はらへりあらたの京都めし（１） みんなのレビュー

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投稿者：キック　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

京都の地元めしガイド本です。１７食紹介されています。
　かなり癖のある絵で、私にはちっとも美味しく見えません。しかも、私はグルメではないので、なおさら買ったことを後悔しています。どうやら「京都めし２」も出ているようですが、遠慮します。京都の地元の方やB級グルメの京都リピーター以外の方には、絶対に本書は勧めません。

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投稿者：ヒグラシカナ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ネタバレあり

たとえば７食め。
タイトルが「いつかうろこ生えるで」
１コマ目が「どうもピラニアです」

・・・続き、気になるに決まってる。
ゆるっとした雰囲気でクセになる
読感です。

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投稿者：ボリス　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

あらたさんがたくさん食べるので、ひとり〇〇円でお腹いっぱいとかはどんな量なんだろう。普通の人はスイーツ以外、もっと安くて済みそう。食にお金かけてるんだね。

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投稿者：ひろ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

京都めしというタイトルどおり、食べ物の描写が細かくておいしそうなのはよいのですが、主人公のキャラが独特です。

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投稿者：129　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ゆるキャラみたいな主人公に対して食べ物などの描写はとても細かく、独特の雰囲気です。けっこうギャグも多い。

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投稿者：やさし　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

京都の美大生がひとりで、あるいは周りの人たちと楽しむ京都のおいしいものの話。いい店そうだなっていうところがたくさん出てきてイイですが、読みづらさも感じます。食べ物の絵がおいしそうに見えず、食べ物の横の字が小さくて読みにくい。主人公がなぞの生物みたいなのはいいんですが、やりとりのノリがよくわからない話が多くてうーん…となりました。

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投稿者：むーみん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

京都に住む、学生の食べ歩き？漫画。そこまでグルメっぽくない感じが逆に良い。おなかがすいてきちゃいます。

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投稿者：ぱーぷる　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

このマンガに登場してくる大学生？キャラクターが面白かったです。また、マンガの中に出てきた料理がどれも美味しそうで読んでいて食べたくなりました。京都って美味しいものが沢山あるんだと知ることができました。

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投稿者：しましま　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

紹介されている店や料理はいいが、主人公が気持ち悪い。何？この生物。何でわざわざ人類じゃない形態なの？絵も人によって好みが分かれるだろうな、今の流行ではないのは確実。個性のある絵だとは思うが私的には好きになれない。
　課題製作系の学科生が、あとちょっとで鞍馬の奥地から昼飯ごときで田の字の中まで出てくるって…。半日潰れるわ。