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川崎雄大の突然の登場により、関口の魔手から逃れることに成功したヤマトとミク。翔太とともに翔太の恋人・茜の家に一時滞在するが、そこで手がかりを探すうちに、次の目的地を沖縄と決める。しかし、そこに泰成からそれを読んでいたかの如く、沖縄行きのフェリーチケットが届く。果たして、二人は無事に沖縄に着けるのか。
フェリーでは、ちょっとした短編推理的な展開になります。まだまだ謎は多いんですが、少しづつ明らかになっていきそうな展開になってきました。
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前から少し気になっていたので一気に8巻まで読んだ。主人公が「お前の父親は三億円事件の犯人だ」と告げられ、巨大な陰謀に巻き込まれて行く、という話。暗殺者の懐をくぐって黒幕を追い、真相に近づいて行く過程はありがちながらも面白い。久しぶりに良いの見つけた。ずるずると間延びしないことを切に願っての56。
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泰成どこまでしたたかなんだ?フェリーの件がこーゆー伏線になってるとは…泰成の生い立ち…義父…とこれからの展開も目が離せない
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色々と手に入れた情報ですが、すべて鈴木さんに先回りされて誘導されている感じですね。
フェリーのって、今度は沖縄に出発ですが、ミクの一言で事件は推理物みたいになって行きます。お金とられちゃったんで。
鍵とか今回は放置だったんですね。
色々と経て犯人を見つけ出しますが、今度はその犯人が協力的に。名前まだ、出てなかったと思いますが、今回は味方なんでしょうかね。3億円と思い当たってましたし、他の乗船者もなんらかの隠しネタみたいなのありましたしね。
酔っ払いの人も、鈴木さんの保険金の話でちょっと死亡フラグたってません?
沖縄ではなにがあるんでしょうか。。。