カラーリーフ

購入苗２種類。 赤葉ツツジ カッパー・エバー 常緑低木です。濃い緑と赤い葉がすごくカッコイイです👍株が小さいうちは開花しないそうですが、カラーリーフとして十分魅力的です🍁 塀際の少し日陰の所に植えたいのですが、日当たりの良い場所にということなので、鉢植えで様子を見ます。 ユーパトリウム チョコレート だいぶ開花が進んでました。葉色が少し悪いけど、丈夫なはずなので元気に育ってくれるでしょう。 shopping.geocities.jp ⬆️イングの森はスリット鉢が安くて助かりました😊 ７月に購入したユーパトリウム ピンクフロスト⬇️mossfern.hatenablog.com 葉はすごく生長し…

今日は寄せ植えにも大活躍な「リーフ」5選です！！！ 斑入り 西洋イワナンテン メルベイユ 西洋イワナンテンはつやのある葉が年間を通して美しく、グランドカバーとしてもピッタリな常緑低木です。「メルベイユ」は、新芽はほんのりと赤く色づき、変化に富む様々な形の斑が大変美しい品種です♪小葉なので寄せ植えにも最適です。春には白い花を咲かせ、寒くなると赤く紅葉します。暑さや寒さに強く、耐陰性もあり日向から半日陰で栽培でき、手間もかからず非常に優秀なカラーリーフです。 ■科名 ツツジ科■原産地 北アメリカ■背丈 30〜150cm■タイプ 常緑低木■花期 4月〜5月栽培方法：日なたから日陰にも耐えて、旺盛に生…

今日は久しぶりに「カラーリーフ」♪ フィカス プミラ 月夜の光 立体感のある深い緑の葉に、黄緑色の斑が入る素敵なプミラです♪濃いグリーンの縁取りと中心のライムグリーンの色のコントラストが綺麗で目新しい品種です。観葉植物としてはもちろん、寄せ植えにもピッタリです。 ■科名 クワ科■原産地 日本、東アジア■背丈 10〜40cm■タイプ 半耐寒性多年草栽培方法:フィカス・プミラは日光を好む植物なので、一年を通して日の当たる場所で育てましょう。ただし、夏場の強い直射日光は葉焼けの原因になるので、半日陰や明るい日陰の場所に移動させましょう。多少であれば耐陰性もあるので、半日陰のベランダや自然光の射し込む…

今日はカラーリーフのご紹介です♪(^_-)-☆ 斑入り スクテラリア マーブル＆パープル スクテラリアは、艶のある葉に深みのあるブルーの小花が可愛らしい植物で、タツナミソウの仲間です。 丈夫で育てやすく、横に広がりながら育ち、株はコンパクトにこんもりとまとまった形になります。 真夏はお花をお休みしますが、耐暑性が強いので栽培に手間がかからず、寒くなる時期まで次から次にお花を咲かせてくれます。 「マーブル＆パープル」は、明るい斑入り葉と青紫色の透き通るような花色との組み合わせが素敵な品種です。お花がない時期でもカラーリーフとして楽しめます♪ ■科名 シソ科■原産地 中米他■背丈 20〜40cm■…

日陰に植える植物 我が家にもささやかな庭があるので、昨年から植物を植えたり植えなかったりしています。いかんせん北向きの家なので、庭の奥側の日当たりがあまり良くないんですよね。 最初から綺麗な花をたくさん植えてみたいなことは考えておらず、なんとなく綺麗な葉をつける植物でも植えておけばいいかと思って、昨年はウエストリンギアというシルバーリーフのかわいい植物を植えました。 が、しかし。この冬を越えられずに枯れてしまったんですよね。 寒さに若干弱いという特徴はあるのですが、日当たりと水はけが良いところなら丈夫に育つということだったんですよ。我が家の環境では丈夫に育たなかったんだなぁと。 やはり条件付き…

春の病気の一つ、ホムセンの ザリガニの鳴くところ巡り。 冬の間に売れ残った商品の 特売コーナーですね。 人知れずお店の隅っこに 雑然と並べられています。 売る気があるのやらないのやら（笑）。 私がよく行くお店の話ね。 世の中のお店がみんな そうだとは限りません。 で、今回、仕入れてきたのは、 この２つなんです。 元値もそんなに高くはないですがね。 サニーフォスターってヤツと、 屋久島石楠花ってヤツです。 今回のお招きは、結果的に 「花」ではなく「木」になりました。 「木」は植えるとこ難しいなあ。 まずは、サニーフォスター。 モチノキ科とありますね。 黄色い花が咲くのかと思って 買ったんですけど…

今日は、カラーリーフの紹介です！(^_-)-☆ 寄せ植えにおけるカラーリーフの役割 カラーリーフは、その鮮やかな色彩がよいアクセントになり、寄せ植え全体の魅力を引き立てます。 様々な色や形の葉を持つカラーリーフを選ぶことで、寄せ植えは一層引き締まり、個性的にもなります。 カラーリーフとは? カラーリーフとは、その名の通り、色鮮やかな葉を持つ植物の総称です。一般に、緑色以外の葉を持つ植物、または緑色でも特殊な模様や形状を持つ葉を持つ植物が含まれます。これらの植物は、単体で見ても美しいですが、異なる種類の植物と組み合わせることで、その魅力はさらに増します。 寄せ植えにおけるカラーリーフの魅力 カラ…