装丁がこれまた公式と似ていて、ついつい手に取ってしまいました(^_^;) これ、公式本ではないですよね? 内容は、今まで似たような使い方はしていましたが、このように単元ごとにまとめられていると整理がつきますね。うんそうだよ、そうしているよ、と思うことや。ああ、そこまではしていなかったかな、と思うこともあり。ただ、私はここまでイラスト上手く描けないから、参考にしにくいかも、とかも(^_^;) 公式と装丁やら判型やらが似ていますので、公式本から読み続けても違和感を感じませんでしたね。 作者の方は、トラベラーズノート界では有名な方なのですかね?そうであれば申し訳ありません。でも、この本で知ることがで…