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近隣の歩道上にエージェントさんの写真入りの“OPEN HOUSE“のサインが置かれ、いよいよオープンハウス当日を迎えました。我が家は土日の正午から夕方の5時迄でした。それまでの個別の内覧は大体30分で終わったので外で待つ時間は長くはなかったのですが、この時は長丁場でした。夏の暑い頃だったので、ショッピングモールの地下駐車場に車を停め、夫婦とワンコ2匹でじっと待っていました。 我が家は土禁だったので、エージェントさんがShoe Coverという使い捨ての靴カバーを用意してくれていたのですが、これ、あるあるなのですが、カバーを付けたまま屋外に出て戻って来る人も居るので床はそこそこ汚れました。何の為…
こんにちは、人生探求家のskystarです。ついに終の棲家を見つけたかも。少なくともパリ市内でここなら喜んで死ねると思えるような不動産物件。うん十年も探していた物件。パリで不動産を購入することは、いつも大変です。今回偶然に見つけたパリ一望の希少物件についていろい
終の棲家(ついのすみか)。 ある日、姉から唐突に聞かれた。 「いずれは、実家に帰ってくるの? この家に住むの?」 う! 痛い。自分の中でも、先延ばしにしていたことを、ド直球で質問されたのだ。 父が、姉の隣で、じっと息を殺して、アタシの答えを
「終の棲家」の選択は、おひとりさまが安心して将来を過ごすために重要な課題です。 この記事では、持ち家、借家、高齢者施設の3つの選択肢を考慮し、それぞれのメリットとデメリットを見ていきます。 持ち家は自
私の住むマンションは築27年。住人のほとんどが新築の頃から住んでいて、近頃は我が家のように定年退職されたのかなって方も増えました。新築当時、幼稚園生や小学生だったご近所の子供たちも今では結婚してパパママに。私もトシとるわけだなー。で、ときどき考えるのです。
高齢になってくると、終の棲家の事が気になってくる。 姉の友人は75歳。 今迄は家族で住んでいた貸家だったが、子供たちは自立してご主人も亡くなった。 その貸家が道路拡張に引っ掛かり、市営住宅を斡旋してくれるという。 月額8000円、死ぬまで居住可能だという。 立ち退き料も出るという。 月額8000円ならば、そこに住んでいるのが一番だと噂する。 家を1軒構えているのは、何かと物入りだ。 高齢者の転居は難しい。 だって、もしもの事が起きると大変なので、民間ではなかなか貸してくれない。 では、市営住宅はと言っても、右から左に「どうぞ」とは言ってくれない。 でも、何処かに住まなくてはいけないしね。 最近…