アラフォー仕入れ担当者の日常

~ガジェオタ社畜の散財記録~

【MacBook Air】信者が生まれる理由が良くわかった気がするワケ【Apple信者】

Macデビューを飾ったひるがなつです。

 

環境的にはApple信者環境が整ってしまったわけですが、

実際使ってみてわかりました。

 

Apple信者が生まれる理由が。

1.整ってしまった信者環境

先日MacBook Airを購入したことによって私のデスクでも

ほぼApple純正で固められる環境が整ってしまったのです。

 

iPhoneAirPodsMacBookMagic Mouse、Magic Keyboard、

そしてiPadApple Pencil。

 

一体いくらかかっているのかを考えてしまうと

目眩で気絶してしまいそうなのですが、、、

 

ただ、ここまで揃えたからこそわかることがありました。

 

2.シームレスな連携機能がすごい

やはり一番優れていると感じるのがデバイス間の連携機能。

 

MacBookiPadiPhoneといった異なるデバイス間でアクセサリを

自動で認識して接続してくれます。

AirPodsをそれぞれの端末に登録しておくことで、

再生しているデバイスを自動で認識して接続してくれるのってかなり便利。

 

MacBook上でiPhoneミラーリングして操作することも可能ですし、

Mシリーズ以上のチップ搭載のMacであればiPadを自動でサブディスプレイとして

認識して接続することも可能です。

 

Apple Watchでデバイスのロックを解除することも出来、

とにかく一度設定をしてしまえばストレスフリーで使用できます。

 

3.結局のところAppleの戦略が上手い

結局、純正品で固めるところで使い勝手を向上させることができるという

Apple社の戦略が上手いと言わざるを得ません。

 

当然純正品は価格も高くなかなか手が出しにくいという部分もありますが、

世代が進んでも大きく変更は加えずマイナーチェンジに留めることで

型落ちでも手を出しやすくしていると思います。

 

型落ちでも同一社製品で固めてもらうことで、

繰り返し購入をしてもらえる下地にもなっています。

 

純正品ではなくとも一手間を加えることで

同じような使い方をすることはできますが、

やはり使用感は純正品の方が高いと言わざるを得ません。

 

コスパを取るか、使い勝手を取るか、この差なんだと思います。

 

4.Windowsとの差は?

実際に使用してみたことでiPhoneiPadを使用しているのであれば

Macをススめたいと思うわけですが、Windowsとの差はなんなのでしょう。

 

今の時代背景を考えると、スマホとの連携機能じゃないかなと思います。

 

Windowsでも連携機能を使用して画像の共有などはできますが、

パソコン上でデータの送受信を行なったりは出来ますが、

アプリ上のデータの共有といった細かい部分までの連携はできていません。

Apple製品の場合は自社でスマホもパソコンもタブレットも製造しているので、

シームレスな連携を実現できているのではないでしょうか。

 

世の中のほとんどの方がスマホを持つ時代ということもあり、

バイスメーカーを統一する信者が生まれていると考えられます。

 

5.まとめ

これまでパソコンはWindowsメインでしたが、

実際にMacBookを使用してみてこの連携機能には感動すら覚えました。

 

当然Windowsユーザーからするとインターフェースや操作感など、

若干使いづらさを感じる部分もありますが、

ここは慣れの部分が大きいと感じます。

 

折角のMacなので連携機能を活かしながら色々やっていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 



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