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遂に「最後の王」と本格的に激突。その名前も明らかに。世界史とってなかったから名前自体は初見かも。むしろ傍にいた人物の名前の方が知ってたのはなぜだろう。向こう側も複数で来たし、他のカンピオーネの現状も描写されてたから、参戦して怪獣大決戦みたいなことになるかと思ったけどそれは次回以降に持越しのようですね。というか外のラスボスよりもまず中から治めねばならんとは魔王の世界は難儀なものだね。教主さまがしれっと化け物じみてたけど勝機はあるのか?(笑)まぁ一部を除いたらまともにゃぶつからないか。
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なんか散々引っ張った割にはあっさりした印象。今までのボスラッシュみたいになるのかと思ってたのに。
物語が進むにつれ、カンピオーネとそれ以外のキャラの戦力差が大きくなりすぎて、エリカ達の活躍の場面がだいぶ減ったなぁ。アテナはこの先もう出ないのだろうか。
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英雄の名は、ラーマ(神々ですら殺すことのできない羅刹族の王ラーヴァナを打ち倒すために生まれた人間。)だった。
西洋東洋の英雄神話に影響を与えたとする彼は、魔王を倒すものとして、結構な頻度で降臨する。
魔王を倒しては冬眠し、相打ちになっても冬眠し、また時を経て降臨する。
「魔王を倒す」運命とやらに縛られたように見える存在を、護堂は救うことができるのか?
その前に、盟約の大法を使わせないための魔王同士のバトルロワイヤルがあるそう。
バトル系で面白くなってきた!