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昨日ブログをみていたら、「90代のおひとり様が自分の終活を不安に思っている。だから・・」というようなエントリーを読みました。 年をとって、思うように体が動かなくなった時、自分にもしものことがあったらあとをたのめる人がいないというのは不安なものでしょう。 子どもがいれば、いざという時の施設の入所手続きや、葬儀や死後の事務手続きなどはしてくれるでしょう。それは一つの安心です。 家族というのは小単位の援助組織ですから。 しかし、家族の在り方はどんどん変わっています。今後どうなっていくやら。 家族が変わっていくならば、社会もそれに対応していかなければならないと思います。 「自分が頑張る→ダメなら家族に…