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これは身に付けたい技術!3回は読もう。
関連図書読むぞ!!!
なかなか子供が図解に取り組もうとしてくれない~♪
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週末は購入した書籍の消化。
”絵を描(えが)く”際に”絵を描(か)く”のは
慣れないうちは苦労するけど…
参考になりそうです。
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整理されていて参考になる。
しかし、頭がよくなると言っても
ある程度思考力がないと図に落とし込むのが
むずかしい。
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図を活用したものの考え方、整理の仕方を紹介する実用書。
単なるプレゼン資料の作り方ではなく、考え方の整理の仕方の紹介。会議中にホワイトボードを使って論点を整理する時などにも使えそう。
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考えを整理するのに、役に立つかなと思って読みました。
ビジネスにおいても、人間関係においても、関係性があり、その関係性を理解するのに図解が役に立ちます。
インタラクティブ関係、手順、グループなどを、出来事を整理するとき、図解で理解しておくと、全体を把握しやすくなるだろうなと思いました。
ただし、本書には、図解の例文が少なく、図解の良さばかり言っているところは、少し残念です。
あと、個人的には、物事を理解するとき、複雑に考えるので、考えがまとまらないときが多いです。
しかし、図解で書いてみると、シンプルに全体が把握できることを学んだので、これからは、図解思考を習慣化して、考えをまとめてみたいと思います。
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メモを取るときに、文字だけではなく、図解でとる。早いのと整理しながら記録する。とても参考になるけど、けっこうやってみると難しい。自分なりのスタイルを作ると良いのだろう。
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物事を整理し相手に分かりやすく伝え、理解してもらうために、図表を最大限に活用する「図解思考」の方法・技術について、
様々なフレームワークや事例を用いて分かりやすく解説しています。
本書を読んで、人の記憶に残るのは文字ではなく、概念やイメージなのだということを改めて痛感しました。
日々の仕事において計画資料や報告資料を作る際に、きっと参考になると思います!
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「図解メモ」の6つのメリットがこの本のキモである。スピーディーな記録、関係性のわかりやすさ、抜け・漏れ・矛盾の発見、思い出しやすさ、活用のしやすさ、そのまま転用である。
「価格据え置きでフルカラー化」したのだそうだ。確かに読みやすい。色もムダに使うことなく、それぞれに意味をもたせているので直感的にわかりやすい。
そこそこ抽象度の高い話、実際に使いこなすための具体性がある内容がそれぞれ含まれており便利な本である。
最後の方に図解の本を特徴的な図解をピックアップして紹介するコーナーがあるのだがこれがわかりやすい。これはオススメだ!
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本書を読みながら、実際に手を動かして図解メモを取ってみました。自分の字の汚さ、イラストの下手さに心が折れそうになりましたが、それ以上に魅力的な図解手法・分類方法が書かれていて、読了までモチベーションを保てました。
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図解の教科書として使える。いつも手元においておきたい本である。
私も、毎日発生する課題、問題を図解で考えるようにしようと思う。
以下のような気付きがあった。
・図解により、抜け漏れが気づく。これは、図解が文章より優れている点である。
・図だと問題をパターン化しやすくなる。文章では、パターン化するのが難しい。
・著者は「コクヨの文庫本ノート」がお薦めとのことだ。これは、参考になる。人によっては、大きなノートを薦めるが、持ち運びが面倒。著者の方は、持ち運びしやすい文庫本サイズを薦めており、その点は、賛同する。
・絵文字、アイコンの表現で、とてもわかりやすくなる。私も積極的にそうしようかと思う。
・フレームワークの基本は、6つだけ。いつも何気なく使っているが、これをもう少し意識的に使うと、大きな武器になるような気がした。
・5W2H(Why, What, Where, When, Who, How, How much)も、図解フレームワークに対応させることができる。
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メモを図解にしよう
基本要素:□と→
表現パターン:関係性、量的表現、分解
グループ化パターン:グループ型、クラウド型、ベン図型
・自分はテスト勉強でよく使ってきたが、改善の余地はおおいにある
→フレームワークをもっと多様化できそう
→イラストやピクトグラムを勉強して表現の幅を広げるのはありあり
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図解のやり方を同僚に教えようと思って手に取った本だけど、自分が勉強になってしまいました。
図解なんて簡単だよ、と思ってる人にもお勧めできます。
Kindle Unlimited の読み放題対象です。
ただ図解の方法を説明するだけでなく、全体での位置づけも併せて整理されています。
そのためすでに知っている手法についても勉強になりました。
●矢印と四角形を用いた基本の型
●それを応用したフレームワーク6つ
●物事をデフォルメしたアイコンの参考例80個以上
これらが例題を交えながら解説されています。
例題も現実に即したものが用意されていて、
・ユニクロのビジネスモデルを図解する例題
・実際に図解を用いて3C分析やSWOT分析をする例題
などがあります。
ノウハウ本なので練習することとセットです。
どのレベルにある人でも参考にできるものがあると思います。おすすめです。
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分かりやすいし、練習問題もあって定着したかが計れるのも素敵だと思う。まずはフレームワークを覚えて、イラストを覚えてとなかなかやることが多くて大変。自分で実践してみることが何より大事なのだと感じた
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「あぁ、図解でメモしたい」そんな気持ちにさせてくれる一冊。
左脳(言語)より右脳(非言語・映像など)の記憶能力は100万倍とのこと。それなら図解でアウトプットした方が自分にも、人にも良い。習慣化が難しいそうだが・・それは、数をこなすして血肉にするしかない。
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3年前に読んだ事あり、最近、友人が話題にして、また読む機会がありました。
3年経って…参考にして少しは実践できてます。
状況、関係や構図などをメモするにはアイコンを使って絵図でメモすると、頭に入りやすい、把握しやすい、あとで探しやすいので(アナログ媒体の話)、便利な手法です。商談や会議の時はよく使います。
簡単なメモや覚え書きは、キーワード(文字)で書き留めるだけで十分だと感じてます。