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浅野いにおの作品です
子供の純真さと子供だからこその無力さ
辛いことなどとても伝わってきます。
人間の姿で描かれない主人公のぷんぷんが可愛いくて大好きです。
丁寧に1ページ1ページ描かれていて
独特の世界観が広がっているのが伝わってくる素敵な作品です(*´▽`*)
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今は休刊中のヤングサンデーを立ち読みした時にこの作品と出会いました。
プンプンの可愛さに惹かれて読むようになりました。
懐かしい・・・・と言うか、あぁ・・・これに似たような事あったよなって
読んでてしみじみ感じました。
どうでも良い話ですが、私の旧姓が小野寺で離婚したプンプンママと同じ姓字・・・
飼っているインコの1羽の名前を「プンプン」にしたので、万が一、離婚したら
そのインコの名前は主人公と同姓同名の「小野寺プンプン」に・・・・
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プン山プンプンだけキャラクターデザインがらくがきみたい
だけどもプンプンが1番人間らしくみえて
プンプンの成長が伝わる
そんな表現がすばらしい
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これからどうなるか予測不能。
ただ、私が今まで読んだ浅野いにお作品の中では割と上位。
というより、ちょっと苦手な浅野いにお臭さが薄いのかも。
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『いいじゃんね、夢くらい、何見たって。…普通に生きるのだって大変なんだから。』
プン山プンプン。
それが、この物語の主人公の名前。プンプン。
プンプンは小学生の男の子です。
男の子が遭遇するであろう、思いを抱えながら成長してゆきます。
これは、最高におバカで最高にこの世に精通してる本だと思います。
暇つぶしで、ためしに買ってみたのに、ファンになってしまった。
運命の出会いとは不思議なものね!
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2008年6月現在、第3巻まで出てる・・・4巻が待ち遠しいよ〜〜〜!
2009年2月 4巻キタ〜!
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プンプンはいったい何者なんだ!
とかそんなこと思えなくなるくらいのストーリーはやばい。
なんだこれ?!ってなっちゃうよ。
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プンプン一家の存在と描く線がシュールすぎてたまらない。
それでいて伝えたいことはがっつり伝わってくるから凄い。
脳内カオス!
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これは、設定がわからなすぎて評価しがたいなぁ。
どこまで読めばわかるのかも分からないし、絵もちょっと苦手かもだし。
次の巻どうしようかなぁ。
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読む人は選ぶと思うけど。おもしろい漫画だと思います。
爆笑できるおもしろさってわけではないですが、浅野さんの独特の世界観が大丈夫な人に。
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シュールレアリズム?(笑)
主人公,少年ぷんぷんはマジで表紙の顔してます.鳥みたいな.
これで面白い漫画になるって,いにおはほんとすごい.
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これは私はちょっと重くてダメでした。
あと途中で劇画タッチになるのも笑えなくてダメでした。
雄一おじさんが好きです。
2巻から面白くなるのかしら。
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新しすぎるよこのマンガ!
プンプンて鳥?
そういうカテゴリーでいいの?
面白いけど、不思議なマンガ。
読み進めていくとツッコミするのも忘れて違和感なくなる。
いや、やっぱ消せない違和感がw
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うーん、いにおさん、シュールだよ〜。
前衛的なのかもしれんが、この作品は肌が合わないな。
登場する女子は好きだけど。
やっぱり、ソラニンにはかなわない。
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愛子ちゃん・・・ヌケた前歯がなおかわいぃ。
プン山家のひとびとはなぜみなトリのようなのでしょうか。。