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あの谷口理論を、ここまで分かりやすく翻訳したのは、お見事!の一言です。
中谷さん。やっぱりすごいね。
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もう「ひと工夫」をいかにして行うのか。仕事にしても遊びにしてももうひと工夫して楽しくなるヒントをコンパクトにまとめてあって読みやすい。
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▼ 100文字感想 ▼
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企画力とは、今の仕事をほんのちょっと良くするアイデアの
こと。どんな仕事でも、あとちょっと、プラス1%の工夫がで
きないかを考えれば、頭と仕事は好転していく。つまらない
仕事を、おもしろく変える61の即効アイデアがぎっしりです。
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▼ 5つの共感ポイント ▼
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■時代の風は、徐々には変わりません。風は突然反転し
ます。追い風は横風ではなく必ず向かい風になります
■企画というのは、ラクをしたほうがいいのです。企画する
側が疲れて、余力が残っていないと、お客様に幸せを与
えることができません
■逆風が吹けば、ライバルはどんどん撤退します。こんな
にいいチャンスはないのです
■商品を買わなかった人が「高い」と言うのは、高いから
買わなかったのではなくて、値打ちを感じなかったから
です
■経営の目的は 1、利益を上げること 2、継続していく
ことの2つしかありません。お客さまを増やすことではな
くて、利益を上げていくことです
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「企画とは、考えすぎないこと。」
あらゆる事に'ひと工夫'加えること。
三年前に読んだ時とは違う発見があった。
さらりと読める企画、働き方の本。
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企画・アイディアの本として、非常に分かりやすく具体的で、鼓舞される内容。
例えば銭湯の経営を立て直す方法。筆者が見聞きしたエピソードが多方面なので読んでいて面白い。
古本屋で100円だったが、堀り出しものだった。定価で買う価値がある。