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キュウべぇの表情がかなり怖い・・・
あいかわらずグロイシーンがすごいふうに描かれています。
二巻での話はさやか魔法少女化~魔女化までの話です。
本当、さやかは悲惨すぎる。
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さやかぁ…。
テレビと同時進行のコミック版第2巻。
第5話から8話までを収録。
アニメより残虐さ5割増、キュゥべえの腹黒さ7割増な感じで読み応え十分。
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2巻目。原作アニメのストーリーを忠実に追いながら構成されている。という点ぐらいしか書くことがない。原作を把握していると省かれる描写も脳内補完が出来てしまう。
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アニメの補完として。
さやかの残虐度と壊れ度が倍プッシュ。
表情のあるQBが本気で怖い。
アニメのほうがマシなぐらい怖い。
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2巻を買うために…
僕は魔法少女となった。
今巻もバッチリ、原作アニメに追従しております。
見所はもちろん、表紙の2人!
この組み合わせが大好きな人は楽しんでね?
前巻同様うまいこと省略されてます。
僕はこの省略具合に全く不満を感じていません、今のところ。
ここで評価変わってくるんじゃなかろうか、原作組は。
原作アニメ未視聴の人はこの省略具合に不満を感じると思いますな。
相変わらずアニメよりグロいけど、そこが素敵だと思う。
魔女さんの描写も好きです。
以下ネタバレ---------------------------
一番の見所はあのふたりの会話とそれによる関係の改善ですな。
これにより、あんこちゃんの魅力が強まりましてね…
あんこちゃんの八重歯とたまに魅せる頬染めが素晴らしいのである。
それと表紙カバー裏のウラ側、
全力でQBさんですwwww
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QBの表情とさやかの壊れっぷりがマジで恐い。
個人的にはあとがきの妄想マミさんVS杏子のベテラン対決がちょっと見てみたい。
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原作が逸材なのでそれを3巻でまとめるなのは酷な話だと思いますが、それを考慮すればかなり読める漫画です。
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2011 3/27読了。Amazonで購入。
QBの吹き飛びっぷりとか、ほむほむの部屋とか、細かいところは違いもありつつ基本的にはアニメ5-8話と同内容のダイジェスト。
カバー外してみたらまさかのネタがあって吹いたw
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/人◕‿‿◕人\はやっぱり/人◕‿‿◕人\だった。
前々から聞いてたけど、さやか、見事なコワレっぷりww
杏子かわいいよ杏子!
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見慣れてきたので、この評価。さやか編のラスト導入まで。まどかがアニメよりムカつかない。不思議!
あんこは今の時点ではどうでもいいキャラ。
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一巻と同じくアニメに忠実。最終話に向けての復習に読んだので結構楽しく読めました。杏子が「トーシロが」って言っているのがアニメでなんて言っていたのかわからなかったのでやっと謎が解けた。
ともかく杏子かわいい
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不安定さが安定しているさやかメインな巻。
アニメよりグロかったり怖かったりするシーン有りかも。
狂気?な感じの演出が全体的に上手いなーと思った。
八話の、ほむらとさやかの会話のシーンが良かった。
それにしてもQBさんマジQBWWW
カバー裏吹いたWWW
誤字が結構気になった。
さやかあちゃんて……。
次巻も楽しみ。
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これを読んで、ほむまど になりました。 が、アニメ最終話を見て、実は まどほむ だったということが分かりました。どちらでも美味しくいただきます。
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魔法少女の定義がおもしろいと思った。契約うんぬんはともかく、魔法少女になるとどうなるのかもおもしろかった。
ただ、パラレルワールド的な印象が、ちょっと。
あと、魔法少女まどか☆まぎかなのにどうしてまどかは普通少女なのかがよくわからない。次で終わりみたいだし、それで分かるのかな。
グロ的表現はこども向け。グロ妄想もできないので、それほどグロくはない。
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ハノカゲによるアニメ"魔法少女まどか☆マギカ"のコミカライズ版第1巻。アニメの第5話から第8話相当回を収録。杏子が登場し、ますます物語が鬱な展開に…。さやかはやっぱり辛すぎる。さやかは決してバカじゃない。誰も悪いわけではなく、それぞれのベクトルがほんのすこしずつ違う方向を向いていたから起こってしまった悲劇。コミック版を読んで思ったことは、キュウべえに表情があると逆に気持ち悪い。表情を通して言葉に感情がこもってしまいインキュベーターの説明に合わなくなっている。アニメ版の無表情の方が良かった。