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投稿者:AIZOU - この投稿者のレビュー一覧を見る
ライバル達の演奏
そして、雨宮の覚醒
ただ一人父親だけがそれを喜べないという悲しさ
雨宮父なんか好きになれんのよなあ
ただそれだけ心配してるということなのかもしれないけど
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投稿者:ねこにゃんこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
雨宮が、やっと自分の音を見つけて、素晴らしい演奏をすることができた。でも、父だけがミスを気にしている様子。そしてそんな父が気になる雨宮。辛いな。
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投稿者:Keito - この投稿者のレビュー一覧を見る
ショパンコンクール続き
それぞれのコンテスタントがそれぞれの思いや色んな人の気持ちを背負ってここに来ているんだなと…でも想いならカイくんだって負けてやしない
雨宮くんブラボー!
2019/12/30 21:14
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投稿者:もんきち - この投稿者のレビュー一覧を見る
雨宮君ついに覚醒!!
素晴らしい演奏をするも、お父さん的にはミスの方が気になった様子?
父の呪縛?殻?を破って明るい笑顔の雨宮くんが見れて良かった。
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投稿者:真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ファイナルへと向けて着々と進む二次審査。雨宮は今までの殻を破り、自分の音と表現を確立した演奏をするが、唯一父親だけが不安をぬぐえない。次々と逸材が出てくるなか、本命ともいえる地元ポーランドのレフが登場する。
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雨宮再生。
カイのビアノに惹かれながら、自分の壁を越えられずにいた雨宮が、ようやく自分のピアノを好きだと思える演奏が出来た。……のに、今まで一番の支えであり拠り所であったお父さんの反応が気の毒すぎる。
でもそれがまた、気持ちとして分かるところが何ともなぁ。
彼を思ってくれている人たちが、みな喜んでくれただけに、この襲撃は静かに静かに雨宮を蝕んでいく気がします。
今回はカイの演奏がなくて残念!
ピアノの森を読んでいて、カイの、阿字野先生の演奏しているのを見て、音なんて当然聞こえないのに、音を立ててクラシックにのめりこんでいった自分としては、ちょっと寂しい巻でした。
でもいろいろと波乱の予感…!
ショパンはあまり好きではなかったけれど、徐々に好きになってきた気がします。
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悪くはなかったのは確かだが、特にこの巻が良かったと思うシーンは少なかった。雨宮ファンにとっては大きな転機になった巻であり、素直におめでとうと祝福の言葉を捧げたいがカイ目当ての私にはサイドストーリーばかりで退屈だった。
巻末話でカイの周りをハエかハチが飛び回るシーンがあるのだが、これは何かの伏線になるのだろうか。
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ショパンコンクールの2次予選。カイの幼なじみでライバルの雨宮修平の演奏。これまで正確な演奏が売りであった雨宮に変化が生じます。面白いのですが、ショパンコンクールの話になってから話の進みが遅いので数巻をまとめて読みたいです。
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雨宮くんのお父さんは、なんだか切ないよなあ。
そして、なんであのお母さんと夫婦になったのかなぞ。
この作者さんの漫画は、いいことがあればあるほど、このあとに大きな落とし穴がありそうで怖くなります。そこがいいんだけど。
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小学生のころから友達でありライバルだった二人。
今雨宮くんのピアノがかわりましたね。カイの力でなかったのはちょっと残念だったけど、それが難しいのはよく分かっていました。
あれだけまわりから注意されて、自分でもこのままでいいのかと疑問に思っていたはずなのに、なぜパパは音の変化よりもコンクールの結果が大事なんだろう・・ バカ!
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良かった。
ピアノの森の中でも特に好きな巻だと思う。
サイドストーリー中心なのだが、マンガを楽しむと言うより、コンクールを楽しまされた感じ。
しかし、カイの演奏は今回は無いため、星5つは次巻に持ち越しです。
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2010-08-10: とりあえず購入
2010-08-15: 読了
コンクールに入ってから、ドカベン並みの進み具合にちょっとイライラしつつ、ここまで読み進みましたが...色々と文句を言いつつ、次がどうなるのか本当に楽しみで、不安で...
なんにしても、ここまでピアノ音楽について、その本質に迫る内容には、驚きっぱなしです。
のだめカンタービレにも感心しましたが...その取材力には本当に驚きます。
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音が聞こえてくるような本。
あー。今日はショパン聴きたいなー。
とショパンをちゃんと聴いたことない
僕にさえそう思わせてしまう一冊。
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いよいよ雨宮のピアノが覚醒します。
どんな人に、どんな事を言われても変えることのできなかったピアノが、アダムスキの一言で変わり始める。
しかし、今はコンクールの発表の場。
覚醒が吉と出るか、凶と出るか。
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雨宮本人よりもオヤジに問題があるから、コンプレックスが強くなってきたんだなぁ。それにしても、ピアノの音楽を聴かずに読んで感じると言うことでどこまで描けるのか、今後も楽しみです。