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投稿者:ただの人間 - この投稿者のレビュー一覧を見る
恋愛それ自体のみならず、恋愛と他のこととの関係、影響にまで話題が及んでいた。 感性を豊かに、見返りを求めず与えられる人になるために恋愛が有益だといわれていた。 ストレスをうまく受け流しつつも、そういった方面では鋭敏な感性を持つようにしたいと思った。
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恋愛はニーズを満たすものではない。
自然に、相手に与えたいと思えるパートナーシップを築くこと。
そのために、どんな人が最高の相手か、イメージをもっておく。
会社選びとおなじだな(*^^*)
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幸せにお金持ちになることをテーマにたくさんの本を書いている著者が、初めて恋愛をテーマにした本。
でも、恋愛というより、人として抱く心の葛藤や想い、パートナーシップの大切さについて深く心に響く本でした☆
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自己啓発で有名な著者である本田健が、初めて恋愛をテーマに書いた本です。
僕もこの人が書いた「20代にしておきたいこと」を読んでいたので、その関連から手に取りました。
この本で何回も繰り返されていることは、恋愛と結婚の違いです。非常に現実的な意見が書かれています。
結婚、そして夫婦というステージに上がるために、恋愛はどの様な期間と捉えていくか。
非常に興味深いテーマが掘り下げられています。
これをみると、僕は恋愛ではなく愛情思考なのだなぁと痛感しました。あいたたた
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『20代にしておきたい17のこと』にけっこう影響を受けたので、恋愛編が出たと発見して即購入。
前作よりは劣る感じがした。
それは私の恋愛感覚がおかしくなってきたからか。。
付き合ってる相手がいる人のほうが、より参考になるかも。
冒頭の、「あなたのこれまでの人生で最高に楽しかったのは、いつですか?」という問いかけに真剣に考えた。
そう考えると、恋愛って人生においてやっぱり大事だなーと思う。
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どちらかというと恋人がいるひと、または結婚している人についての言及が多いため20代といっても、大体その後半のほうにいる人を意識したつくりになってるのかなと思う。
私が目的を見誤ったのだが、20代を目前として、こう準備のために読むにしてはちょっと感覚がずれていたようだ。
ただ内容はとてもわかりやすく、読みやすく面白かった。
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前作と同じようなカンジで読みたいと。
でもそんなに興奮することもなく
「ふ~ん」
というカンジ。
恋愛と科学は別だから個人的に納得できる記述が少なかったのかな。
あと感情移入できる場所も少なかったというか。
ハウトゥー本ではないです。
まぁ、
「んじゃ、何を求めてたの?」
と言われるとそれも困るんだけど。
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20代にしておきたい17のことを読んだから恋愛編も買ってみたけど、結局あまり恋愛っぽくないというか、恋愛ネタすぎず普通過ぎずというか・・・。あまり学べる事は少なかった(のか、共感できるところがあまりなかった)。
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人生において恋愛というのは生活に大きな影響を与えるものだからこそ、恋愛から逃げたり恋愛に逃げたりせずにきちんと向き合っていきたいと思う。自分が相手に求めるもの、自分が相手に与えられるものを考えながら、良きパートナーを見つけていきたい。パートナーとは価値観のすり合わせをしていくことが大切なのかもしれない。
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恋愛といぅより、人間関係に特化してある、って感覚。
結局自分を見つめることに変わりはなぃんですが。笑
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自分の今年のテーマだったので、つい手にとってしまった(笑)
恋愛だけでなく人生にとっても大切なことが書かれていたと思う。
『恋愛が人生に最高の喜びをもたらしてくれる』ということと、恋愛で大事なことについて詳しく書いてあった。
頑張ります!!
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恋愛なんてほとんど無縁だけど、いつか付き合いを始めるとしたらやはり考えさせられる。
相手がいて自分がいるということ、思いやることに意味があってなれ合いにはなっちゃいけない…。
大切なのは「ともに生きる」ということなんでしょうかねぇ。
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自分に対する責任、焦り、理想など、変化と葛藤の毎日。
人生の基礎が出来上がるのが20代。
今回、この本を読んで、本物にパートナーシップを築くことの大切さと共に、その難しさを学んだ。
そして同時に、今まで自分はそれなりにしっかりしていると感じていたことが、恥ずかしくなった。
未だにどこかで親を頼り、親の顔色を伺っている私は、大人になりきれていないクソガキだった。
親から離れるのではなく、自律すること。
つまり、人のせいにしない。自分の行動に責任を持つことを始めなければならないと思った。
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印象に残った言葉
自分以外のその人が、そこにいてくれるだけで喜びを感じる―それが恋愛です
コミュニケーションがうまく取れないのは、一方が「こっちを見て」と言ったときに、もう一方がそれに応えてないということ。「こっちを見て」と言われたら、何か作業しているときでも、その手をいったん止めて、相手を見ること。それが「向き合う」ということ。
パートナーは、自分の鏡となって、自分のいいところ、悪いところを見せてくれるだけ、あなたを幸せにも、不幸にもすることはできない。
お互いが完璧でないことを知り、それだからこそ、お互いを愛おしく思えたら、それはすばらしいこと。
「違う」という人がいなければ、逆に「合う」人も分からない。その意味では、いろんな人と出会って、どんどん失敗しましょう。
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んー。。。
ハウツー本なのか?
感想を一言で表すなら「そうなんだー」というよりは「ですよね」。
というか、自分の現在進行中の恋愛がまったくといっていいほどあてはまらなかったから、読んでてしっくりこなかった。
最後のパートはなるほどって思えたかな。