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なるしまゆりのファンです。日本書紀の国つ神と天つ神のなるしまゆりワールド的な内容といったらわかりやすいでしょうか。なるしまゆりの作品はどれも、押しつげがましさのない、さりげないセリフが心にしみます。
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長編の中の、つなぎの巻という感じ。
あとでまとめて読み直すと、評価があがるだろうけど、とりあえずは星4つかな。
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個々のキャラクターに物語があり、想いがあるというのは当然で、それらがない故に、行動に説得力がないことも多い。
ただ……延々と2冊くらいそれやられていて、本筋が進まない場合、もう少しテンポ早くならないかなーと思ってしまう。
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今回は…朔ら彦と百合子ちゃんの顔がまざって、どっちがどっちかわかんなくて、最初読んでて混乱してしまいました。。
違いがわからん!
とりあえず、獣耳編は終わり。
次は都に入るみたいなので話の進展を期待してます。
しっかし。少年魔法士ドコイッタ…
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人獣編。面白い。なんというか個人個人の事情がきっちり深いよなあ。みんな強くて醜い。恒河シャと禎厚が今回特に興味深いなあ。
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どんどん……意味がわからなく……(汗)。
コミックスが出るたびに、その前の話を覚えていないので、よくわからんまま読み進めて更にわからなくなる。
で、結局、何で都に向かっているんだっけ?(そういうレベルに成り下がった)
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出てた。
百合子ちゃんいいなあ。
今回の話もすごくいい。
やっぱこの漫画家はすごいと思う。
ちゃんと続きを描いてくれれば・・・