投稿元:
レビューを見る
20160331読了
読んでいるだけでいろんなタイプの「有毒人間」の毒にあたってしまったのか、途中でうんざりして(胸糞悪いってやつか)流し読みになってしまった。そもそも、なぜ読んでみたいと思ったのか失念している。いつか困った人とリアルに出会ってしまったら、対処法を求めてまた読んでみようと思う。
投稿元:
レビューを見る
心に毒を持つ人たち。ベルナルド・スタマテアス先生の著書。心に毒を持つ人たちの特徴は、攻撃的、高圧的、自分勝手、自己中心的、嫉妬深い、罪悪感なし、倫理観なし、嘘つき、虚言癖持ちといったところ。そういう心に毒を持つ人たちを変えることは困難。だから自分自信が変わって、そういう人たちから距離を置くしかない。無理をしなくてもいいんだと、なんだか前向きな気持ちになれる一冊です。
投稿元:
レビューを見る
正直、最初はそれほどピンとこず…。
ただ視点変えて、自分の周りの人間のことではなく「有毒人間=周りからそう見られているかもしれない自分」と脳内で認識すると、自分の反省すべきところが見えてきたり。
「10.神経質な人」の章はなんだか自分のことを言われている気がしてしょうがなかったです。
ただそれでも、内容がやっぱり抽象的すぎるところがあって分かりくいかなと思いました。
日本語訳の問題もあるのかもしれません。