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バー「まりえ」を舞台にした5つの短編ミステリー集。精神病?みたいな問題を抱えた人達が起こす事件をラストにどんでんがえしを加えている。
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一話が約60ページ辺りで、自分であれこれ展開を考えながら読むことができた。
まりえの過去が気になるが、それも一興。
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バーまりえに関わる話。笑いありミステリ、サスペンスありの娯楽作品。内容よりまりえ自体の謎にも興味が湧いた。逢坂作品としてスペイン関連のような詳細な知識は出て来ないが、やはり一癖二癖ある。
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バー「まりえ」を舞台にした5つの短編ミステリー集。
サイコミステリーとハードボイルドを併せたような雰囲気で、1999年の作品とあって多少古さは否めないが、ママのまりえが格好良く魅力的。
初の電子書籍。
スマホで読めるのは意外に便利。字も大きくて抵抗がなく読めた。
(電子図書 honto)
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池袋にあるバー「まりえ」を舞台にした短編集。
楽しく読めましたが、やっぱり逢坂さんの作品はハードボイルドが好き。
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百舌シリーズは読んだこともドラマ観たこともないけど、著者は器用で、色んなパターンの推理小説が書けるんだと思う。この本に限っていえば、他にも書かれていた方もいるけど「時間つぶし」に。
途中からは、他に読むものないけど何か読んでいたいから、という理由で読んだ。