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もどかしい。なぜ迎撃できないの?なぜ攻撃できないの?
トム・クランシーやマーク・グリーニーの小説を読んでいると、国に敵対する者は容赦なく排除するのに。自衛隊は何もできない。自衛隊が仕事をさせてもらえないのだ。本小説のように問題が出てきて初めて、国民が手足を縛っていて動けなくしているのだ。自衛隊に仕事をさせようよ。
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内容(「BOOK」データベースより)
明日夜24時、日本の主要都市にミサイルを撃ち込む―。官邸に送りつけられた犯行予告動画。猶予は30時間。緊迫が高まるなか、航空自衛隊岐阜基地から、XASM‐3ミサイル4発を搭載した戦闘機F‐2が盗まれた。府中基地、ミサイル防衛に携わる航空自衛官・安濃将文は戦慄した。かつての上司が一連のテロに関わっているのか?日本を、家族を、自分たちの手で守れるか?決死の攻防に、一人の自衛官が立ち向かう!
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そもそもBMDとか防衛法制に対する理解不足の上に成り立っているので、話がおかしいというのはあるが、それ以外のサスペンス的なところはまあまあ面白い。
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航空自衛隊岐阜基地から、XASM‐3ミサイル4発を搭載した戦闘機F‐2が盗まれた。緊迫が高まる中、送りつけられてきた犯行予告動画。ミサイル防衛に携わる航空自衛官・安濃将文は戦慄した。俺はこの男を知っている!かつて、俺の上官だった男だ―。日本を、家族を、自分たちの手で守れるのか?決死の攻防に、一人の自衛官が立ち向かう。
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別に戦争肯定派やないけど、敵機が来て、攻撃するにもミサイル撃った後の短時間とかだけとかあり得ん程の制限あるねんな。
そんな制限したら、結局、宝の持ち腐れやないの?
高いお金払って、色んな武器買って専守防衛とか言ってるけど、その防衛も出来ん感じにがんじがらめやねんな。
何か、ホンマにテロリストとか来たら、あっという間に、やられそうやん。
自衛隊って、凄い実力あるという話もあるし、やはり必要な時はね。
決して、戦争肯定派ではない!
平和ボケしてる国民に喝を入れる意味では良いのでは?
最近、色んな戦争あって、ヤバそうやし。
平和と言うのは、湧いて出るもんやなく、努力して守るものなんやろうな。
他国に頼るだけでは、ムリなんかも?
…それとも、もう、使う気にないのなら、そのお金、もっと福祉なり、国民に配りなり(こっちが良い!)して欲しいわ〜!
まぁ、そのお金使うにも平和でないとただの紙切れになるのか…(−_−;)