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いたしまくってるじゃないですか!
行為そのものをこれだけ描写する必要があったんだろうかという疑問が。
描写自体が目的なら構わないわけですが、読者層からしてそうでもない気がします。
残念。
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2011 5/2読了。WonderGooで購入。
「あー、そういえば黒咲練導って『楽園』に描いてるんだっけ? ってことは放課後プレイだとぼかしている濡れ場も少しは描かれているのかな? どれどれ・・・」⇒「いたしまくりじゃないですの!」
びっくりした。
1話目がそうでもなかったのでまあそんなもんか、と思ったところでの2-4話目ですよ。なに言わせちゃってるのさおいおい的な。
ただまあ、いざではこれで何か・・・と思うと、あと一息足りない感じはある。
なんというもんもん感。
あとカバーめくったところでまたびびった。カバー下もカラーで?!
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相変わらず眼光が鋭い。その鋭さの視線のエロスがたまらない。
ぶっちゃけストレートなエロよりも、
『隷属性クラブ』の方がエロい。
もうちょっとフェチっぽいものを期待していたけど、
案外普通だった。
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割と直球でエロエロな短編集w
もちろんフェチなテーマをそれぞれ持ってはいるんですが、直接描写をそこそこボリュームも持って描かれてしまうことで印象がそっちに持ってかれるようなとこもあり、フェチなエロスとしては「放課後プレイ」の方が上なんじゃ?と思っちゃう感じになってるのはなんとも難しいとこではありますね……。フェチ的でねちっこい描写こそ持ち味とは思う作者なだけに……。
ただ、この中で一番気に入ったのは一番直球でエロい「テオブロミン」だったりはしてw、“中途半端イクない!”みたいな結論の方が案外しっくりくるのかな?という気分もないではないのがまた……w いや、エロ云々より“病み具合”がいいってとこの方がポイントではあるかなぁ……?
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いつもの黒咲練導。
三白眼ツリ目好きは是非。
テオブロミン、onが好き。
絵が受けつないなら☆3程度かと。
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フェティッシュのオンパレード!『放課後プレイ』では雑誌的に(?)描けなかった様な過激な表現や特殊な設定などが黒咲節で巧みに描かれている。嫌悪感もよおす人も居そうなこの作品が堪らなく愛おしい。Rとか付けた方が良さ気ですよ?
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黒咲練導の楽園の短篇集
いつもどおりといえばいつもどおりの展開だが
含みを持ったワードや行動が多くそれを読み取っていくのが面白かったです
ただ相変わらず合う人と合わない人がハッキリする作品だなとは思いました
お気に入りは「Kissing number problem」
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エロいなぁ・・・という感想しかない。
絵柄は好みがわかれると思うが、シチュエーションがとにかくいい。
男女の距離感というか、2人の関係の微妙さを表現した短編が多い。
放課後プレイの作者のエロい話を見たいならいいけど、ギャグっぽいのはほとんどない感じ。
余談だが、おっぱいの描き方が特徴的でちょっと驚いたw