シリーズ4冊目。
2016/07/21 19:51
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投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る
リキの兄ちゃん登場!!そんなある日、氷川の前にひとりの男が現れる。高徳護国晴信を名乗る男は、清和の片腕であり、真鍋の虎・力也を取り戻しに来た兄だった。力也の堅気だった過去が少し明らかに。力也の本名は、高徳護国義信だった。
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投稿者:なつゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る
清和の片腕リキの兄が弟を探して氷川の前に、リキの本名は高徳護国義信(たかとくごこくよしのぶ)今回はこれでしょ、この凄まじいまでの名前のインパクト(笑)
懲りないショウにカッコイイ京介、今後も楽しみは尽きない。
後は氷川先生、どんどんガキっぽくなってない?愛想つかされても知らないぞ。
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投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る
氷川の嫉妬深いのは相変わらずだし、清和を子ども扱いでするはもうやめてほしい。京介とショウの関係が好きです。前回、大怪我を負ったショウだけど、想像以上のお馬鹿さんで可愛い
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表紙買いしたらシリーズものだった。ヤクザがらみだけど『エス』とは違い、内科医の姉さん女房とヤクザの年下亭主でほのぼのしたカンジ。これはこれで好き。
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●龍の純情、Dr.の情熱
●龍の恋、Dr.の愛
●龍の恋情、 Dr.の慕情
●龍の灼熱、Dr.の情愛
●龍の烈火、Dr.の憂愁
●龍の求愛、Dr.の奇襲
●龍の右腕、Dr.の哀憐
●龍の仁義、Dr.の流儀
龍×Dr.シリーズです。
年下ヤクザ×内科医という設定ですが。
樹生先生のお話は、そーいった設定キャラがわりと多いですけど(昔から)私はこのシリーズが、やけに好きです。
ただし、これで完結はしておらず・・・・続編も出ております。
イラストが奈良千春先生つーのもかなり良いです。
ただ・・・・ひとつ、難点を挙げるとすれば、受けキャラの先生のキャラが・・・・ちょっとカマっぽいかな?でも、それを上回るくらい脇キャラが楽しいです^^
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この作品でリキの過去がわかります。
こうやって少しずつ脇キャラの背景がわかってくるっていうのはいいですね~。お話がより面白くなります。
氷川のカカア殿下は相変わらず。でも清和がそれを許容してるからいいんですよね、このカプは(笑)
奈良さんの表紙絵、清和の刺青の描写がすごい!
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『龍の恋、Dr.の愛』
⇒『龍の純情、Dr.の情熱』
『龍の恋情、Dr.の慕情』
『龍の灼熱、Dr.の情愛』
『龍の烈火、Dr.の憂愁』
『龍の求愛、Dr.の奇襲』
『龍の右腕、Dr.の哀憐』
『龍の仁義、Dr.の流儀』
『龍の初恋、Dr.の受諾』
『龍の宿命、Dr.の運命』
『龍の兄弟、Dr.の同志』(番外編)
『龍の危機、Dr.の襲名』
『龍の復活、Dr.の咆哮』
『龍の雄姿、Dr.の不敵』
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高徳護国って何?!(笑)こういう名字が本当にあるの??とにかくこの名前のインパクトがすごかったです(笑)イントネーションもわかんないから何て呼んだらいいのか(苦笑)相変わらず先生のズレっぷりおかしかったw突拍子もない(笑)清和と先生の色っぽいシーンがほとんどないのでそこは全然物足りない;フェードアウトって…(汗)
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披露宴には定番の結婚行進曲で目覚めるのは、明和病院の美貌の内科医・氷川諒一と、指定暴力団・眞鍋組2代目であり、昇り龍を背負う橘高清和(きつたかせいわ)だ。ヤクザ同士の抗争に巻き込まれる波乱万丈な生活にも、氷川の清和への愛は日々増すばかりだ。そんなある日、氷川の前にひとりの男が現れる。高徳護国晴信(たかとくごこくはるのぶ)を名乗る男は、清和の片腕であり、真鍋の虎・力也を取り戻しに来た兄だった!?
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なんとなく読み進めて2冊め。
1巻の時も主人公の医者の性格がちょっとなぁ。。。と思っていたのだけれど、ヤクザの中の人間関係のわちゃわちゃがちょっと面白いので、なんだか読んでしまう。
特に、清和に心酔するショウと、ショウと昔なじみのホスト京介の関係が好き。というか、京介というキャラが好きというか。きっと元の紙の本にはイラストが入っているんだろうけど、電子書籍は表紙意外のイラストが収録されていないので、京介やショウの外見がわからないのが残念。