日本の女優。1993年1月15日生まれ。京都府[1]京都市右京区出身。 高校3年生の時から養成所に通い、一般枠でエーチームグループオーディションに応募。2013年から芸能プロダクションエーライツに所属し、エーチームアカデミーで2年間演技や発声など学びその後同じグループの株式会社エーチームに移籍。現在は飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍し、次期CM女王とニュース記事にもなっている。
演技の幅が広く、表現豊かな女優なので様々な作品に出演している。
ゼクシィ9台目イメージガール。
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なんか凄いものを作ろうとしているな…というのが第一の感想。 冒頭から間抜けな事を書きましたが(笑) クラスの中心にいるようなポジションで、要注意人物と言われている 神崎(奥平大兼)を落とす展開を、物語後半ではなく初回でいきなり持ってきた辺り、 本作は回を重ねるごとに1人ずつ味方を増やしていくようなよくある学園ドラマではなく、 あくまでも学校を巻き込んだ教育改革ドラマなのかもしれないというのは 感じ取れたんですよね。 でも、面白かったかと聞かれたら、そうはっきりとは言い切れないんです。 決してつまらない訳ではないんです。 なんでこんなに曖昧なのかを考えると、主人公がわざわざ教師を希望し、 教師と…
日曜劇場『御上先生』で注目を集める迫田孝也さんの熱演。 教育現場をリアルに描いた感動的なストーリーと、豪華キャスト陣の共演が視聴者の心を掴んでいます。 この記事では、迫田さんが演じる役柄やドラマのテーマ、そして視聴者からの反響について詳しく解説します。 教育の未来を見据えたメッセージ性豊かなドラマ『御上先生』の魅力に迫ります。ぜひ最後までお読みください! ドラマ『御上先生』の魅力と迫田孝也の演技力 ① 迫田孝也が演じる役柄とその特徴 ② 『御上先生』の物語とテーマの紹介 ③ 豪華キャストとの共演エピソード 視聴者の注目ポイントと反響 ① 迫田孝也の演技がもたらす感動 ② 視聴者の評判とSNSで…
『怪物の木こり』 2023年製作/日本映画/上映時間:118分/PG12/2023年12月1日日本公開 監督:三池崇史 出演:亀梨和也 菜々緒 吉岡里帆 ほか 2019年・第17回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞した倉井眉介による小説を『藁の楯/わらのたて』などの三池崇史監督が映画化した作品です。 連続猟奇殺人鬼に命を狙われたサイコパス弁護士がある秘密を知ることになり・・・。 あらすじ 絵本「怪物の木こり」に登場する怪物の仮面をかぶり、おので頭を割って脳を奪い去る猟奇殺人事件が続発する。次の標的として弁護士・二宮彰(亀梨和也)が狙われるが、彼は殺人鬼を上回るほど狂気じみたサイコパスだった…
ある映画メディアの編集長とお酒を飲む機会があった。好きな女優を聞かれ、吉岡里帆と答えたのだが、容姿が美しすぎるせいで過小評価されている。吉岡里帆の演技の質は木村拓哉と同じ。多くの役者は役に近づこうとするが、吉岡里帆や木村拓哉は自分の中に役を飲み込む。そして木村拓哉という畑、吉岡里帆という畑で役を育てアウトプットする。その証が眼だ。木村拓哉と吉岡里帆は役によって眼が違う。ふたりは眼に役を宿している。木村拓哉と吉岡里帆の眼はマエストロの指揮棒であり、我々をキャラクターの人生や生き様に導く。木村拓哉が他のアーティストの歌をカバーしている映像を見ればわかる。木村拓哉は歌い方、テンポ、リズム、時に歌詞ま…
朝6時オープン。京都の朝ラーは、京都駅前の『第一旭』。開店前、真冬の凍える早朝でも真夏の熱中症案件の炎天下でも行列が絶えない。 君は第一旭を知っているか?吉岡里帆が深夜バスで東京を往復していたとき、いつも朝ラーメンしていたお店。物語が詰まった店は特別な味がある。色んな人たちのドラマ、思い出、おすそ分けしてもらう。 京都産の醤油、九条ネギ、1947年の創業、戦後間もない頃から京都を支えてきた。懐かしの京都弁「おおきに〜」が彩る。ラーメン940円。 新宿にも支店があるが、高倉塩小路の行列と「おおきに」の京都弁が大切な調味料。吉岡里帆と同じように、立命館大学で週刊プロレスの記者を目指していた頃を思い…
【アフィリエイト広告を利用しています】 ネタバレあり‼️ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 映画:正体 映画:正体 ポスター ストーリー 5回の涙と素人っぽさ 心に一番残ったのは 1回目、警察の聴取に応じているシーン 2回目、マンションから鏑木を逃す 3回目、鏑木の立てこもり施設の前 4回目、刑務所で面談 5回目、裁判に勝つ! 僕と吉岡里帆 涙の女王 なぜダメ演技なのか ポスター 映画ポスター:正体 正体 | 映画ナタリー より ストーリー 日本中を震撼させた凶悪な殺人事件の容疑者として逮捕され、死刑判決を受けた鏑木(横浜流星)が脱走した。 潜伏し逃走を続ける鏑木と日本各地で出会…
横浜流星さん主演の映画は、昨年の映画「ヴィレッジ」以来 五つの顔を持つ七変化、無実を証明するための逃走劇 人を信じる、人を愛する、最後まで目が離せない迫力のシーン 五つの顔に隠された真相とは・・・映画「正体」 小説「正体」(光文社文庫) 推理小説家・染井為人(そめい ためひと)さんの小説「正体」 18歳の少年・鏑木慶一は、一家3人殺害事件の犯人として 死刑判決を受ける、19歳で拘置所から脱走、逃走劇が始まる 死刑囚は偽名を使い、整形をして、日本各地での逃亡生活を送る 潜伏先でのさまざまな人たちとの出会い、犯人を追いかける刑事たち 染井さんは、介護の仕事から芸能マネージャー、そして作家になった人…
ネタバレしていますし、disっていますが、頑張っている映画ではありましたし、観てよかったなとは思っています。 新宿ピカデリーにて鑑賞 先ず、この映画には冒頭から大きな間違いがあります。テロップで主人公の所在地が「大阪府住之江区」と表示されるのですが、そういう場所は実在しません。架空の世界のお話でもないのでしょうから、本当にこれは大きな間違いです。元大阪市民として看過できません。正しくは「大阪市住之江区」若しくは「大阪府大阪市住之江区」です。本作の世界線では大阪も特別区になったってことなんかな。それなら「大阪都住之江区」とすべきでしょうに。 と、そんなことはどうでもいいとして、率直な感想としては…
映画「正体」を観てからますます気になりはじめた役者さん。 映画の宣伝などで出演しているメディアを観ていて思ったのが、 エピソードや裏話を話すときの言葉選びが素敵。 きちんと作品を理解し、 自分の言葉でわかりやすく伝えことができる彼女は きっと色々な文学や作品に触れてきただろうなと感じた。 可愛らしい容姿を持ちながらも、声のトーンは落ち着いていて 30代らしい聡明でしっかりした印象。 女性が憧れる要素をたくさん持っていると思った。 彼女をはじめて知ったのは2017年に放送されたドラマ「カルテット」。 来杉有朱(きすぎありす)というとても可愛いビジュアルで かつ演技力もあり 「この女優さんは誰?!…