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■もち吉とあたし■あたしの相棒は白文鳥の「もち吉」 男の子よ普段は飼い主から離れて生活しているけれど食べ物を食べていたらものすごいスピードで「食べさせて!!」と やってくる今日もそうだったよトウモロコシを食べていたらもち丸も飛んできた「ウ~~~~!!!」と 指をどけろ!とばかりに指を噛みまくるのイタタ…しようがないなトウモロコシは炭水化物と糖分が多いからちょっとだけよもち吉は機嫌が直ってチュ!と指に来...
■頑張れ 文鳥ちゃん!■桜文鳥ちゃんのヒナちゃんがうちへやって来た僕はお母さんに教えてもらった通りにスポイトでせっせと文鳥ちゃんにご飯を食べさせてあげるかわいいな今日も一杯食べられたねやがて僕からのご飯も食べなくなり突然羽を伸ばして羽ばたきだしたけれど全然飛べないでもこの子は頑張り屋なんだ毎日毎日羽ばたいて練習する羽繕いをして羽の手入れを一生懸命しながら…「ジャンプして大きく羽ばたいてごらん?」目が...
■ツンデレ文鳥さん■私は雌の白文鳥 スピカ飼い主さんにお世話して貰って毎日 幸せ一杯スピカーって呼ばれた時に飛んで行って手の中に入るのは最高に嬉しいなのに 時々私が怒ってしまったり私の機嫌がいい時と悪い時の差が激しくて…飼い主さんの貴方の前ではどうしても捻くれちゃう照れてしまって 恥ずかしいのでも本当に好きなんだから 信じてね今夜も一杯 遊んでねそして温かな手の中で眠らせてね約束だよ★文鳥のナッツさん...
こんにちは!アクセス数が下がりっぱなしの当ブログの管理人です。ポエムを書き綴って、かなり経ちました。相変わらず拙い詩で、自分自身続けられるのかな?と自問自答することも多々ありました。でも、私はポエムを綴るのが好きです。特に文鳥さんのポエムを考えるのが大好きです。文鳥さんは飼い主の事をどう思っているのかな?などと考えながら詩を作って行くのが好きです。いいね、リツイート、コメント、拍手などの皆様の反応...
■【ポエム】寿命■僕は♂のシナモン文鳥或る日の事君とお母さんが文鳥の寿命の事を話していた文鳥の寿命は人間の9倍の速さで進んで行くと君はお母さんと話していたねそれを知った君はちょっと憂い 淋しそうな表情をしていたね僕ももう5歳 人生の半分くらい生きて来た君と僕はあと数年で離れ離れになるのだろうでも僕は寿命の事はあんまり気にしていないんだよ残った人生を濃く深く一日一日を頑張って生きて行けば いいと思うんだ...
■【ポエム】小さな幸せ■外はしとしと小雨が降るちょっと肌寒い 文鳥さんは手の中でお昼寝今日も日暮れになっても 夢の中いつもの日々です 平和な日々です外は太陽はかくれんぼ 曇り空文鳥さんは 手の上でご飯を食べています今日も文鳥さんの 優しい囀りいつもの日々です 平和な日々です外は青空 太陽がまぶしい文鳥さんのほんわか暖かい愛情を受けて今日も小さな幸せ 噛みしめるいつもの日々です 平和な日々です・囀り…...
■【ポエム】幸福一路■僕はシルバー文鳥のグリン僕がヒナの時に 迎えられたんだ家族の中で君が良く遊んでくれて僕も君をどんどん好きになった 毎日たくさん遊んでくれてこの幸せがずっと続いてくれると信じていたんだよところが あれは僕が5歳の頃君は病気でこの世を去った本当に あっけなく飼い主である君が亡くなって僕は絶望的な気分になった不安で 僕はいつも夜泣いていた里親でも探すのかな?と思っていたら…君の小さな娘...
■【ポエム】アヤの独り言■あたしは雌の白文鳥 名前は文(アヤ)羽毛が全て 白色よ可愛いでしょ?今日もお留守番 ちょっと退屈あたしが居る部屋にはあたしと同じような何か白色の物があるのかなティッシュペーパー スーパーの袋 白いマスク…似ているなんて 言われたくないなぁふと窓の外を見るとうっすらと白い富士山が見えた白い雲も…美しいな とっても綺麗暫くして君が帰って来たお帰りなさいあたしと同じ色のものを 着て...
■【ポエム】白文鳥と白い雲■僕は白文鳥今日はお空から白色のふわふわした物が降って来たよ雪って言うんだってね僕にちょっと 似ているかな僕は白文鳥今日は晴れ時々曇り窓には白い雲少しずつ僕の形に似て来たよ暖かいなぁ 陽射しが丁度いいなぁぽかぽかふんわり 雲に包まれた夢を見たよ僕は白文鳥今日は飼い主君に外で日光浴をさせて貰ったよ風は爽やか お空には白い雲がふわふわ乗っかったら 楽しいかないつか雲の上で 遊び...
■【ポエム】翼が無い文鳥■僕は2歳の桜文鳥ずっと悩みを 抱えているんだそれは羽毛が無い事特に翼の羽毛が ないんだ飛べないのは辛いけどそれ以上に 小鳥が飛べないって結構恥ずかしいしかっこ悪い気がするよ換羽になってからというものもう4か月 何かの病気なのかなでも 飼い主は仕事というやつで 結構忙しいそれにここは田舎だから小鳥の病院も ないみたいそんなこんなで今日も君の手の中で 遊んでいたら急に羽ばたきたく...
■【ポエム】出会い■会社帰りで我が家の文鳥さんのご飯を買いに ペットショップへ文鳥さん用のシードはどこだっけ…シードを探していると…思わず眼が合ってしまったシナモン文鳥のヒナちゃんだ一羽だけ売れ残っているもう家にはべた慣れの文鳥さんが 一羽居るヒナちゃんと僕はじっと 見つめ合っているよくよく見ると 足が少し弱いようだお店が誤魔化して売っているみたいこの子だけがペットショップに居たのも運命的なものを感じ...