出身らしいのだが、そこの同級生たちがボランティアで選挙のお手伝いをしたり、街頭に立ち一生懸命応援演説をしているのを見て衝撃を受けた。 私は常日頃、「友」とか「友情」などを、どこか冷ややか…
国民民主党の玉木代表の不倫が取りざたされている。 私は不倫する人を心から軽蔑しているが....自分の夫以外の不倫は、それぞれの配偶者が制裁を加えたらいいもので、基本的には自分に関係ないと思っている。 なので今回も別にどうでもいいといえばどうでもいいし、今後の進退もどっちでもいいと思うけど「せっかく国民民主党にいい風が吹いてたのに、何やってんの?」とは思った。 が...どうやら、この人は世間に許されるっぽい。(まだ正確には分からんけど。) 芸能人や政治家など表に出る人には、不倫を世間に許される人と許されない人がいる。 今回の玉木さんの場合は、国民民主党の掲げる103万円の壁をぶち壊す!という公約…
最近、朝晩めっきり冷えるようになった。 扇風機をしまい、少しづつ長袖を出して....季節の移り変わりを文字通り肌で感じている。 今日は、布団を冬用の布団に変えた。 夏に使っていたのは、闘病の末に愛犬が最期を迎えた肌掛け布団。 もう何年も使っているので、だいぶ綻んでいるが....亡き愛犬を感じたくて捨てられずにいる。 そんな肌掛布団を来年も使えるよう、洗って片付けた。 そして代わりに出してきた冬用の布団。 こちらも使い古された、若干くたびれたもの。 娘が使っていたものだ。 進学のため巣立った娘は、新しく買ったおしゃれな布団を持って行った。 そのため、主がいなくなったくたびれ布団。 そうか、お前も…
私は長子で長女。 結婚して遠方に住んでいる弟が1人いる。 私と弟は昔から、仲が悪いわけではないけれど別に仲良くもない。 嫌いとかでもない。 元気で暮らしているならば、これから一生弟に会えなくなっても別に何も思わない。たぶん、弟もそう思っていると思う。 しかし、母は違う。 兄弟たるもの協力して生きて欲しい、お互い大切だと思っていて当たり前みたいな。 別にそれに反論はないし、親はそう思うのが普通なのかもしれない。 2人とも、自分が産んだのだから。 だから母はいつも「私は常に兄弟は平等でなければいけないと思ってる」と言う。 そして必ず「お金もぴったり半分ずつ残すからね」と言う。 うん、とても耳障りよ…
私はマウントを取られやすい人間だと思う。 顔が貧乏くさい....というのもあるかもしれないが、自分のことをあまり人に話さないというのもその理由の1つかもしれない。 最近、上場企業の派遣社員だった知人(既婚・子なし・アラフォー)が正社員になった。 それはとてもおめでたいし素晴らしいこと....なんだけれど。 それ以降、その知人がとても上から目線で話してくるような気がする。 主に、私が専業主婦ということが気になるらしく、唐突に「旦那さんの給料で生活してる人の気持ちが分からない。惨めじゃないのかなって思う。」と面と向かって言われたときには、苦笑いするしかなかった。 そして先日、世間話の流れで「一人暮…
欲望の知に流されそうな彼氏は彼女に会いたい素直な気持ちで感謝して会話の軸を学んで体験したいけれどおジャ魔女??修行者は待つことも慈悲? 今週の彼女224
今から帰りだよー彼女さまへのいつもの連絡そして 今日は帰る?いつもとちょっとだけ違う彼女さまの返事会いたいなけれど・・・ 喫茶店にいるけど 彼女さまの営業あるなら帰るよーその時自分が何を思っ...
もっと楽しみたい!…気がする でも旦那を優先しなきゃ子どもを優先しなきゃ まずは子どもを満足させて私はその残り物もしくは私は我慢 それが当たり前だと思…
何年か前に「空の巣症候群」という言葉を知った。 「空の巣症候群」とは、就職や進学・結婚などで子どもが独り立ちすることをきっかけに、言葉にできないような寂しさを感じること。 ふとした瞬間に涙が流れて止まらない、強い孤独感を感じて将来的に自分がなにをすべきか判断できないなど心の不調から、食欲不振、動悸、息切れ、倦怠感、頭痛など体の不調が現れることもある。 にぎやかだった家が静かになる様子が、ヒナが巣立った後の「空の巣」に似ていることから、そう名付けられたそう。 名付けた人、めっちゃセンスいいなぁ...と妙に感心したのを覚えている。 この言葉を知ったころは、まだ私は子育て真っ只中だったし、早く子育て…
私は20代前半で出産し、産後1年ほどで職場復帰。 夫は激務で長期の出張が多く、ほぼワンオペで家事・育児・仕事に追われた20〜30代。 もし今同じ生活をしろと言われてももう絶対無理。 若いって無敵なんだなと感じる今日この頃。 子供がどんな道に進みたいと言っても、お金で諦めさせることのないように、ただがむしゃらに夫婦で働いた。 そして、とりあえず教育費に目途が立ち、私は40歳で仕事を辞めた。 私の大切な一人娘は、今年20歳になった。 現在大学2年生。 有難いことに国立大学に進学してくれたので、教育費は予定よりも大幅に少なくなった。 娘は友人や先輩、教授などの周りの人にも恵まれ、勉強・バイト・部活・…
もう10年以上、月1回くらい食事をする友人がいる。 お互い車を持っているのでお店に現地集合していたのだが、数年前に友人が体調を崩し運転が不安とのことだったので、その間私が車で彼女の送迎をすることになった。(私は闘病中会わなくてもいいと思っていたけれど「気が滅入るので会って話したい」と言われたため。) しかし、完治して彼女が運転できるようになっても私の送迎は続いている。 我が家と彼女の家は車で50分。 目的地がその先にあるのであれば、送迎したっていいけれど.....目的地が我が家から10分くらいの場所でも、50分かけて迎えに行くこともあってモヤモヤする。 最近では彼女の通院日に逢う日を設定されて…
sophiaです。皆さんは最近よく見る数字はありませんか?それはエンジェルナンバーと言われるものかもしれません エンジェルナンバーとは? エンジェルナンバーとは、特定の数字や数字の組み合わせを通じて天使やスピリチュアルな存在が私たちにメッセ
毎年恒例の24時間テレビ。 そして毎年恒例の「これは本当にチャリティ番組なの?マラソン必要?障碍者を見世物にしてない?もうこんな番組やめちまえ!」批判。 昨年は募金の横領事件もあり、今年は特に批判の声は大きいように思う。 私が子供の頃は、毎年多くの家で24時間テレビが見られていて、翌日の学校では必ず「見た?」と話題になっていた。 私ももちろん見ていたし、「チャリティー」という言葉を知ったのもこの24時間テレビだったと思う。 しかし大人になると、私も番組に対して疑問に思うことも多くなった。 それはきっと、子供の頃は完全に正義だった「チャリティー番組 24時間テレビ」が、実は「一般人にチャリティー…
青山美智子さんの『月の立つ林で』を読みました。 良い本でした。 心が温かくなり優しい気持ちになりました。 登場人物たちは、それぞれに悩みを抱え事情を持っている。 人は弱いところもあるから 少しばかり思うようにならない時が続くと 周りにのことに思いが至らなくなり 心は頑なにな...
何かあれば、たくさんの顔見えぬ者から暴露や非難をされてしまう有名人や芸能人って本当に大変だと思う。 犯罪ならまだしも....浮気や不倫などの「だらしない下半身」の話題は、出来事の割に大きな嫌悪感を持たれ、時には性癖なども公にされてしまい....自業自得とは言え少し気の毒である。 私自身は以前も書いたけれども、不倫はとても嫌だと思っている。 しかし、自分のパートナーでなければ「とても嫌」だと思うだけで、自分に無関係な誰かにそれ以上の感情はない。 ただ....お子さんがいる方の再婚のニュースは、今も昔も胸が痛む。 子供を引き取った側が「再婚を子供も応援してくれています!」と言っている場合も、子供を…
先週 やってみなけりゃ分からん! でやってみたやつね こんばんは haru3です(*・ω・)*_ _) 伸び悩んでる時は やっぱり練習もほとんどしてなかったんよね ママさんがさ 家でピアノの音が聞こえなくて寂しい…って で! 先週お助けアイテム渡してから1週間 Nちゃんしっかりピアノと向き合ってました 毎日ピアノの音色が聞こえてきます 自分なりに前に進む努力をしているようです ってママさんからの報告メールが♡ 今日教室のドアを開けた時の明るい顔ったら… はる先生ホントに嬉しかったよ 先週は悔しくて泣いちゃったNちゃん この一週間でしっかり乗り越えたね 怒ったり泣いたり… いろいろな感情を隠さず…
先日、母が20年以上ぶりに海外旅行に行った。 たまたま友人に誘われて行ったのだけれど、とても楽しかったようだ。 それは結構なことなんだけれど... 同じツアーに、息子夫婦と母(姑)で参加されてた方がいたようで、その息子夫婦がとてもいい人たちだったそう。 その方には娘もいて、次は娘夫婦に旅行に連れて行ってもらうと言っていたそうだ。 そして、その話を何度も私に言う。 あー・・・・もうメンドクサイ。 あなたも息子夫婦と旅行に行ったことも、私たち娘夫婦と旅行に行ったことも何度もありますよ。 そう喉まで出たけど、もちろん言わない。 めんどくさいから。
「推し」....この言葉を聞いたことがない人は少ないと思う。 私は40年以上生きているが「推し」がいたことは1度もない。 「推し」が、時間とお金をどれだけ使ってもいい、心から応援している存在というのであれば、私の「推し」は「娘」かもしれない。 「この人の歌好きだな」とか「この人が出るならこの映画見てみよう」とか「この人の新刊が出たなら買おう」なんて思う人はたくさんいるけれど....別にその程度である。 しかし、最近私の周りの友人知人の「推し活」が凄い。 それもほとんどが、アラフィフ(女)が若いアイドル(男)を推すスタイル。 私は心の底から関心が持てないジャンルなのだけれど、もちろん誰が誰を推し…
私が出産したのは約20年前。 その時でも結構少子化と言われていた。 娘は私の母校の小学校に通っていたのだが、私が小学生頃に比べてクラスは半分になっていた。 それからもどんどん少子化が進み....2024年現在、クラス数はその半分になっているそうだ。 ニュースでも「少子化対策!少子化対策!」なんて叫ばれているけれど、現在の世の中を見ていたら当然だよね。 給料が少ないから共働きが必須になり、女は産め産め!産んでも働け!と言われ。 産んだら産んだで「妊婦様」とか「子持ち様」なんて言われたり、邪魔扱いされたり。 もちろん、一部そう言われてもしょうがないような人がいるのは承知だけれど、「結婚しろ、子供産…
私は若い頃からハイヒールが大好き。 特にピンヒールのような細くて高いヒールが好きだ。 しかし、妊娠・出産・子育て中はヒールが履けないのでスニーカーばかり履いていた。 すると、冠婚葬祭などで短時間履いただけでも、すぐに足が痛くなってしまうようになった。 現在子育ては終わったけれど....足が痛くなるのが嫌で、今でもヒールを履くことはほとんどなく、最近では厚底スニーカーを好んで履いている。 そんな私だけれど、今でも必ずハイヒールを履く時がある。 それは、気合いを入れる時・自信を持って臨みたいとき。 もっと言うと、「ぱっと見マウント」を取られたくない時。 言葉で説明するのは少し難しいけれど....初…
仕事を辞めてあっという間に数年が経った。 仕事を辞めて1番感じているのは、心にゆとりが出来た事。 その分、人に優しく接することが出来るようになったと思う。 外で働くということは、やはり心身ともに大変だったんだよな....とつくづく思う。 ストレスがなくなり、本当に日々を快適に過ごしている。 けれど....圧倒的に自分の中のストレス耐性が下がっているのを感じる。 以前なら気にしなかったような出来事でもくよくよ考えてしまったり、以前なら一晩経てば忘れたようなことをとにかく引きずってしまったり。 そんな自分がちょっと情けないな...と思うこともある。 日々重いストレスを感じなくなったことにより、スト…
狙うよりも、愛される人になる~ゴジラマイナスワン、おめでとう!
こんにちは。かっこいい女を作る開運コーチ坂本ともこです。いやあ、ゴジラが日本だけでなくアメリカのアカデミー賞で視覚効果賞を受賞したことはとても嬉しいですね。や…
bebe&coco (((*≧艸≦)ププッ 背中で語るボク
bebeくんお留守番を察して寂しくなってしまったボクの背中です(((*≧艸≦)ププッ夜中の2時近くまでiPhoneのデータ移行に奮闘していたMam違ったD…
義母が本人の希望で突然大きな引っ越しをすることになり、この1か月は準備に大忙しだった。 義母には夫を含め4人の子がいるが...夫は激務&出張続き、他の子供は遠方にいたり、義母と絶縁していたりする。 だから他に手伝える人がいないので私が...というのは建前上の理由で、実際は義母の引っ越しを成功させ、義母が遠くに引っ越してくれるのは私にとっても大きなメリット。 そんな黒い気持ちを隠し、引っ越しの準備の全てを快く引き受けた。 超ド田舎の小さな世界で生まれ育った義母は、1人で出来ないことがほとんど。 なので往復2時間の距離を何度も通い、手続きや荷造りなどなど一緒にやった。 高齢者1人暮らしの大量のモノ…
半年に1度の定期健診に歯医者さんに行ってきた。 子供の頃から「目と歯は大事にしなさい!!」と言われて育ったからか、私は40歳を過ぎても視力もいいし歯も丈夫である。 目は遺伝もあると思うが歯に関しては、先生を筆頭にスタッフの皆さんの感じがとてもいいので、歯医者に通うことが苦痛にならず、定期的に診てもらっているのがとても大きいと思う。 通っている歯医者さんは、個室ではなくワンフロアに仕切りがあるような造りになっているので、他の患者さんの声が聞こえることもある。 絶えずいろんな音が聞こえている、少しガチャガチャした空間が心地いい。 今日お隣で治療していたのは、少し認知症のあるおばあさん。 娘さんが付…
友人と会った時に聞いた話。 友人は自転車で出勤し、会社の近くの有料駐車場に自転車をとめているらしい。 駐輪代は8時間50円。 ある日、友人が精算しようと精算機に番号を入力したのだが反応しない。 おかしいと思って自転車を確認するとロックは解除されていた。 朝、自転車をとめた時に「ガシャン」とロックされたのを確認したから、ロックが甘かったとかではない。 たぶん隣にとめていた人が間違えて友人の番号を入力し、精算してしまったのだろうと友人は思った。 理由は、自分も何度か間違えて隣の人の番号で精算してしまい余分に50円支払ったことがあったから。 だから友人はそのまま家に帰った。そして何気なくその出来事を…
苦手な知人がいる。 私は基本的には苦手だなぁと思うと、少しずつフェードアウトして疎遠にしてゆくのだが、この彼女だけは何度お誘いを断っても何度も誘ってくる。 さすがに大人なので邪険にはできなくて、3回に1回程度はお茶に付き合うというのがもう10年近く続いている。 彼女は、悪人ではないと思う。 私自身、何か攻撃されたりしたこともない。 では何が苦手なのかというと、言い方が難しいのだけれど....なんかズレている。 いつも「うちにお茶しに来て」と誘ってくるのだけれど、行くと必ずご主人も一緒にお茶をすることになる。私とご主人は別に元々知り合いとかでもないので話すこともないのだけれど、同じテーブルに座っ…
不定期で放送されている、カンニング竹山さんの「今君電話」を毎回録画して見ている。 竹山さんが期間限定で電話番号を公開し、なんてことない話から重い話や相談まで...電話をかけてきた人の話をただただ聞くという番組。 否定も過剰な肯定もせず、竹山さんがただただ”聞く”というのが、なんだか心地のいい番組だ。 昨年の放送で「男女の関係はあるが、付き合ってるかどうか分からない年上の男性と結婚したい」という30代女性の相談があった。 女性の話を聞く限り、相手の男性は結構なモラハラ臭がするし、女性の影があったことも多々あり、離婚歴も1度や2度ではないと言っていた。 そして女友達はみな「そんな男やめた方がいい」…
昨日の続き茂造さんをいぶきの森に送り届けた後、佐藤病院の夜間入り口へ。チャイムを押して「今日こちらに入院した綿子の家の者です。荷物を持ってきました」と告げると、病棟の看護師さんが来てくれた。パジャマや替えの下着やタオル、そして紙パンツとライナー、洗面用具
私と義母の関係は...結婚後5年ほどは普通の関係だったのだが、夫と義母が大喧嘩して夫と共に私も約10年絶縁。 その喧嘩の原因は、義母が駆け落ちしたことと、その駆け落ち相手と上手くいかなくなったことを、なぜか私のせいにしたから。 うん、なかなかアグレッシブな義母である。 しかし私も年を取り、もうなんかどうでもよくなっちゃって和解したのが5年くらい前。それからは盆と正月くらい会う関係。 そんな義母と、ワケあって最近2人きりで会う機会が多くありまして。 会うたびに「一人っ子ってかわいそうよ。せめてもう1人子供産んでればねぇ...今からでも頑張ってみて?息子にも私から言うから~」って。 ワイ、40歳過…
定期的に報道される芸能人や政治家などの不倫。 その発覚の経緯は、相手女性が週刊誌へ告発することも少なくないらしい。 私は個人的に不倫は許せないと思っている。 理由は、私の父が不倫をしたことで両親が離婚したから。(その後、父はその不倫相手と再婚。) 大人同士にはいろいろとある...のだろう。 「好きになった人がたまたま既婚者だった」なんてバカみたいな言い訳をするのだろう。 「妻とはうまくいっていなくて、本当に愛しているのはキミだよ」などと一時の性欲に負けて簡単に言い、それを本気にして人の家庭を壊すような恋愛をするのだろう。 でも、子供にとって親の不倫はとても傷つくことであり、うちの場合はそれで家…
耳にするようになって久しい「パパ活」 パパ活女子~とか、パパ活マニュアル~とか騒がしいけれど、個人的にはパパ活って売春だと思ってる。 そう、私が若い頃に売春を「援助交際」って呼んでたのと同じ。 「私は純粋に”おぢ”と食事やデートをしてるだけでお小遣いもらってます!」って人もいるのかもしれないけど、そんなのごくごく一部で大多数のパパ活女はお金で体を売って、男は女の体を金で買う。 パパ活なんて言わないで、ちゃんと売春って言おうよ。 それ、仕事でもなんでもないから。 窃盗を万引きって言ったり、傷害をいじめって言ったり、売春を援助交際やパパ活って言ったりするのって本当によくないと思う。 どうしてもマイ…
友人が少ない私だが、定期的に会う友人が何人かいる。 既婚子なし、成人済みの3人子持ち、シングルマザーなど色々で、会う頻度も月1回だったり年1回だったりバラバラ。 長く付き合っているから、みな気心が知れていて話していても楽しい。 うん、とても楽しいんだけれど...最近は会うことを、ストレスに感じてしまうことがある。 コロナで人付き合いがなくなって、そのラクさに気づいてしまったのもあるけれど...友人たちも40代・50代になり変わってきたなぁ...って感じることも1つ理由かもしれない。 昔はすごく気を使える人だと思っていた人が、仕事を辞めた私に「専業主婦って旦那さんの収入で食べてて嫌じゃないの?」…
昨年、母方の祖母が亡くなった。 祖父が亡くなった時に祖母がお墓を建てたのだが、私と母で相談して祖母が亡くなったら墓じまいして樹木葬にしようと話していた。 初七日が終わったころ、母に「墓じまいいつにする?」と聞くと「しばらくしない。」と言われた。 理由を聞いてみると、葬儀の際に親戚にお墓のことを聞かれて墓じまいするつもりと伝えると....「自分で建てたお墓に入れないなんて祖母がかわいそう!」と言われたそうで。 かわいそうって言われたら、母は祖母に申し訳ないような気持ちになったらしく、急いで墓じまいしなくてもいいかって思ったらしい。 で、私にこう言った。 「私が死んだら、墓じまいしといて。私は罪悪…
最近はリアルタイムでTVを見ることがほぼなくなったので、CMを目にすることもめっきりなくなった。 正直、それはとても快適だな~と思う。 数年前までは目にするたびに不快になるCMがいくつかあった。 私がとても不快に感じるCMには共通点があって、どれも「感動させようとしている」ということ。 1つは、葬儀社のCM全般。 「家族」の絆や家族への感謝が押しつけがましいものが多く、感動させようとする感じが凄く嫌い。 そしてそのCMを見た親世代が子世代に「ほらぁ~もっと親孝行しとかないと、私が死んじゃったら後悔するわよ」みたいなのがセットになりそうな感じも嫌い。 2つ目は、ちょっと前のアフラックの介護保険の…
某youtuberが発信し、一躍有名になった「セカンドパートナー」略して「セカパ」。 私はそのyoutuberが勝手に作った言葉だと思っていたが、実はそうではなく少し前からある言葉らしい。 定義としては 結婚している人が配偶者以外の異性と肉体関係を持たず、愛情を深めていく関係 だそうだ。 元々の知り合いという人もいるようだが、アプリなどで探すことが多いらしい。 そして、最初は定義通りの”プラトニックな関係”だとしても、実際は男女の関係になることがほとんどみたい。 そりゃそうだよね。どこかに寂しさがある同士が逢引するんだもの。 身体の関係がないのなら友達と何が違うの?って感じだし。 アベマで実際…
私は長子で長女。結婚して遠方に住んでいる弟が1人いる。 私と弟は昔から、仲が悪いわけではないけれど別に仲良くもない。嫌いとかでもない。 元気で暮らしているならば、これから一生弟に会えなくなっても別に何も思わない。たぶん、弟もそう思っていると思う。 しかし、母は違う。 兄弟たるもの協力して生きて欲しい、お互い大切だと思っていて当たり前みたいな。 別にそれに反論はないし、親はそう思うのが普通なのかもしれない。自分が2人とも産んだのだから。 だからなのか、いつも「私は常に兄弟は平等にしないといけないって思ってる」と言う。加えて必ず「お金もぴったり半分ずつ残すからね」と言う。 うん、とても耳障りよく道…
小松奈々さんと、中条あやみさん 清野菜名さんと、清原果耶さん Uruさんと、miletさん う~ん、どうしても混ざってしまう。 私がまだ中学生くらいの頃に母が「ラルクアンシエルと、GLAYが混ざっちゃうわー」と言っていたのを笑っていたけれど、もう笑えない年になってしまった。 他にも最近気になっていること....それは...老眼。 最近どうも見えにくい気がして眼科で視力検査をしてもらうと、両目とも1.0。 検査技師さんに「ちゃんと見えてますよー」と言われてしまう。 ただ乱視があるのでちょっと滲んで見えるのと、加齢によるピント調節機能の衰えにより、パッと顔を上げて遠くを見たときなどに、焦点が合うの…
母は自分の友人の不幸話や苦労話を「〇〇さんのお宅は大変よ~!」などと私によく話す。 そんな時私はよく「それは大変だね、それに比べてお母さんは幸せだね~」と返す。 決まって母は「そう、私は幸せだよ」とは返さない。 「そうでもないよ」という。 子供たちはみな自立し、それぞれ家族仲良く暮らしている。 孫たちだって元気に学校に通っているし、母自身も持病もなく健康。 これ以上、何を望んでいるんだろう?と母の「そうでもないよ」を聞くたびに思う。 同時に「もっと親孝行しなさいよ」「もっと私に優しくしなさいよ」と言われているような気持ちになる。 そんな母に育てられた私は逆で、いつも「自分は幸せだ」と思っている…
仕事を辞めて家にいると、セールスの訪問がとても多いことを知る。 ほとんどの場合はインターホンで断るが、先日は「設置している太陽光パネルの点検に来ました」と言われたので対応した。 「変わったことはないですか?」などと言われたので「特にないです」などと答えながら名刺をもらうと、我が家が設置している太陽光パネルのメーカーではなかった。 「太陽光パネルを設置しているなら、ぜひ蓄電池の導入をおすすめします」 あー・・・やられた。ただのセールスだ。 「うちは必要ありません」と断って扉を閉めた。 もし私が今、蓄電池の導入を考えていたとしても、絶対あなたの会社からは買わない。 騙すような言葉を使う人間や、その…
37歳と19歳ということで話題になってる某芸人さんの結婚。 X(Twitter)とか見てると、男性より女性の方が批判的な意見が多い感じ。 そのほとんどが「自分の娘が19歳で、37歳の男性と結婚するって言われたら戸惑う」というもの。 私は正直、人の結婚は本人同士がよければいいと思うタイプなんだけれど...まぁ批判的な人の意見も分からんではないかなとも思う。 お付き合いは今年に入ってからだけど、出会いが奥さんが13歳の時....と聞くと「お、おん...」ってなるのも事実。 奥さんになった女の子とうちの娘が同じ年だから、余計にリアルに想像できるからかもしれない。 しかし、うちの娘と結婚したわけではな…
私はいくつかのブログを楽しみに読んでいる。 全て女性、主婦が書いているブログ。 別にそれを選んで読んでいるわけではなく、自分の好きなブログがたまたまそうだった...という感じ。 かわいい犬や猫のブログ・日常を淡々と綴っているブログが多い。 明るくポジティブで楽しいブログが多いが...いくつかは愚痴やネガティブ満載のブログもある。 その中でもひときわ暗くネガティブな方のブログがあるのだが、それはそれは本当にネガティブ。 なので、自分の気持ちが落ちている時は読まないようにしている。 引きずられそうになるから。 それでも読み続けているのは、どこか共感する部分があるからだと思う。 そんなブログ主さんが…
連日のように報道される熊の被害。 亡くなった方のニュースや、酷いケガをした方のインタビューを何度も見た。 被害の様子とセットのように、地元の猟友会による熊駆除の報道も。 なんと、それに対して結構な数の抗議の電話が自治体にかかってくるそうで。 電話してる人ってバカなの? 無差別に虐殺しているわけではないでしょうに。 もし自分が熊被害に遭ったり、亡くなられた方のご家族だったり、その地域に暮らす住民でも同じようなこといえるんだろうか? 私も動物は大好きだから「駆除」という言葉には少し胸が痛むけれど、大きな被害が出ているし、現在は他の方法がないんだからしょうがないと思う。 何より、自分は熊被害にも遭わ…
2023年11月3日放送のマツコ&有吉 かりそめ天国。 とにかく明るい安村さんがロケ中に、父親と再会させられるという演出があった。 安村さんが小学生のころに両親は離婚し、中学生以降父親とは4回しか会っておらず今回は7年ぶりの再会だったそう。 今回父親がロケに参加したのは、スタッフがロケハン中に父親の知人と遭遇し、今回のロケを父親の知ることとなり「挨拶がしたい」という父親の希望。 私には詳しいことは分からないし、双方の本当の気持ちだって分からない。けど、TVに映る安村さんの顔は明らかにひきつっていて見るに堪えなかった。 だいたいさ....中学生以降に4回、もう7年会ってないというのが物語ってると…
地方在住のアラフォー主婦。夫と成人した娘がいます。娘はまだ学生ですが、もう家からは出ているので子育ては一段落。 23歳で結婚出産した私は「これだから今どきの母親は」と言われることのないよう、子育てに一生懸命だった気がします。 そして子育てを終えた今、ふと「あれ、私って何者だっけ?」と。 別に元々何者でもないんだけれど....長い間子供のため・夫のため・仕事に多くの時間を費やし、立ち止まって見たら「自分」が消えかかっているというか。 ワーキングマザーとして頑張ってきましたが、子育てと共に仕事も引退。 元々人付き合いが得意ではないのに、子育てと仕事を辞めるとまるで社会と断絶したような生活に。 それ…