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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
国交を持つために動くリムル。
新たに魔王が出たり、楽しめた。
リムル同様の異世界人がたくさん。
次巻も楽しみ。
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表紙は魔王ラミリスと魔将人形ベレッタ、スライムのリムル。相変わらずイラストも素晴らしい。読みごたえのある一冊でした。今回はリムルの名付けはベレッタだけ。
リムルの国テンペストと周辺国の関わりと、召喚された子供達との関わりがメインの話。
ラストがリムル危機一髪で終わってます。中途半端な分2015/5月と続けての刊行、期待できそうです。
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面白い
なんかラノベとかけっこう面白いと思っても一巻しか読んでないのばっかりだから
一巻より二巻や三巻の方が面白いって場合もあるよねっていう
一巻が面白くて続きも読みたいけどまた後で
っていうパターンもいっぱいあるけど
なかなか読めない
時間がたって読むときはもう一回一巻読んでからだろうから効率はわるいな
スライムは一巻面白かったけど二巻のほうがもっと面白くてそのご変わらずおもしろい
ただキャラクターが多くて誰だっけってなるから
最初にキャラクター紹介入れてほしい(笑)
ちびっこかわいい
スライムの中のひとはなんだかんだ優秀
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元リーマンなスライムによるモンスターの国造り第四弾。今回はシムシティ要素そこそこといった感じ。蒸留酒の話がよかったです。せっかくドワーフキャラがわんさか出ているのだから、やっぱ酒の話があいますよねー。
そして、ようやくこの巻で同郷たる日本人と邂逅しますね。ま、それで色々とトラブルに巻き込まれたりするのですが。
今回のトラブルで出会った子供たちとのやり取りが心に残りましたね。なんか暗殺教室チックな展開でしたよ。子供たち一人一人と向き合って仲良くなり、成長させていく過程が感動的でした。
願わくは、再登場を期待したいところです。
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web版の51話〜66話ぐらいまでの内容。かなり追加修正されている、1、2章は書き下ろし。
序章 動き出す麗人
第1章 獣王国との交易
第2章 ガゼル王の招待
第3章 人間の町へ
第4章 ブルムンド王国
第5章 召喚された子供達
第6章 迷宮攻略
第5章 救われる魂
終章 魔物の天敵
獣人たちの書籍版の新キャラが多い。
ドワーフ王が、お供をつけて来訪で、新キャラ多数とか。
新しいキャラが多い巻でした。
最後は、ヒナタとの戦闘中で次巻へ、書籍しか読んでなかったら焦れただろうなぁ
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獣王国ユーラザニアとのやり取り、ドワーフの武装国家ドワルゴンとのやり取り、人間のブルムンド王国での交渉を経てイングラシア王国で子供たちを助けたり魔王ラミリスと一緒に精霊と戯れたりしてからの、急展開で大ピンチ。
ひゃー、リムル素直すぎるよ!もう少しほのぼのいくと思ってたのだけど、「利己主義」を理解していなかったっていうのは、刺さる…。
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肝は、いつ実力を見せるか、ということですよね。
そのタイミング次第で、人間関係も、交渉も、進み具合が全然違う。
リムルさんは、知ってか知らずか、そのあたりのタイミングがとても上手みたいですね。
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【あらすじ】
魔物の主スライムのリムルは、魔国連邦の盟主として着々と勢力を強めていた。魔王カリオンの支配する『獣王国ユーラザニア』との国交、さらにはドワーフ王国ともより良好な関係を築き上げ、盤石の態勢を整えつつあった。そんな折、リムルはある夢を見る。それは自ら捕食した“爆炎の支配者”井沢静江からの、教え子だった子供達を救って欲しいという悲痛な叫び、そしてリムルは子供達に会うべく『イングラシ王国』へと旅立つ―爆炎の想いを受け継ぐ者として。
【感想】
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ドワーフ王国とも、魔王カリオンとも国交開始。シズさんの教え子だった子供達を救いにイングラシ王国へと旅立つ。
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シズさんの遺言?で彼女が面倒を見てた子供を指導することに。そしてその子供の問題が分かり、その解決の為に奔走する話。
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アニメ第一期はここまででした。最後に少し、アニメでやらなかったことが始まっているので、アニメの内容から続けて知りたい人はこの巻も読まないとダメかな。これの最初半分はアニメでやってないエピソードで、アニメ見てても楽しく読めました。
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すっかり嵌まって来た第4巻。こないだアニメでちらっと見た迷宮妖精の話が最後の方に出て来て、なんか嬉しかった。しかし、4巻目で初めて続くか。次がムチャ楽しみ。ようやくかどうか分からぬが折り込みの地図が付いてたので国の位置関係が分かって嬉しい。あとは登場人物一覧も・・・ 何故こんなに嵌まるのか考えてみたら、中学生の頃に嵌まったのがバローズの火星シリーズとかで、そう云うのと同じなんだよね。この話はリン・カーターの緑の太陽シリーズが近い? ああ、懐かしい
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転スラシリーズ4作目
漫画先行で読んでいたので、ここも想像しやすくすらすら読めた。
ついに夢で見ていた子供達を救う旅へ。
またあのミョルマイルやちびっこ魔王ラミリスとの出会いも。
相変わらずの大賢者を羨ましく思いつつ、子供達を救得たのでよかった!
最後は不穏な動きが見えていたところで続き。
気になるので早く次を読まねば!
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獣王国やドワーフ王国、そしてブルムンド王国。
次々と友好関係を築いていくテンペスト。
そしてイングラシア王国ではグランドマスターのユウキと会い、5人の子どもたちの先生となる。
その後、テンペストへと戻ろうとしたところでリムルは敵の罠に嵌ってしまう。
敵対した人物はなんとヒナタ・サカグチだった。
テンペストの状況も気になるし、リムルとヒナタの勝敗も気になる。
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ミョルマイル君との出会いとか、ベレッタ誕生とか、アニメでは(多分)ちゃんと描かれていなかったお話が語られてて、ようやくスッとした。