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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
エマとウィリアムの恋路を妨げるのほエレノアではなくその父親。
しかも娘のためではなく世間体のため。
この父親 1ミクロンたりとも美点がない嫌な男。
そんな胸糞悪い男に引き裂かれようとしている二人の今後は?
ちょっとしたヨハンナ
2017/05/11 16:31
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ヨハンナの武勇伝もっと聞きたかった。
拉致されて別れの手紙まで書かされたエマ。外国へ売り飛ばされたりしたら・・・
エレノアはかわいそうだったけど、親が強引過ぎたのも原因だしな。
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えーっと。
予想の遥か斜め上を突き進む展開。濁流に飲み込まれる勢いで読みきってしまいました。
雑誌の記事かなにかで、7巻ぐらいで完結するというのを読みました。
どうか、どうか幸せな最後を・・・願うのみです。
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正直コリンばっかり見てるわけです…えへへ。
もやもやするので早く続き出ないかなあ!それまでは女子供目当てに読み返しています。
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1〜6までイッキ読み。いいねーいいねー。作者の人が楽しんで描いてるんだなーというのが伝わってきて、読んでるこちらも楽しいです。
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うー多少進行が遅くなってはいますが、ますます気になる展開。むずむず。ガンコじじいの登場でエマたちの恋にどう波乱を巻き起こすのかー
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主人公の恋敵というのは、大概嫌われるのが常ではないでしょうか。良きライバルということで、主人公と仲良くなっている場合は違うこともありますが…。本作では、主人公と面識はないんですが…嫌いになれない。だって可愛いし、いい子だし、その子の気持ちも分かるんですもの…!ジョーンズさんとの仲は応援できませんが、なんとかこの子にも幸せになってほしいです(泣)
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くっ暗ー!表紙も暗けりゃ内容も暗い。ウィリアムはママ似か。アーサーがパパに似たんだな。仲は良くないけどめんこい兄弟だ。ママがパパに結婚したことを後悔しているか聞くシーンでパパは「しているがしていない」と答えてましたが、あれは「(妻に多大なストレスを与えたことを後悔)しているが(自分の気持ちにしたがって結婚を申し込んだことを後悔)していない」という風に取ってもOK?OK?(笑)夢見すぎですか…わたし。
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昨日(金曜日)は早く仕事が片付いたのでTVをつけたら、TOKYO MX で 18:30〜
『英國戀物語エマ 第二幕』やってるんですね。
貴族の青年ウィリアムとメイドのエマの身分違い&すれ違いの恋の物語です。
エマ役の冬馬由美さんの抑えた演技、心に残る好きにならずにはいられない声、
コミックを読んだときの印象そのもので、驚きました。すっかりその声の虜に。
2005年に アニメ化されたDVDも出てるので見たいなぁと、思っていたところ。
原作は久々の正統派、時代物・少女マンガという感じで、大人が読んでも
”胸キュん” 、”うっとり”、 ”うるうる” と、
西洋にあこがれ、恋に恋する少女の頃に戻って しばしの甘く切ない夢の世界へ
いざなってくれます。
私は、インターネットカフェで手に取ったのですが、表紙を開けたとたん、19世紀末ロンドンにタイムスリップしてしまい、夢中になりました。
作者のこの時代のイギリスへの想いが、丁寧な描写を通して感じられます。
1話1話、静かに深く心に沁みます。
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さりげに2005年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞作品。作者のデビュー作です。
登場人物の心情と細かい動作の描写がピカイチ、そしてヴィクトリア期のイギリス風俗の描写も変態的に上質です。ある意味、ひとつの趣味を突き詰めていったところの頂点のような作品ですよね。そんなところに脱帽です。あとがきちゃんちゃらマンガのテンションも素敵です。
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この巻はつらい巻。
表紙からして暗い。暗雲たちこめてる。
婚約解消を申し入れるウィリアム。
子爵のさしがねで誘拐されてしまったエマ。
エマを誘拐、他所へ追いやろうとする子爵。
坊ちゃんはどうする?(2010年3月7日読了)
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全部で8巻ですが、8巻は外伝ってことなので、ひとまず本編だけ。
ヴィクトリア時代のロンドンを舞台に、ジェントリー(貴族ではないけど社交界などに出ているお金持ち)の青年とメイドとの恋物語。
メイドブームの火付け役といわれてます。
アニメでみて、はまったもので大人買いww
で、よかったのはよかったんだけど、アニメのほうがいいや。
つか、こっちはあっさりしすぎていて「うーん、本当にこれでいいの?」って思ってしまう。ま、アニメはアニメで、思い切ることが所詮出来ない二人なのに、クラス(階級)が違うとかなんとかとうじうじやってるんだけどね。
足して2で割るとちょうどいいかもww
にしても、ヴィクトリア時代のこまごまとしたことが、こまごまと描かれていて、ホームズとか好きな人にはたまらんです。
ついでに、女性が結構肉惑的で、素敵です。エマもお尻大きいしね。その辺が地に足がついてる感じでよい。
なかなか、骨太でした。
が、ようするに「教育ってものがどれほどのものか」というケリーの言葉が真のテーマのような気がいたしますが。
ケリーによって、教養も身につけていたからこそ、エマは彼についていこうと、したのだと思うし、そもそもその教養があったから、ウィリアムは彼女にひかれてたんじゃないかな。
女を堕落から救うのは教養、って昔村上龍がいってたけど、これは金言だと思います。はい。
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購入済み
なんだ?この終わり方?
え?どうなるの?
うーーーん。。。。
続けて7巻も買えばよかった(涙)
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こうなるとわかっていただけに辛い…エレノアさんが可哀想だけどもっとお似合いの人と一緒になれるといいな。
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決意新たにキャンベル家を訪れ、婚約破棄を伝えたウイリアムだったが、キャンベル子爵の思惑により婚約破棄がなかったことにされてしまう。ウイリアムは父親とも喧嘩をして飽くまでも婚約破棄を強行するが、エマはキャンベル子爵の使用人によって拉致され、偽の手紙を書かされる。暗雲がかかったまま次巻へ!