0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:アコ - この投稿者のレビュー一覧を見る
初音と無山の最終対決。今までの伏線回収して見事にまとまっていて楽しめた。ラストシーンがこれで終わりなのか?と少し思ったけど続編あるから、それありきでもある終わり方だったのかなと思った。兵吾が変わった事を最後に初音に言わせる事で無山だって変われるという希望も表しているのかなと思った。
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり。
かえるの伏線綺麗に回収されましたねー。
初音ちゃんの思いきりのよさ、ウジウジしないまっすぐさはお父さん譲りなんだなあ。
パパはホントに天才だけどダメ人間だなあ。
しかも絶妙に見捨てられないっていうダメさ加減。
投稿元:
レビューを見る
あれ? 一回読んだだけじゃ分からない~。分からなくて混乱しているうちに最後に二人に着地したので唐突に感じたけどもうちょっと読み込んだら分かるかも。
あ、まだ続くのですか。良かった
投稿元:
レビューを見る
一応完結。
そう、結構全部すっきりまとまって終わっているのですが、次作が『魔法使いの娘に非ず』って。
そんなのアリか!
投稿元:
レビューを見る
怒涛の展開ながらも、いろいろ腑に落ちる最終巻。
わたしは最後のページに一番度肝を抜かれました、「…そうなんだ!」と…いや確かにフラグはあったフラグは。
これであさってに「~ニ非ズ」が載った雑誌が発売とか、くそっwingsに踊らされる…。
投稿元:
レビューを見る
すっきり終了☆
伏線は全部消化、かな。
きれいに終わってて良かった。
でもまだ受難は続く模様。
最後にさらりとカップル成立しててびっくりした。
投稿元:
レビューを見る
魔法使い=陰陽師の話です。
式神、依坐なども出てくるし、何より呪詛とかオカルトですし
漫画らしいのです。
もともとティーンの頃から好きな漫画家さんですし、主人公が魔法使いになるのに抵抗を感じている姿が、自分に重なってとくに好きな漫画になりました。
人は変わることができる~という希望的な終わりもいいです。
続編決定みたいでそちらも楽しみです。
投稿元:
レビューを見る
完結かぁ~ と、思ったら続編が始まってるのか。
小八太が不穏だったもんね。楽しみ。
那須雪絵は、読後感もいいなぁ。
雪おんなの話がもう一回読みたくなった。
あれは何に入っていたかのぅ・・・
投稿元:
レビューを見る
無事完結。
初音もかっこいいけど父ちゃんかっこいいなぁー。
大団円な終わりでよかったおもしろかった。
投稿元:
レビューを見る
あーあ。
血のつながった父親がダメって言ってるヘタレと結局コンビを組んじゃった~。
私もコイツはヘタレだと思うよ?
主人公はヘタレに心を動かされる人だった。。。
投稿元:
レビューを見る
お父さんの扱いヒドすぎ…。
しかし、那須雪絵の読後感はなぜこんなにカタルシスなのか。
篠崎くんが恋に落ちていくところは実はあんまり腑に落ちてないけど、初音ちゃんは美少女な設定なんでしょうか。
投稿元:
レビューを見る
表紙の右側の人は誰だと本屋で暫し悩みました。
小八汰にしては背が高い…(笑)
無山パパと初音ちゃんに決着がついて無事一段落。
初音ちゃん頑張った。
毎回頑張ってるけど最終巻はほんとにほんとに頑張った。
しんどかったね!お疲れさま!
いやしかし、那須さんの漫画の女子はみなかっこいい。
そんなにかっこいいから甲斐性なしの男を吸い寄せまくるんだ〜(笑)
さてさて!シリーズが終わってもまだ続きがあるってわかってるなんて!
すごい贅沢!
楽しみに待ちたいと思います。
投稿元:
レビューを見る
大好きです。大好き。
読んでいる途中も読み終わってからも
やはり大好きだなあとずっと感じました。
グリーンウッドも自分の根っこのほうにあるくらい大好きですが、
こちらもとても好き。
今でもこんなに面白い作品を描いてくれていることがとても嬉しい。
大好きです。
那州さんのマンガはいつでも、
キャラをご都合主義的に甘やかさないけれど、
安易なアンハッピーエンドに落とし込んだりもしないところが大好きです。
そしてマンガが終わっても
キャラたちは生き続けていることを感じさせる終わり方が
どの作品にもある気がします。
この作品はまだ続くようですので、
しかもただたらたらと続けるのでなくて
地に足の着いた続き方をする様子なことが窺えて、
本当にとても楽しみにしています。
那州さんはあまり必要以上には突っ込んだ描き方をしないかたなので
(その加減がとても独特でそこも好きなのですが)
恋愛描写などもさりげないことが多かったかと思っているのですが、
この作品ではそのあたりも那州さんがこの先どう描くのだろうと
期待させる部分があるので、続きには注目してしまいます。
評価は
続きがあるようなので
あえて入れない形を取らせてもらいました。
本当は満点を入れたいのですが、
続きに期待を込めてあえて。
那州さんの作品は那州さんでしか描けないことを見せてくれるので、
驚いたりわくわくしたり泣いたり切なくなったりと
せわしない気持ちで読んでます。
読み終わったばかりで余韻に浸っているうえに
那州さんという作家のかたに
思い入れがありすぎて前のめりなレビューになってしまいました。
投稿元:
レビューを見る
お父さん、いいとこ取りデス。
パパはいいとこなし(笑)
初音ちゃんは最強ですね。今後どうなることやら
投稿元:
レビューを見る
8巻購入前に某所で「新連載『魔法使いの娘に非ず』」の文字を発見、
最終巻といいつつちゃんと終わらないのかorz
と思っていたが、杞憂に終わった。
ちゃんときっちり区切りをつけてくれた。
それでいて新シリーズへの期待感も残ってるし
さすが那州雪絵。見事です。
クライマックスのとにかく走り回るシーンは、
「フラワーデストロイヤー」を思い出した。
主人公ちゃんが男前でかっこいいところが一緒だな。
画面はあいかわらず白く、(昔はもっと書き込んでたよね…)
バストアップ&顔アップコマが多く
以前某作家さんを
「顔アップが多くてくどい印象。もっと全体とか描けよ」
とこき下ろしたことがある私としては非常にアレだけど
この人の場合はもうこれでいいよ!
ひいきと言われてもいいよ!許す!(えらそうですいません)
背景とか舞台描写が増えてストーリーの勢いが落ちるのなら、
今のままで十分っす。
……でもやっぱり顔アップばっかりのページは微妙だなぁと思ってしまうなぁw
絵もヘタウマの部類だし。
というわけで、やっぱり人に勧めるときは
「絵がアレなんだけどね…」の枕を付けずにはいられない私なのでした。
好きなんだよ!大好きなんだけどさ!!