駅弁ひとり旅2 みんなのレビュー

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第２巻は四国・中国の旅です。
ひとり旅とはいえ、そこそこで道連れができ、どの人とも心を通わせる人情をみせてくれる。
旅は道連れ・・・ですね。

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なんとなく、駅弁の文字に惹かれて、立ち読みで手にとった。1巻はなかったので、適当に2巻。

山陰と余部鉄橋という、身近な場所だったせいか、なんとなく最後まで読んでしまった。

米子駅がちゃんとそのままでびっくりした。駅弁がすごいおいしそうで、食べたくなってしまう。列車の旅ってあまりないけど、駅弁なんてもうずいぶん食べてない。こうやって見るとおいしそうだなぁって感じがする。たしかに旅の醍醐味かも。

作品的には、美味しんぼに近いと思う。