マックスファクトリー プラモデル

2008年放送のTVアニメ「マクロスF」より、主人公「早乙女 アルト（さおとめ あると）」が、マックスファクトリーから「PLAMAX（プラマックス）minimum factory」でプラキット化♪ PLAMAX minimum factory『機首コレクション VF-25F』に搭乗可能なプラモデル。 しかし、「VF-25F」の「キャノピー」を付けたままでは、乗せるコトが出来ない？感じ。 「素顔」パーツも無いし、耐Gスーツ「EX-ギア（エクスギア）」の装着ギミックも無さそう。 急ごしらえな感じで、なんだかイマイチな一品。 完成時のサイズは、 ノンスケールの全高：約9cm。 原型製作は「相樂ヒナト…

1985年放送のTVアニメ「蒼き流星SPTレイズナー」より、「レイズナー」と「ザカール」が、マックスファクトリーから「PLAMAX（プラマックス）minimum factory」でプラキット化♪ まずはじめに、無可動のプラスチックモデルなので要注意★ 成形色は各1色で、機体カラーをイメージした「SPTカラーVer.」と、「V-MAX」発動状態をイメージした「V-MAXカラーVer.」の2種類が同時リリース。 完成時のサイズは、 ノンスケールの全高：約7cm。 原型製作は「タイゾウ」。 （※敬称略） PLAMAX MF-73 minimum factory『レイズナー ＆ ザカール SPTカラー…

2009年公開の映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」より、「真希波・マリ・イラストリアス」が、マックスファクトリーから「PLAMAX（プラマックス）」シリーズでプラキット化♪ キットの造形ベースは、2011年3月発売のマックスファクトリー版『真希波・マリ・イラストリアス』1/6フィギュアを3Dスキャンし完全再現とのコト。 キットは、無可動のプラスチックモデルなので要注意★ キットの仕様は、パーツをパチっとハメる「スナップフィット」タイプ。 さらに、「タンポ印刷」済み「顔」パーツと「多色成形」により、キットの難易度はやや低め♪ 基本的にはパーツを切り離して、パチパチと組み立てるダケ。 完成時のサ…

「太田垣康男」氏による漫画「Get Truth 太陽の牙ダグラム」より、「GT」版「ビッグフット」が、マックスファクトリーから「COMBAT ARMORS MAX（コンバットアーマーズマックス）」で早くもプラキット化☆ COMBAT ARMORS『ダグラム Ver.GT』に続き、 「Get Truth」版の「ビッグフット」がリリース♪ 第三世代の「CBアーマー」という設定で、TVアニメ本編では物語の終盤に登場の「ビッグフット」ですが･･･、漫画版では第8話にて早くも「ダグラム」と交戦ｗ しかも、寒冷地向けのCBアーマーなのに、炎天下の市街地で近接戦闘♪ しかし「太田」版の「CBアーマー」は、「…

「Tony」×「MAXFACTORY」が放つプラモシリーズ「ギルティプリンセス」より、第6弾「メイドロイド・クオン」が、マックスファクトリーから「PLAMAX（プラマックス）」に登場♪ ギルティプリンセス『メイドロイド・ミャオ』 ギルティプリンセス『メイドロイド・アリス』 ギルティプリンセス『メイドロイド・クロエ』 ギルティプリンセス『下着素体娘 ラン』 ギルティプリンセス『下着素体娘 ジェリー』に続き、 シリーズ初の “褐色ネコ娘”「メイドロイド・クオン」がラインナップ♪ キットは、スナップフィットモデル。 塗装済み「表情」パーツは、 「ニヤリ顔」「クール顔」「マスク顔」の全3種☆ さらに、…

「Tony」×「MAXFACTORY」がによるプラスチックモデルシリーズ「ギルティプリンセス」より、2021年9月初販のPLAMAX（プラマックス）ギルティプリンセス：第2弾「メイドロイド・アリス」が、マックスファクトリーから再販♪ ギルティプリンセス『メイドロイド・ミャオ』 ギルティプリンセス『メイドロイド・クロエ』に続き、 「メイドロイド・アリス」も再販♪ キットは “接着剤不要” のスナップフィットモデル。 塗装済み「表情」パーツは「微笑み顔」「叫び顔」「笑顔」「冷酷顔」の全4種♪ さらに、塗装無し「表情」パーツと「瞳」デカールがセット。 武器として「秘鍵ヴォーパルソードα」と「秘鍵ヴォ…

アニメ「機動警察パトレイバー」より、「イングラム」と「クラブマン・ハイレッグ」が、マックスファクトリーから「PLAMAX（プラマックス）minimum factory」でプラキット化♪ PLAMAX minimum factory『グリフォン ＆ キュマイラ』に続き、 「イングラム」＆「クラブマン・ハイレッグ」が登場。 まずはじめに、無可動のプラスチックモデルなので要注意★ 成形色は各1色で、「機体」色をイメージした「レイバーカラーVer.」と、「エフェクトカラーVer.」の2種類が同時リリース。 完成時のサイズは、 ノンスケールの全高：約7cm。 「イングラム」の原型製作は「沼本松巳」。 「…