[本の感想]マディソン郡の橋-ロバート・ジェームズ・ウォラー
この本は、私が住んでいる市の図書館でリサイクル本としてもらったもので、
断捨離をしていたら出てきた何冊かの本の一冊です。
映画化されていたため、名前だけ知っていたので選びました。
「はじまり」として、筆者がどのようにして書いたかの説明があり、
その後、ロバート・キンケイドの話、次にフランチェスカの話と続いていました。
原作が良いのか、訳者(村松潔)が良いのか分かりませんが、
とても読みやすいです。
題名だけ知っていて、内容や評判も全く知らない状態で読んでます。
フィルムカメラの描写が出てきますが、
私は最終期のフィルムカメラ世代で、メーカー名など懐かしく思い出されました。
読んだ感じは恋愛のお話みたいです。
私はその分野は読んだことがないので、
期待と不安が入り混じった状態で読んでます。
これからどう展開していくのか楽しみです。
59/211ページ 読みました。
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断捨離をしていたら出てきた何冊かの本の一冊です。
映画化されていたため、名前だけ知っていたので選びました。
「はじまり」として、筆者がどのようにして書いたかの説明があり、
その後、ロバート・キンケイドの話、次にフランチェスカの話と続いていました。
原作が良いのか、訳者(村松潔)が良いのか分かりませんが、
とても読みやすいです。
題名だけ知っていて、内容や評判も全く知らない状態で読んでます。
フィルムカメラの描写が出てきますが、
私は最終期のフィルムカメラ世代で、メーカー名など懐かしく思い出されました。
読んだ感じは恋愛のお話みたいです。
私はその分野は読んだことがないので、
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