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ガスマス子萌え。サナカン似の困り眉にシボさん譲りの頭脳です。
霧亥さんは脳みそを吹っ飛ばされても死にません。
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BLAME!。。。
僕が今まで見てきた漫画の中で
もっとも愛している漫画です。
構造物のクオリティにもほれるし
台詞を絵に閉じ込める弐瓶さん
のテクニック。すばらしすぎます。
いつ読んでも新たな発見があって楽しいです。
是非読んでみてください!
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物語中に何の説明もなくいきなり話が始まって、しかも最後まで読んでもほとんどわからない。いもむしはちぎれるし,目玉も人も吹っ飛んでくるようなグロイ話でかなりダークな内容。でも何故かものすごく続きが読みたくなる本。
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1巻のセリフの無さが好きだった。作者の描く超巨大構造物だけをただ淡々と見せられるだけでもお腹一杯になれる。紙でよくこれだけのボリュームを出せるなと思う。
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なんだかんだで評価しないとバチが当たりそうな作品。バンドデシネのバの字も知らなかった自分にとっては圧巻の一言でした。
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コミュ力も察しのよさもそんなに必要とされない世界でバギバギドガンしたり、遥かなる感を胸に果てのない階層を延々と歩く人生にあこがれるやんね。
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2日間で一気に10巻読破したが、私の脳みそではまだ情報処理が伴ってない。が、生産性のない破壊の中で、霧衣が淡々と、人間の持つ使命感でもない、まるでプログラムを強制的にこなしている様な音のない独特の世界観が一貫して連なっている。圧巻。
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借りて読みました。
最終巻なんだけど、終わった気がしないという。
サナカンかと思ったら統治局かと思ったらやっぱりサナカンだった。
しかも百合。
んんんん??
元セーフガードだった個体を統治局管轄にできるの?
それだけのことができる統治局なのに、自分をリプログラミングしてネット端末遺伝子がなくてもアクセス可能なようにできないのだろうか?
緊急保存パックって、あの づる が用意してくれたやつだろうけど・・・。
他の人格が複数上書きされてたってことは、複数人の手を経由するくらいの時間が流れたってことだよね。
しかも、あの世界って生物がほとんどいないから、またどれだけの時間が流れているのか。
っていうか、首から下げてる緊急保存パックは結局のところ誰だったんだ。
あの娘と一緒にいるってことは、あのときに破損したってことなんだろうか。
雨の中で死体を見てたのは誰なんだろ?
最後に戦ったセーフガードかと思ってたけど、よく見ると PLAYFORD のスーツ着てるよね。
別世界のシボさんみたいに、別世界のキリイなんだろうか?
もしかすると二体目のキリイなのかもしれん。
で、新しい方のキリイが、シボとサナカンから生まれた非感染の子供を連れて帰路についてるのが最後のページみたいな感じか?
しかし、10巻時点での絵を見ると、やっぱ全然シドニアと違ってるように思える。
結局、珪素生物とセーフガードが何故似ているのか、珪素生物はネットの状態が混乱していないと存続できないのは何故なのか、いろいろわからないままだなぁ。
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もっと前に読んでいたらどうなっていたかわからないと思わせる凄みで、名作だった(が今はわりと引いて読んでしまった)。隠し味のようなエモのバランス感覚に秀でている。チラ見せの美学か。