近付くクライマックス・・・
2017/08/09 14:03
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投稿者:ROVA - この投稿者のレビュー一覧を見る
高遠さんが本当に良い人で良かったです。
そしてくるりちゃん同様の可愛らしさ・・・(笑)DNAって素晴らしい・・・
いよいよ動き出しました。
2016/01/26 01:57
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投稿者:McTD - この投稿者のレビュー一覧を見る
しばらく続いた停滞期を過ぎ、いよいよ収束に向けて動き出しました。
おかげで少しレシピの面白さが控えめになってしまったのはご愛嬌?
いろんな想いが交錯しつつ・・・
2015/03/01 17:38
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投稿者:りりまる - この投稿者のレビュー一覧を見る
高杉さん家のおべんとう 第1巻から全部読んでいます。9巻でいよいよ久留里ちゃんの父親登場となりましたが、髪の毛の質感や話し方がそっくりなとこにDNAを感じいい人なところがなんだか切ない感じ。まあ~あっさりめの展開でしたが。
高校生活も残りわずかになりいよいよ次が最終巻。それぞれの新生活に向けての心情、選択、繋がり・・・期待しています。
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投稿者:うーよー - この投稿者のレビュー一覧を見る
久留里の父親が高遠さんと判明してから、怒涛の大展開が…起きなかった。現実なら、関係者が皆浮足立ってしまって、焦ったように普段どおりの行動が出来なくなる気がする。それが無いのが、この作品らしい。ファンタジーかもしれないけれど、そういうキャラ達であって欲しいというこちらの想いが具現化されているのは嬉しい。しかし高遠さんの奥さん、取り乱したり夫を責めたりしなかったのかなぁ。奥さんはイケメンの高遠さんを夫にしていることを夢うつつの様に感じていて、少々浮気的なことがあっても、さもありなんくらいに思ったのかなぁ。
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ついに久留里の父親・高遠晶さんと会ったハル。
うーん、今さらDNA(血縁)に嫉妬することもないんじゃ?( ̄ο ̄)
むしろ血の繋がりがないからこそ、それ以外の縁や家族の形を模索して、ようやくここまできたんだもの。
だが、そんな二人に転機が訪れる。
降って湧いた就職話で、ハルは来年から4年間、研究員としてフランスに渡ることが決まる。
一方久留里は、進路をN大学文学部地理学専攻に決定。
岐路に立たされ、離れがたい二人は……。
そして今巻、長かったソノカちゃんの片想いがようやく結末を迎える。
毎度の事ながら、なつ希ちゃんの慧眼には恐れ入るよ。笑
これまでは、ソノカちゃんのような「全部持ってる子」を避けてきた久留里やマルくんも、今回は逃げずに向き合ったことで、無事に仲直りできて良かった☆
なんと次が最終巻だそうで。(((゚Д゚;ノ)ノ
予想では、たぶん久留里の恋の決着はなさそう…かな??
フランスと名古屋の遠距離になったら、お互い新生活でいっぱいいっぱいになっちゃうだろうなー…と。
今は文明の利器で簡単に繋がれる時代だけれども、高杉家はそれに頼らない繋がりを大切にしてきたと思うので、それは今後も続いて欲しいな。
さて。
手探りで家族をはじめてから、5年…長かった?短かかったかな?
でもその5年間は二人にとって、これからの人生の中で特別な時間となるにちがいないよ。ヽ(´v`+。)
最後に高杉さん家なりの絆を見せてもらえたらいいな*
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次回最終巻かー、今から寂しいなー。
大学生になる頃に終わっちゃうかなと思ってたけど。
くるりんのお父さんがさらっとでてきてびっくりした。
しかもそっくり。
奥さんはどんな人か全然わかんないけどどう思ってるんだろうなぁ。
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久留里さんのお父さん登場。
ハルのフランス行き。
次が最終巻なので、展開てんこ盛り。
うー、終わっちゃうのね(T_T)
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ラスボス……じゃなかった久留里ちゃん実父が予想どおり、いい人でよかった(ほろり)
ちゃっかり登場しては、なにげにグッジョブしていく、なつきちゃんパパに和みつつ
高杉さん家が残念を上手くかわし、めんどくさいを乗り越えていくのが嬉しいな
ついに次が最終巻になるのか
高杉さん家を見守るのも最後になるのは寂しいけれども
久留里ちゃんと高杉くんと、その素敵な仲間たちが幸せになることを期待して待機していよう
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久留里ちゃんの父親があっさりと出てきたー。しかも妻連れで。なんじゃこれ。
ドロドロ展開のはずなのに、どれもこれもあっさり展開にさせるのが、なんか消化不良。
一番最後の何円お得で塾通いしない選択は、なんかいいなーと思った。
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次で最終巻か…寂しい。
高杉さん家も色々あったけれど、今回は核心に迫るくるりの父親問題が。
さらに進路の話もでてきて、変化と変わりたくない気持ちのせめぎあいに切なくなりました。ここに来て、ハルの研究テーマが絡んでくるとは…。
ゆず胡椒ハンバーグの回、良かったなあ。
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うまく構築されてるなぁ。「日本だとどこでどう補ってどう調理したかわからないものばかり出て来るからね」のセリフが響きました。
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むむむ…。
ハルと久留里にそれぞれ転機が迫っています。
そして次巻は最終巻。
どうなるんだろう?
でも結末がどうなろうとも2人の(もちろん他の登場人物も)毎日は続くのだと思わせてくれるそんな最終巻になってほしい。
きっとなる。そんな気がしている。
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帯にも書いてあるように嵐が襲いますよ!
そして次の10巻が完結編とのこと。
もはや泣く予感満々です。
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フィールドワークという研究の面白さだけで惰性で読んでいます。絵もひどくなっていますし。
次巻でおしまいということでほっとしています。
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日々を丁寧に観察し、慈しんでゆくための物語。ふたりのストーリーはあと一巻で終わりだけれど、この地学的フィールドワークのお話はまだまだ延々と読んでいたい……。