工房の畑で夏大根を栽培するため、種を蒔きます。 土を深く耕し、元肥を施し畝を作った後、株間30cmとなるよう種をまきます。 越冬したイチゴに実が付き始めたので、敷きわらをした後、害獣対策のネットを張ります。 夏に、爽やかな大根を食べたいので、涼しい工房の畑で栽培します。 今日はこの夏大根の種を蒔きます。 「春夏らんまん」と言う品種です。 前もって耕していた所を深く掘って発酵牛糞をたっぷりと施し、元肥とします。 化成肥料を少し混ぜながら土を均して、畝を作ります。 株間30cmで、1個所に3粒づつ種を蒔きました。 浅く土を被せて種蒔き、完了です。 日付を書いたプラカードを付けておきました。発芽が楽…